2009/05/17
蓼科だより・80号~長野田舎暮らし情報
★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2009年5月16日(土)ー★ ★ テーマ:”田舎暮らし”と地域(長野県東信地区)の情報をお伝えします ★ 発 行:田舎暮らし世話人・安江高亮 takasuke@mitsuyakogyo.co.jp ★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★ 今日は人生で初めての田植えをした記念すべき日になりました。 ブログを辿ってみると、4月2日に種モミの消毒を始めて、4月13日に苗代をつくり、それから約一月で田植えとなりました。材料調達から苗作り、 そして田植えと全部自分でやった気分は達成感があります。 昨日朝、苗代のおばあちゃんに言われて苗代の保温ビニールをはがし、夕方までには苗箱を全部揚げて田んぼに運ぶ予定だったが、法務局や佐久市役所にいく 用事ができてしまいできなかった。 結局、今朝は6時から作業することになりました。一番楽しみのお昼の焼肉の準備もありました。テーブルやガス器具を田んぼの休憩小屋に運んでいき、 それから苗代に向かい、苗代から40箱の苗箱を取り上げました。箱から下にはみ出している毛細根を包丁でそぎ落とし、泥田から出し軽トラに積み込み田へ運び ました。先生が苗箱運搬用のコンテナを持っていて貸してくれました。 私の準備が遅れたために、9時開始予定の機械植えが10時半になってしまいました。私の長靴が田植え用でなかったので買いに行くというロスもありました。 私は長い長靴を新調して、今日の田植えに備えていたのですが、いざ田へ入ってみたら、長靴が泥に取られてしまい動けないのです。 米先生に、「その長靴じゃムリだよ」と笑われてしまいました。専用長靴があるとは知らなかったのです。買って履いてみるとバッチリ、グッと楽に足が動きます。 ハウス栽培のために田面を壊してしまった田で稲作りを再開するには、平にするために水を入れてから大型トラクターで土の移動をするので、盛土になった場所は 膝近くまで足が入ってしまいます。歩くだけで大変です。よろけて泥田にツンノメリそうになり、何度もひやひやしました。 田植機は、米先生が親戚の2人と共同で買ったもので、それを私に使わせてくれたのです。稲刈り機もお借りすることになっていて、本当にありがたい限りです。 先生は今日はどうしても都合が悪くて、その息子さんが教えてくれました。操作そのものは案外楽でしたが、泥の中を歩くこと、特に方向転換はしんどかった。 11時半頃東京の社長が、苗の手植え体験に来てくれました。手植えの先生は、米先生の本家のおじいちゃん。83歳で腰が少し曲がっているが、驚嘆すべきパワー を持っています。農作業だったら恐らく私はかなわないと思います。糸を張って、それに沿って2列づつ植えていくのだと教わりました。 私もどうしても手植えを体験したかったのです。左手に持った苗束から3本づつ摘みとり、人差し指と中指を使って植えるのです。 ぬるぬるとした土の柔らかい滑らかな感触が、なれてくると心地よく感じられました。東京の社長は、「これは大変な仕事だ。足が取られて泥の中に倒れそうだ」 と大騒ぎ。30年ほど前までは、手で植えていたんだよね、昔の苦労を思いやりました。実際にやってみないと理解が本物にならないと感じました。 私にとって田植えはお祭りなので、お昼はバーベキューとしました。ツルヤで肉を買い、朝取りしたセリとウドの天ぷらを添え、山椒みそのおむすびという 豪華版でした。田んぼの小屋でやるバーベキューは最高です。皆さん、喜んでくれました。お酒が飲めなかったのが残念でした。 そして午後2時頃から6時頃まで約4時間、私は一人でほとんどを植え終えました。今日はきつい農園アスレチックでしたが、さわやかな疲れで、 最高のアスレチックでした。日頃の農園アスレチックですっかり体力がつきました。 今日は、熱が入ってしまい、長〜い文章になってしまいました。 動画Youtubeに田植えの様子をアップしましたのでご覧下さい。 http://www.youtube.com/watch?v=xdvgQV0Zq1Q ★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★ わたしのサイト: 長野 田舎暮らし情報館(蓼科より)・・ブログです(含:自己紹介) http://tateshinadayori.blogspot.com/ 田舎暮らし動画 http://jp.youtube.com/user/takasukey ★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★



