2009/11/06
今日の朝メル【11/6】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 元気がでる \│/ 山上裕司の朝メル ─○─ ⊂γ⊃ /│\ 【ビジネスネタの"タネ"】 Y ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━ おはようございます!今日は、11月6日金曜日です。《VOL.818》 【ビジネス・ファミリー 番組編】 ○ 先日、あるお笑い番組を、わが家のちびちゃんにひきづられて みていました。 そのなかからの話題です。 よく ”植物を上からひっぱっても、早く育つわけではない” ということがいわれます。 きちんとした土壌と太陽があれば、植物は自然と育つ。 これを人間の世界におきかえれば、 土壌、すなわち、安定した組織基盤は自分基盤(自信) 太陽、すなわち、上司からの愛情 があれば、人は育つ しかし、それらを与えることなく、むりやり ”早く育てといっても、その植物は引っこ抜けるだけ” ということを示唆した言葉ですが、 このお笑い番組では、実際に、まだ、10cm程度のひまわりの 茎に、ヘリウム風船をくくりつけ、実際に、上から 引っ張ると、植物は早く育つのかを実験していました。 結果: そのような風船をつけていないひまわりは、順調に育ち 大きな花をつけていたが、 ヘリウム風船をつけられたひまわりは、その高さは半分にも みたず、花を十分につけることができなかった ということでした。 また、その理由がおもしろい。 ヘリウム風船は、風により大きく動きます。 すると、その動きは、そのまま風船の紐をつたってひまわりの 茎を大きく動かすことになります。 すなわち、これらひまわりは、常に他のひまわりよりは 上からひっぱられながら揺らされている状態になったのです。 すると、どうなるか それらひまわりは、普通であれば、上に、上に、と茎を 伸ばすための栄養を、 自分の茎を揺れに耐えられるように丈夫にするために 使ってしまった とのこと。 つまり、風船という”ストレス”に耐えるための防御反応が でた ということです。 これ、人間の世界に置き換えると、どんなことが 思い出されるでしょうか。 自分が、そのひまわりになったような立場で また、意図せず、そのひまわりを引っ張っているような 立場で、さらっと振り返ると、良い視点が得られるかも しれませんね。 【今日の目標】 ○ ということで、すこし深堀りです。 ここでのキーワードは、風により風船が揺れるという ことのようです。 人間の世界、普段の職場からすると、それは例えば こんな状況かもしれません。 □ 上位方針そのものがぶれている □ 直属上司と、その上の上司が言っていることが違う □ 部門間で、方針がことなり、部下同士がいたばさみ すると、 これら、ヘリウム風船をくくりつけられたひまわりたち のように、 上へ、上へ、と自らを成長させるための栄養、すなわち 意欲や努力を、上にもっていくのではなく、なんとか 自分をまもるための壁をつくることにむけてしまう ということがあるのかもしれませんね。 他のひまわりより、背がちいさく、花も十分にさかす ことができなかったひまわりたちは、やはりすこし かわいそうでした。 そんなことが、日々、人生のなかで、一番長く時間を 使う”職場”で、おきることないよう、ぜひそうありたいですね。 今日も一日、わが職場、会社では、どんな環境において どんなひまわりたちが元気に育っているかを振り返り、 それぞれの立場において、さらに元気なひまわりが育つ ように、乱気流の風ではなく、心地よい、すっきりとした 風がふく職場をつくる一日としましょう。 今日は金曜日、良い週末を! ------------------------------------------------------------ 【この朝メルをぜひお友達にご紹介し、話題を共有しましょう】 ●購読申し込み・配信先変更・停止はこちらです。 【PC版】→→ http://www.ennovation.co.jp/ 【携帯版】→ http://www.ennovation.co.jp/keitai/index.html ●メルマガ発行システム『まぐまぐ!』から購読もできます。 【PC版】→→ http://www.mag2.com/m/0000198812.html 【携帯版】→ http://mini.mag2.com/pc/m/M0086776.html ●バックナンバーはこちらです。 →→ http://blog.goo.ne.jp/yyamagami0817/ ------------------------------------------------------------


