2009/10/20
今日の朝メル【10/20】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 元気がでる \│/ 山上裕司の朝メル ─○─ ⊂γ⊃ /│\ 【ビジネスネタの"タネ"】 Y ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━ おはようございます!今日は、10月20日火曜日です。《VOL.806》 【ビジネス・ファミリー 一言編】 ○ 今日の一言 ”What can be" いつものとおりのいいかげんな翻訳 ”○○であってもいいよね” だいぶ昔に読んだ本なので、原典を忘れてしまいましたが 今日の一言は、こんな趣旨です。 ひとが物事を考えるときは、 "What is" で考えることが多いとのこと。 ”○○だね” この言葉は、モノゴトについて、説明をしたり、分類を したり、批評したり、判定したりする言葉です。 例えば □ ○○君は、こういうひとだね □ ○○社の製品は、こんな特徴がある □ 自分って、こうだな ということ すると、何が起きるのかというと、 そんな、”○○だね”が、”箱”になるとのこと。 すなわち □ こんなひと □ こんな特徴 □ こうだな という”説明”、あるいはラベルがついた箱が頭のなかに 用意され、そのなかにモノゴトやヒトを入れ込んでしまう ことがおきる。 これは、モノゴトを考えるときに楽であり、効率的なのかも しれませんが、その次におきることは ひとは、逆にその、ラベルがついた箱を通じて、そのモノゴトや ヒトを説明し始めるとのこと □ こんなひとだから。。。 □ こんな特徴だから。。。 □ こんな自分だから。。。 つまり、モノゴトやヒトを説明するために用意した箱が いつのまにか、箱の方が実体のように見えてくる。 すると、そのモノゴトやヒトは、”自分がつくった”箱 以上のものには絶対にならない という悲しい結末を迎えるとのこと □ 自分自身も □ 自分の同僚や部下も これでは、自分にとっても、自分を囲んでくれている 多くの人たち、モノゴトにとって大変失礼なお話しかも しれません。 そんな思考パターンに牽制をかけるのが今日の一言 "What can be" ”○○であってもいいよね”、”○○だったらどうか” これは、そんな自分がつくった箱から、モノゴトやヒトを救いだし、 そこに、様々な新しい方向性や可能性あたえる言葉のようです。 火曜日の朝一番 自分のなかで無意識に用意しているかもしれない様々な”箱” をさらっと振り返り、そこに、”○○であってもいいよね” ””○○だったらどう”と、思考に刺激をあたえることも 良いことかもしれませんね 【今日の目標】 ○ ということで、その”箱”ですが、これはいわば、 数学でいうところの、x とか y とかいうものかも しれません。 ラベルをはっておけば、楽に考えることができます。 しかし、同時に、What is からは、 □ 過去におきたこと □ いま起きていること 以外は得られないようです。 そして、多くの場合、ひとは自分に対してもしっかりと した、かなり頑丈な、過去に基づく”箱”を用意している のかもしれません。 □ いままでがこうだったから □ 自分はこう思うひと □ こう考えるのが当然だろう すべて、過去に基づくこと。すると、そこから生まれる 自らの行動や思考も、その延長線上でしかなくなって しまう。 そこに、”○○であってもいいよね”をいれると □ いままでこうだったけど、○○であってもいいよね □ 自分はこう思うひとだけど、○○であってもいいよね □ こう考えるのが当然と思っていたけど、”○○であっても いいよね” となるようです。 すると、そこに、あたらし方向性と可能性が開けてくる のかもしれませんね。 今日も一日、自分が持っているかもしれない様々な過去に 基づく”箱”の存在に気がつき、その箱がどんな影響を 自らにあたえているのかを振り返り、自分自身、そして 自分を取り巻く様々な人々やモノゴトに、 ”○○であってもいいよね”という言葉をかけ、そこに全く 新しい方向性と可能性をあたえる一日としましょう。 ------------------------------------------------------------ 【この朝メルをぜひお友達にご紹介し、話題を共有しましょう】 ●購読申し込み・配信先変更・停止はこちらです。 【PC版】→→ http://www.ennovation.co.jp/ 【携帯版】→ http://www.ennovation.co.jp/keitai/index.html ●メルマガ発行システム『まぐまぐ!』から購読もできます。 【PC版】→→ http://www.mag2.com/m/0000198812.html 【携帯版】→ http://mini.mag2.com/pc/m/M0086776.html ●バックナンバーはこちらです。 →→ http://blog.goo.ne.jp/yyamagami0817/ ------------------------------------------------------------


