2008/01/16
【私が一番受けたい授業】第40号
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ウエジョビメルマガ 2,681 部 【私が一番受けたい授業】〜心が動けば、人は変われる! 2008.1.16 第40号 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 魂の就職対策授業 by比田井和孝 ■ -------------------------------------------------- 1年生5月より行われる就職対策授業。 「あの人とだったら一緒に働きたい」と思われるような人に なるために大切なことを話します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■第2回 就職授業「心構え編2」 その2 <前回の続き> (前回のお話: テーマは、「目的がいかに大切か」。 「乗る人のため」に、車を作り続けてきた 本田技研の創立者、故本田宗一郎さん。 宗一郎さんが、常に乗る人の事を考えていた ということが良くわかる話が いくつか続いています。) 【ハザードランプの話】 ハザードランプって知っていますかね。 車のウィンカーを、 左右同時に、チッカンチッカンって点滅させることです。 「ハザード」って言葉は、そもそも 「危険」という意味なんです。 運転中に何か危険なことが起きた時に、 周囲の車にそれを知らせる、という意味があるんですね。 例えば、高速道路で急にパンクしてしまって、 どうしても停車しなければいけないとか。 こういう時はホント危ないんですよ。 特に夜は、後ろからきた車が、 停まっている車に気づくのが遅くて よけきれなくて追突、 なんて事故がありますからね。 「ここに車が停まっていますよ!」 ってことを、いち早く知らせるためにも、 大切な意味があるんです。 ハザードランプには。 はい。そのハザードランプを点滅させるための、 「ハザードスイッチ」の話です。 車を運転する人ならわかると思いますが、 赤い色で、中に二重の△が書いてあるスイッチ。 それを押すと、ハザードランプが点滅しますよね。 昔は、そんなスイッチなんてなかったそうです。 でもね、法律で急に決まったんですって。 何か緊急事態が発生したら、 ハザードランプを点滅させること、って。 法律で決まってしまったからには、 ハザードランプのスイッチを どこかにつけなきゃいけないわけですよ。 一番最初は、 どこにつけたかと言うとですね、 運転席の右下だったんですって。 どうも、急に法律が決まったので、 設計が終わっていた、売り出し直前の車には そのスイッチをつける場所がなくて、 …そんなに急にデザイン変更もできなくて、 やむなく、そんな場所になってしまったそうなんですけどね。 で、それを見た宗一郎さんは怒ったんですね。 「何を考えているんだ!」と。 結局ね、そのスイッチは何のためにあるんだって そういうことですね。 「スイッチの目的」ですね。 ハザードランプは、非常時に使うものですよね。 何か緊急事態が起こったときに、 後ろの車に「危険ですよ!」ということを 伝えるために点滅させるものなんです。 緊急事態…車が突然故障したとか、 事故ったとか、 そんな時、きっと運転手はパニック状態ですよね。 「非常事態であせっている時に、 スイッチを押そうと思っても、 そんなわかりづらいところにあったんじゃ、 押せないじゃないか!」 って、そういう話ですね。 大体、普通に運転していれば使わないスイッチなんだから、 どこにあるかなんて忘れちゃうものなんですよ。 結局、その時は、 もう車の量産体制に入っていて どうしても大幅な設計変更が無理だったので、 やむなく、そのスイッチを すごく大きく目立つようにすることで 渋々了解してもらったそうです。 最近は、 大体ハンドルのすぐ左あたりに でっかいハザードスイッチがあって、 すぐにピッと押せるようになっていますよね。 でも、私が10数年前に乗っていた車は、 ハンドルの奥のほうにあって、押しづらい上に 小さくて、目立たなかったんですよ。 