2009/04/12
蓼科だより・75号~長野田舎暮らし情報
★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2009年4月11日(土)ー★ ★ テーマ:”田舎暮らし”と地域(長野県東信地区)の情報をお伝えします ★ 発 行:田舎暮らし世話人・安江高亮 takasuke@mitsuyakogyo.co.jp ★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★ このところぽかぽか陽気の晴天が続き、梅が咲き、桜の蕾も大きくなりました。そして農作業が本格始動です。農業をやっている皆さんには笑われそうですが、 農楽へのトライは驚きと感動の連続です。4月に入ってから稲の苗作りが始まりました。昨日は苗箱に、2ミリほど芽を出した種モミを蒔きました。 楽しく悩んだ結果を書いてみます。 一番のことは、素人であり農業機械を何も持たない私が、どうしたら曲がりなりにも米と野菜ができるか、という問題でした。ここが肝心でした。昨秋から悩んだ末、 私が選んだ答えは、近所の農業先輩に甘えて指導と機械貸与をお願いすることでした。プラスJAの営農指導員の指導を受けることでした。 ラッキーでした。日頃の農業関係団体のおつき合いの中で、小規模ではあるが誠実に農楽をしている人を見込んでお願いしたところ快く引き受けて頂いた。 JAを訪ねると、今年転勤になったばかりだという指導員がいて、懇切丁寧に教えて頂いている。本当におかげさまで、「これで行けるぞ」と自己満悦です。 基本方針は、減農薬・減化学肥料栽培。聞きかじり読みかじりではありますが、完全無農薬というのはかなり難しく無理があると思うのでそう決めました。 そしてコヌカ等を活用した微生物活用農法です。試行錯誤しながら失敗しながらやっていこうと思っています。 規模についての基本方針は、ベースにするのは自分夫婦と二組の子供夫婦の米と野菜の自給をすること。そして余力を都市部の田舎暮らし指向の皆さんへの 体験農園にしたいと考えています。具体的プランは今月中には作り上げたい。 コストと価格についての考えは、農楽ですからコストは無視、自分の報酬は年金と考えます。もちろん自分でできることは全てやり、倹約と質素を旨とします。 手間賃を考えなければ、市場価格より安い筈です。高価な機械類は近所からお借りするのです。 農楽(のうらく)は私の造語です。楽しく農園アスレチックをしながら自分および子供たちの自給農作業をやることです。私の場合、3家族ですが、 300坪(10a)あれば米と野菜が一通りできます。一家に100坪(330m2)です。日本中の年金組が田舎に移住して私と同じ農楽をやれば日本の食料自給率は 100%は無理でしょうが、80〜90%はいけるのではないでしょうか?そして、休耕田と荒廃農地が減ると思います。健康で長生きも! こんなことを考えるので、「農地法の5000m2原則」に大きな疑問を持っているのです。100年前まで世界は自給自足が原則だったのではないでしょうか? そのために5000m2は要りません。5000m2所有していて半分荒廃させている農家より、330m2でも100%耕作する人を増やすべきだと思うのです。 昨日、立派な毛並みの狸が我が家の水石で水を飲んでました。初めて見ました。妻が「良い襟巻きになりそう!」と呟いていました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メル友情報:5月から「森林と暮らしの講座」開催 http://mokuri.cool.ne.jp/forester/2009-requ.pdf 森林整備の方法をはじめチェーンソーの扱い方や薪ストーブ講座など、 主催:NPO法人 フォレスト工房 もくり ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー わたしのサイト: 長野 田舎暮らし情報館(蓼科より) http://www.karuizawa-mary-rose-garden.com/inaka/index.html 田舎暮らし動画 http://jp.youtube.com/user/takasukey 田舎暮らしブログ http://www.karuizawa-mary-rose-garden.com/diary2/diary.cgihttp://www.2in1.jp/ ★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★ [所在地] 〒384-2305 長野県北佐久郡立科町芦田2076-1 [連絡先] 090-3148-0217、0237-56-1033 [Skype] takasuke6 (夜でしたら通じます) ★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★



