2009/07/18
稲作り1年生・蓼科だより・89号~長野田舎暮らし情報
★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2009年7月18日(土)ー★ ★ テーマ:”田舎暮らし”と地域(長野県東信地区)の情報をお伝えします ★ 発 行:田舎暮らし世話人・安江高亮 takasuke@mitsuyakogyo.co.jp ★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★ 稲作り1年生は、毎日失敗と反省の連続です。言葉から覚えなければならない。幼穂を「ようすい」とは読めなかったのです。穂の赤ちゃんです。 もしかして、私だけだったらどうしましょう!ですがありがたいことに、親切な皆さんのおかげで決定的な失敗をせずにすんでいます。 月に1回くらいJA(農協)が、「水稲作業のポイント」という情報をポスティングしてくれます。そして、農業指導員さんが親切に対応してくれます。 これは本当にありがたいです。 6月中旬に、ガス抜きと言って、田の水を抜き稲の根元を空気に晒します。土中に混ぜ込めれている昨年の稲株等の有機物が分解して発生するガスを 空気中に逃がすためということです。実は、不耕起栽培では、田ぶちも代掻きもしないので、土中に有機物が混ぜ込まれていないため、ガスが発生しないので、 この行程はないのです。 更に6月下旬には、中干しと言って、今度は田面に細かいヒビが入る位干します。その後は、幼穂が付くまで、水を掛けたり抜いたりを繰り返します。 これらの作業はすべて稲を強くするためですが、これらの行程も不耕起栽培ではありません。不耕起栽培では堪水したままで十分強い稲ができるとのことです。 幼穂は、稲の茎の中に付くので、稲を根元から抜きとり、「カッターナイフで切り裂いて確認しなさい」とポイントに書いてあります。人間で言えば子宮を調 べるようなものです。今、稲は、3本しか植えなかったものが30本にも増えて、がっちりとした株になっています。その30本もの株をかなり力んでそっくり抜 きとりました。 その中の最も大きな1本を根元から切り裂いて、まだ幼穂がないことを確認してから、指導員さんにケイタイで一部始終を報告すると、1本だけでも抜けるの だと教えられました。あ〜もったいない、とため息!まあ、こんなことの連続です。 私がやっている程度の農楽は、皆さんはほんの片手までやっています。しかし、1年生にとってはハプニングの連続のようなものですから、十分、楽しんで います。 それにしても、不耕起栽培のことが気になります。岩澤先生の本「新しい不耕起イネつくり」とDVDは本当にすばらしいです。子育てや環境問題にも非常に 参考になると思います。DVDはVHSからダビングしたものなので画像は良くありませんが、ご希望の方には実費(1000円)でお送りします。 http://www.geocities.jp/fukoukisaibai/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <お知らせサイト> ■信州の花火特集:夏祭りに花火は欠かせませんよね! http://www.nagano-tabi.net/contents/season_guide/hanabi.php ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <わたしのサイト> 長野 田舎暮らし情報館: http://tateshinadayori.blogspot.com/ 田舎暮らし動画:http://jp.youtube.com/user/takasukey ★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★ [所在地] 〒384-2305 長野県北佐久郡立科町芦田2076-1 [連絡先] 090-3148-0217、0237-56-1033 [Skype] takasuke6 (夜でしたら通じます) ★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★