ホンダの車じゃなかったんですけどね。 きっと、あの車だと 緊急事態が起こった時に、 「あれっ、ハザードランプは どうやってつけるんだっけ?」 って、焦ってしまったと思います。 そう考えるとすごいですよね〜。ホンダは。 一番最初にハザードスイッチをつけるときから ちゃんと、そのスイッチを「目立つように」と 考えていたんですものね。 まさに、「乗る人のため」に 車を作っていたんですよね。 結局、 「そのスイッチは何のためのものなんだ」って 「目的」を考えれば、 「どこに、どういう風につけたらいいか」 の答えなんて 簡単に出るものなんですよね。 「目的」って大事ですよね。はい。 次の話は、 【お前が許可を出したのか】 宗一郎さんは、本田技研が 「世界のホンダ」と言われるくらい 大会社になってからも、 しょっちゅういろんな工場に行っては 現場を見ていたそうです。 すごく大きな会社ですから、 新入社員が社長の顔を知らない、 なんてこともあったそうです。 ですから、 新入社員が工場で働いている時に、 後ろに知らないおじさんが来て、 ず〜っと作業を見ているから、 「なんだ、この変なおっさんは〜??」 と思っていたら、 工場長が来て、 「あ、社長!」 と言うのを聞いて、 「うわっ! この人、社長だったんだ…」 なんて話がたくさんあったそうです。 で、この日も工場にいたんですね。 その時、部品にちょっと欠陥が見つかったんです。 欠陥と言っても、 そんなにたいした欠陥じゃなかった。 機能的には特に問題はなかったんですね。 で、宗一郎さんが工場長と どうしたものか…と話をしている、 まさにその時… …二人の横を、 その部品を満載したトラックが 出て行ったんですって。 それを見た宗一郎さんは、 血相を変えて、 「すぐにあのトラック止めろ!」 って、止めさせます。 そして、 「あの製品を世に出すなんて! そんな許可を出したのは誰だ!! 誰が許可したんだ!!」 って、怒りまくったそうです。 そんな騒ぎを聞いて、あちこちから たくさんの社員が集まってきていますよ。 そこで、工場長が、 「私が許可を出しました」 と言ったところ、 宗一郎さんは、 「お前が許可を出したのか!!」 って、バーン! と工場長の頬を 思いっきり殴ったんです。 たくさんの社員が見ている前で。 有無を言わさず殴ったんです。 その時、工場長は、 「こんなにたくさんの部下が見ている前で、 頭ごなしに殴らなくてもいいじゃないか!」 って、カーっときて、 殴られた後、 キッと宗一郎さんをにらみつけたんです。 …そしたらですね、 宗一郎さんの目には、 …涙があふれていたんです…。 工場長は、 「この人、本気だ。 …本気で、いいものを作ろうとしているんだ」 って思ったそうです。 もちろん、怒りなんてスッと収まって、 自分が悪かったと、 すぐにその欠陥の修正にとりかかったそうです。 <次号に続く> ━━━━━━━━━━━━━ ■ 私が読んだ本コーナー ━━━━━━━━━━━━━ 私が昨年読んだ中で、 かなり衝撃を受けて、 みんなに薦めまくっている一冊です。 泣けます。 「君と会えたから……」 (著:喜多川泰 出版:ディスカヴァー・トゥエンティワン) http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4887594801/mag12-22/ref=nosim/ ■著者の喜多川さんは学習塾の教師です。 2005年に、同居していた義理のお母様が 突然くも膜下出血で亡くなります。 それまで元気に庭掃除や障子の張り替えをしていたのに、 突然倒れ、帰らぬ人となってしまったのです。 そしてそれから1ヶ月もしないうちに、 かつての教え子が病気で亡くなりました。 喜多川さんは、教え子が亡くなった日の事を 「彼の明日がなくなった瞬間だった」 と書き表しています。 その後、喜多川さんは、街を歩く高校生を見ても こんな風に感じるようになります。 「…みんな明日があるのが当たり前だと思って生きています。 時間だけは無限にあるような過ごし方をしています。」 …そして、喜多川さん自身も、 「人間いつ死んでしまうかなんてわからない」 とわかっているつもりでも、 明日が来る事を前提に生きている自分がいるのは事実だ。 と言っています。 そこで、そんな若者達に…自分の教え子達にも、 「あなたは今生きている。だからなんだってできるんだ!」 ということを伝えたくて… 「自分らしい最高の一生を送ってほしい」という メッセージをこめて、この本を書いたそうです。 ■主人公のヨウスケは、高校3年生。 夏休みになってもまだ進路が決まっていません。 特になりたい職業や勉強したいこともないので 毎日、無気力にダラダラと過ごしていました。 しかし、ハルカと出会って、 生活が一変します。 ハルカと会うたびに聞かされる、 ハルカのお父さんの話。 お父さんの話をひとつ聞くたびに、 ヨウスケは、どんどん変わっていったのです。 ■ハルカはチーズバーガを買った時にも、 店員さんに丁寧に 「ありがとうございます。」と言います。 そして、ヨウスケに言うのです。 「チーズバーガー180円の 『円』の部分には、 別の本当の読み方があるって教えてもらったの。 『円』は『ありがとう』って読むのよ。」 …チーズバーガーを はじめから自分で作ろうと思ったら、 牛を探してきて、パンを作るために小麦を育てて、 タマネギもレタスも、油やチーズも… 考えれば考えるほど、たいへんな作業です。 でも今、そのたいへんな作業の集合体であるチーズバーガを 簡単に口にしている…と考えると、 とてもありがたいことに思えてきます。 チーズバーガーを作ることに関わった人、 一人一人にありがとうって言わなければいけない ような気になってきますが、 実際に言うことはできないので、 その代わりに一番最後にチーズバーガを届けてくれる人に まとめてお金を払う… だから、 「180ありがとう」。 欲しいものを手に入れるためにお金を払うのではなく、 それに携わった人に『ありがとう』を届ける…。 だから、 「お金を儲ける」ということは、 「ありがとうを集める」ということなんです。 ■…ハルカを通して教えられる ハルカのお父様の考え方には 私も、目からウロコがボロボロと落ちました。 そして、どの考え方も、どの教えも 本当に素晴らしいものばかり。 読み進めていく中で、 次の教えを早く知りたくて ドキドキしながら、 興奮しながら一気にむさぼり読みました。 考え方に感動し、驚き、 そして、ひとつひとつ納得できる… 心の中にストンと落ちるお話ばかりでした。 そして…号泣。 とにかく泣きました。 この本は、いろんな人にお薦めしましたが、 みなさん「泣けました…」とおっしゃっていました。 感動と勇気がいただける本です。 ハルカの純粋さがまぶしくて、 なんだか、自分まで心がきれいになったような、 そんな気にもなります。(^-^*) ■そして、この喜多川泰さん、 今までに3冊の本を出しています。 一番最初に出したのは「賢者の書」。 私は、 まず「君と会えたから……」を読んで、 喜多川泰ワールドにはまり、 急いで「賢者の書」を取り寄せ、 またしても一気に読み… さらにさらに感動し、 この8月に「手紙屋〜僕の就職活動を変えた十通の手紙〜」 が出たので、また一気に読みました。 「手紙屋〜僕の就職活動を変えた十通の手紙〜」は、 就職活動中の若者にはぜひぜひ読んでほしい一冊ですが、 もちろん、社会人の私達が読んでも 心に残る本です。 どの本もすばらしいのですが、 比田井和孝は 「賢者の書」が一番だと言っています。 読み終わったらすぐに、 「この話は、学生達にも伝えたい!」 と言い出し、 今年の就職対策授業では、 「賢者の書」をテーマに一時間(90分) 授業をしています。 喜多川さんの本を読んだことがない人は、 最初に「君と会えたから……」を読んだ方が、 「賢者の書」が すんなり心に入ってくるような気がしましたので、 今回は、あえて 「君と会えたから……」を イチオシにしてみました。 