2008/07/28
【真実の瞬間】休刊のお知らせ・・陣中より
読者の皆様 ビジットアンドカンパニーの中村です。大変ご無沙汰しております。 今回も休刊のお知らせをする運びとなり、申し訳ございません。 現在手がけているプロジェクトですが、いよいよお盆明けに新システムの 運用が始まります。数億円を掛けた基幹業務再構築ですが、昨年1月から 私がPMとして参画し、1年8ヶ月で予定通り新システムへの切り替えが できそうな見込みです。 PMと言っても25名ほどのプロジェクトですので、私は「何でも屋」です。 現在は最終テスト段階ですが、アプリケーション仕様の見直しはもちろん、 旧システムからのデータ移行、データベースの整備(データのクレンジング)、 Oracleのチューニング、Linuxサーバ上のシェルによるジョブ実装、などなど システムを完成させるためのありとあらゆる作業を自らも行っている状態です。 マネージャーの仕事はそもそもが「球拾い」ですし、私は「穴ふさぎ」とも 呼んでいます(笑。 私はここ数年はシステムコンサルティングの仕事に携わっていましたので、 今回のように自ら現場のPMとして、システムが動くまで現場に入り込んで 手を動かすというのは久しぶりなのですが、実はとても楽しいのです。 元々「実装屋」ですし、何だかんだ言っても最後はプログラムが動いてなんぼ、 と思っています。またそのためには自らソースコードを追いかけるぐらいの ところまでやらないとうまくいかない事はこれまでのプロジェクトで充分経験 して来ていますので。 小さなプロジェクトだからそれができるのでは?と思われるかも知れませんが、 私の経験では1000人月程度(設計開発が2年程度?)のシステムまでなら、 PMが自ら実装技術に踏み込んで、技術面・運用面での現実感を持った判断を すべきです。こういったアプローチを敢えて取らないPMも居ますが、素早い判断が できるためには自分自身で最初から実装イメージを持っておく事がとても大切です。 もちろんこれと併せて、業務面への深い理解と、お客様とメンバーに対する予算面や 精神面のマネジメントが求められます。 こう考えるとPMというのは、なかなか大変な仕事のようにも思えますが、私には とても楽しく、完成したときの充実感・開放感を楽しみにしている今日この頃です。 プロジェクトが無事に終わり、お客様の新業務が落ち着きましたら、 またメルマガを再開いたします。10月頃には落ち着いて居たいものです。 暑い日が続きますが、皆様のご健康をお祈りしております。 ================================================================ 発行日:2008年7月27日(日) 発行者:株式会社ビジットアンドカンパニー 中村浩司 発行者Mail:nakamura@busit.jp(ご意見ご感想をお待ちしております) 発行者URL:http://www.busit.jp/(バックナンバーを掲載しています) 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信停止はこちら: http://www.mag2.com/m/0000200036.html ================================================================


