2009/11/12
今日の朝メル【11/12】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 元気がでる \│/ 山上裕司の朝メル ─○─ ⊂γ⊃ /│\ 【ビジネスネタの"タネ"】 Y ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━ おはようございます!今日は、11月12日木曜日です。《VOL.822》 【ビジネス・ファミリー "きづき”編】 ○ 先週、ある会社さん向けの研修資料を作成しながら、 ふとおもいついた(気づいた)ことです。 どうやら、人類は、下記の二つに分かれるらしい。。。 それは、 普段の思考モード 一つ目は、 □ 問題対応思考 (反応的思考) 主な関心事は、自分に降ってくる、訪れる様々な対応 しなければならない問題やモノゴト これを称して、インプットとします。 インプットを得たら、暗黙の内在しているなんらかの 基準、考え、思いに照らし合わせ なんらかの評価解釈を(暗黙のまま)し、 なんらかの反応、行動を(アウトプット)をとる アウトプットは、やってくるインプットへの”対応”という 意味からすると、”きっちり”、”完全” でなければ ならない。 二つ目は、 □ 目標達成思考(創造的思考) 主な関心事は、達成したい目標、認識している基準、 心のなかにあるイメージすなわち、ビジョン その目標やビジョンを現実化するために、自ら、様々な モノゴトや人とのつながりを能動的に取りに行く、これが インプット。 そして、インプットを駆使し、工夫を加えながら どうにか目標、ビジョンに近いアウトプットを出す 目標やビジョンを完全に満たすことは永遠のゴール。 なので、アウトプットは、すこしでも、目標に近づいている、 あるいは、目標に近づくための学び(失敗)であれば ”きっちり”、”完全”である必要はなく、 改めて試みれば良いと捉える。 いかがでしょうか 。。。うぅぅん、自分はどっちかな。。。と、思うと同時に この二つにはいくつかの大きな違いがあるようです。 □ 主な関心事が、目に見えるものなのか、心のなかにある イメージ(目標、基準、ビジョン)なのか □ インプットは、やってくるものか、自ら取りに行くものか □ アウトプットは、完全であるべきかどうか 木曜日の朝一番 普段の自らの日常行動や思考パターンをさぐり、自分は どちらのパターンなのか、さらっとふり返ることも良い ことかもしれませんね。 【今日の目標】 ○ ということで、深掘りです。 これは、どちらが良い・悪い、ということではないようです。 □ 危険、リスク回避では、問題(未然)対応思考で良い ようです。 □ 将来を形作る活動では、まず、どんなことを実現したい のか、を明らかにすることが良いようです。 また、この思考を、誰に向けるのか、というポイントも あるようです。 □ 自分にむけて これは、問題対応思考も、目標達成思考もいけそうです。 □ 相手・回りにむけて 。。。となると、どうでしょうか。 例えば、部下の目標達成思考を促す。。。というのは意外と 難しそうです。 ここは無意識のまま、問題対応思考をおしつけてしまい そうですね(失敗するな!、完璧なアウトプットをだせ! という感じで) すると、”自分の部下やる気がない、失敗ばかりおそれている” といっている場合、それは、もしかすると、自分が 相手に求めている思考パターンに問題があるのかも しれません。 もう少し具体的に展開すると、 ”失敗しても、おれが責任とる”とい言えたら、部下の目標達成 思考力向上につながるのかもしれません。 また、”がんばれ、でも、失敗するな” では、二つの 思考パターンの狭間に人を追いやってしまう、ということ もあるかもしれませんね すると、普段から、 □ どんな時 □ だれに向けて □ どんな思考パターンでいるのか そんなことを自ら”認識”するくせを身につけることがどうも、 良いことなのかもしれませんね。 今日も一日、自分自身のなかにある、問題対応思考、そして 目標達成思考をふり返り、それら思考パターンをどんな 場面に、誰にむけて使っているのかをふり返り、自分自身の そして相手、回り、大事な部下さんの、適時に応じた 問題対応力、目標達成力を向上させる一日としましょう。 【今日のお知らせ】 ○ 明日の朝メルはお休みです。 なので、一日早い、”良い週末を!” ------------------------------------------------------------ 【この朝メルをぜひお友達にご紹介し、話題を共有しましょう】 ●購読申し込み・配信先変更・停止はこちらです。 【PC版】→→ http://www.ennovation.co.jp/ 【携帯版】→ http://www.ennovation.co.jp/keitai/index.html ●メルマガ発行システム『まぐまぐ!』から購読もできます。 【PC版】→→ http://www.mag2.com/m/0000198812.html 【携帯版】→ http://mini.mag2.com/pc/m/M0086776.html ●バックナンバーはこちらです。 →→ http://blog.goo.ne.jp/yyamagami0817/ ------------------------------------------------------------