「君と会えたから……」 http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4887594801/mag12-22/ref=nosim/ 「賢者の書」 http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/488759366X/mag12-22/ref=nosim/ 「手紙屋〜僕の就職活動を変えた十通の手紙〜」 http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4887594801/mag12-22/ref=nosim/ 私はまだ読んでいないのですが、同じく喜多川さんの作品で 12月末に、こんな本も出たようです。 「手紙屋 蛍雪篇〜私の受験勉強を変えた十通の手紙〜」 http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/488759612X/mag12-22/ref=nosim/ …そう言えば、余談ですが、 先日の新聞で 「夢をかなえたゾウ」ドラマ化決定! という広告を見ました。 誰がどんな風に演じてくれるのか、 今から楽しみです♪ ━━━━━━━━━ ■ 編集後記 ━━━━━━━━━ ■私が愛読している中井俊已さんのメルマガ 「心の糧・きっとよくなる!いい言葉」に、 先日、感動のお話が掲載されてきました。 (↓ここから、抜粋です。) ---------- 「泥かぶら」への言葉 ▼演劇「泥かぶら」をご存じでしょうか。 昭和27年の初演以来、国内外で7000回以上も上演されている名作。 そして「愛のしずく」のように心洗われる美しい劇です。 今日は、そのストーリーをご紹介します。 ▼昔、ある村に顔の醜い少女がいました。 孤児で、家もなく、森の落葉の中にもぐり、橋の下に寝る。 色は真黒、髪はボウボウ。着物はボロボロ、身体は泥だらけ。 少女は、その醜さゆえに、「泥かぶら」と呼ばれていました。 ▼子どもからは石を投げられ、唾を吐きかけられ、 泥かぶらの心はますます荒み、 その顔はますます醜くなっていくばかりです。 「あたしはこれからどうしたらいいの…」 夕日を見ながら、悲しくなり考え込むのです。 ▼ある日のことです。 泥かぶらがいつものように荒れ狂い、 「美しくなりたい!」と叫んでいるところへ 旅の老法師が通りかかりました。 「これこれ、泥かぶらよ。 そんなにきれいになりたいと泣くのなら、 その方法を教えてしんぜよう。」 「3つある。 まず1つは、自分の醜さを恥じないこと。 2つ目は、いつもにっこりと笑っていなさい。 そして3つ目は、人の身になって思うことじゃ」 ▼泥かぶらは、激しく心を動かされます。 というのも、それらは、今までの自分と まったく正反対の生き方だったからです。 「この3つを守れば村一番の美人になれる」 法師の言葉を信じた泥かぶらは、 その通りの生き方をしはじめます。 しかし、急に態度の変わった泥かぶら見て、 村人は不審に思うばかりか、嘲笑し、中傷するのです。 ▼ある時、事件が起こります。 事の発端は、村一番の美人で一番お金持ちの庄屋の子、こずえでした。 彼女がどうしたことか、「助けて」と叫んで、 泥かぶらのところに走って来たのです。 こずえは、日頃から泥かぶらを嫌っていじめていた者の一人です。 何かわけがあるに違いありません。 果たして、こずえの後ろから、 父親の庄屋が鞭を持ってやって来ました。 庄屋は、命よりも大切にしていた茶器を割られたことで、 怒り心頭に達していました。 「泥かぶらが、割ったんだ」 父親の怒りを逃れるために、こずえは、 日頃から評判の悪い泥かぶらに罪を着せていたのです。 ▼怒り狂ったような庄屋は、娘の言うことを信じて疑いません。 泥かぶらを見つけると、容赦なく鞭で打って、 折檻(せっかん)をし始めました。 泥かぶらは、すべてを悟り、黙ってその鞭を受けました。 「人の身になって思うこと」という法師のあの言葉を思い出し、 「助けて」と頼んだこずえの願いを聞き入れたのです。 何度も何度も鞭で叩かれ、ひどい言葉を浴びせられながらも、 泥かぶらはこずえを助けるために、最後まで耐え忍びました。 ▼「もうやめよう。お坊様がおっしゃった3つの言葉、 あんなことで私は良くなるとは思えない」 泥かぶらが全身ボロボロになって、 また丘の上の夕陽を見ながら泣いていた時でした。 後ろからそっとやってきた人がいます。 こずえでした。 「助けてくれてありがとう。 本当に悪い事をした。 これは私の宝物だから、あんたに、もらってほしい」 そして、自分が一番大事にしていた櫛(くし)を差し出したのです。 ▼この時、泥かぶらは自分が報いられたことを知りました。 生まれて初めての経験に、泥かぶらは声をふるわせながら、 こずえに言います。 「その櫛はいらないから、 その心だけでいいから・・・ どうかこれからあたしと、仲良くして・・・」 こずえは泣きながらうなずきました。 そして、泥かぶらの頭の泥を払い、櫛で髪の毛をすいてあげて かたわらの花を挿してあげるのでした。 ▼それからです。泥かぶらの人生が好転してしていったのは・・・。 村人たちの泥かぶらへの評価がどんどん良くなっていきます。 そうなればなおさら、泥かぶらはお坊さんの3つの言葉を さらに実践していきます。 喘息持ちの老人には山奥に入って薬草を取って持ってきたり、 子供が泣いていたら慰めてやったり、子守りをしてやったり、 人の嫌がることでもニコニコしながら次から次にしていきます。 すると、心も穏やかになっていき、 あれほど醜かった表情が消えてなくなっていきました。 村人のために労をいとわずに働く泥かぶらは、 次第に、村人にとってかけがえのない存在になっていったのです。 ▼ところが、そんなある日、村に恐ろしい「人買い」がやってきました。 人買いは借金のかたに、一人の娘を連れていこうとします。 泥かぶらと同じ年の親しい娘です。 「いやだ、いやだ」と泣き叫ぶ娘の姿を見ていた泥かぶらは、 人買いの前に出て、自分を身代わりをしてくれと頼みます。 ▼こうして、売られていく泥かぶらと人買いとの都への旅がはじまります。 そんな時でも泥かぶらは、法師の3つの言葉を忘れませんでした。 ・自分の顔を恥じない。 ・どんな時にもにっこり笑う。 ・常に相手の身になって考える。 ▼ですから、旅の途中、毎日毎日、何を見ても素晴らしい、 何を食べても美味しいと喜びます。 どんな人に会っても、その人を楽しませようとします。 「売られて行くというのに、 おまえはどうしてそんなに明るくしていられるのだ」 不思議がる人買いに、泥かぶらは、 自分の心にある美しく、楽しい思い出だけを、 心から楽しそうに話して聞かせるのでした。 そんな泥かぶらの姿に人買いは、激しく心を揺さぶれます。 ▼親に捨てられ、家もない娘が不幸でなかったはずはない。 それなのに、誰に対しても恨みごとを言わず、 むしろ村人たちに感謝さえしている。 そして、この自分に対しても、 楽しい話ばかりして喜ばせようとしてくれている。 それに引きかえ、それに引きかえ・・・ ああ、自分のこれまでの生き様はなんだったのか・・・。 ▼月の美しい夜でした。 人買いは、泥かぶらに置き手紙を残してそっと姿を消します。 手紙にはこんな言葉が書かれていました。 「私はなんとひどい仕事をしていたのだろう。 お前のおかげで、私の体の中にあった仏の心が目覚めた。 ありがとう。仏のように美しい子よ」 泥かぶらはそのときはじめて、法師が自分に示してくれた、 教えの意味を悟り、涙するのです。 ▼・・・というお話。 わたしたちは、 自分の運命を変えることができるんですね。 自分の何かを変えることによって・・・ ★ あなたが幸運になれるヒント ★ 自分が変わることによって運は開ける。 (^.^) 「泥かぶら」への言葉 ・自分を恥じない。 ・人に笑顔で接する。 ・人の立場になって考える。 演劇「泥かぶら」について http://www.shinseisakuza.com/newpage104.html 作者、眞山美保さんの言葉 「人間は本来、美しく豊かに生きることを愛しているのです。 そしてまた、それを主張する権利をもっているのです。」 ---------- (以上、「心の糧・きっとよくなる!いい言葉」より抜粋) 感動しました。 …たった一人の行動が…考え方が、 周りの人を変えていく…。 たった一人かもしれませんが、 こんな気持ちで生きる人が少しずつ、少しずつでも 増えていったら、とても素敵な世の中になりますね。(^-^*) いい行動、いい考え方を 広めていけるような人に、私はなりたい! (勝手に宣言してみました^^;) …ということで、もしよろしければ、 「心の糧・きっとよくなる!いい言葉」 も読者登録してみてくださいね。^^ ホッと心があったかくなる話がいつも送られてきます。^^ ↓登録はこちら http://blog.mag2.com/m/log/0000141254/ ━━━━━━━━━━━━ ■ おたよりコーナー ━━━━━━━━━━━━ 12/15(土)の公開授業の後、 比田井和孝あてに、来たメールにこんなことが書いてありました。 ---------- >比田井先生も各種セミナーや本でいろいろと学んでいることが >よくわかりました。 >もしよろしければ、普段定期購読している本やメルマガや >参加しているセミナーなどを教えていただければと思います。 >私も比田井先生を見習って、いろいろと多くのことを >学んでいきたいと思います。 ------------ ちょうど、近々、参加予定のセミナーがあります。 いつもメルマガでも出てくる 佐藤芳直さんが代表取締役を務める会社、 株式会社S・Yワークスさん http://www.syw.jp/staff/index.html の、 「未来戦略セミナー2008」です。 http://www.syw.jp/seminar/mirai2008/ 芳直さんのお話だけでなく、 超豪華な講師陣のみなさんのお話が聞けます。 ちなみに、2/5(火)は、比田井和孝が、 2/6(水)は、私が行く予定です。 私は、中でも、 株式会社オリエンタルランド (ディズニーランドを運営している会社です) の代表取締役会長兼CEOの 加賀見俊夫さんのお話 「海を超える想像力を生み出すホスピタリティ」 が楽しみです。 値段的には、かなりの金額ですが、 お話される方の顔ぶれと ぴっちり詰まったスケジュールを見れば、納得 …というか、それ以上のものが得られると思っています。 ご興味のある方はどうぞ。^^ http://www.syw.jp/seminar/mirai2008/ ■■「おもラジ」1月号アップされてます!■■ インターネットラジオ「おもラジ」1月号がアップされています。 今回のメルマガでは書けなかった公開授業の話や、 …感動の「たこまん」のお話や… 「たこまん?? 何?」と思った人は、 ぜひチェックしてくださいね〜!(o^o^o) http://www.omoraji.com/uejobi.shtml ■最後に一言 …いつも「長い」と言われているメルマガですが、 今回は特に長くなってしまいました。(ごめんなさい!^^;) …最後までお読みいただきありがとうございました! ━━━━━━━━━ ■ お願い ■ ━━━━━━━━━ ■お願いです。ぜひとも感想を送ってください! いただける感想が私の命の水です! ぜひとも送ってくださいね!お待ちしています!^^ このメールに返信して下さい。 いただいた感想は、匿名で掲載させていただくことがあります。 掲載不可の場合は、明記していただければ、掲載しません。 ■このメルマガは、転送自由です。 気に入ったお話があったら、 ぜひお知り合いの方に転送してあげてください。 良ければ紹介してください^^ →登録はこちら http://www.mag2.com/m/0000199548.html ■解除したい方はこちら http://www.mag2.com/m/0000199548.html ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ウエジョビメルマガ【私が一番受けたい授業】 ──すべては学生のために。── 上田情報ビジネス専門学校 http://www.uejobi.ac.jp/ 長野県上田市中央3-7-5 0268-22-0255 比田井美恵 メール mail●uejobi.ac.jp (↑迷惑メール対策です。●を@に変えて下さい) ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■


