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2009/06/24

今日の朝メル【6/24】

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   元気がでる                 \│/
     山上裕司の朝メル            ─○─
                    ⊂γ⊃  /│\
      【ビジネスネタの"タネ"】    Y  
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おはようございます!今日は、6月24日水曜日です。《VOL.734》

【ビジネス・ファミリー・コメント編】

○ 昨日の朝メルにお二人の読者様よりコメントをいただいたので
  ご紹介します。(なぜか、お二人とも、イニシャルが T なの
  です)
  
  最初の T さん(女性の方)から
  
  ---(ここから)---
  
  今日は暑いですね・・。
  早速ですが、本日のメルマガへの私なりの意見をお伝えします。

  私は「ありがとう」には大別して2種あると思います。
  1つは、人として。

  もう1つは、仕事(目標)に対して。
  この2つのバランス感、比重は人、環境などによって異なると
  思います。

  「人としてのありがとうは常にあるもの。

  仕事(目標)のありがとうは結果が伴った場合に出てくるもの。」
  というのが理想なのかなと思います。

  そして

  相手の”ありがとう”への価値観。
  自分の”ありがとう”への価値観。

  それがお互いに理解しあえていれば、同一の価値感を
  持たなくても円滑なコミュニケーションになるのでは。

  そして甘えに関しては
  「人として」に比重のある人のほうが
  甘え、依存度が高いように思います。
  
  結果の如何に関わらず、「ありがとう」という言葉で
  承認されるので、結果にたいするこだわりが薄くなるような。
  
  ありがとう、という言葉は人をよい気分にさせますが
  多用すると言葉の深み、価値がなくなる気がします・・。

  ---(ここまで)---
  
  つづいて、またまた T さん(男性の方)から
  
  ---(ここから)---
  
  昨日のお話、素晴らしいですね。
  何気ない一言って思っていても口に出せないことが
  多いです。


  > 感謝

  難しいですね。

  基準をどっちに持つかによって変わるような気がします。
  自分を基準にすると常に自分以上の結果を求めるような
  気がします。
  
  相手を基準にしていれば自分から見える相手の力量より
  結果が上回っていれば何らかのアクションが起こせそうです。

  自分基準ならやろうとしてくれていることには感謝できない
  ような気がします。
  
  相手基準ならそれに対して感謝できるような気がします。

  つまりそれが人への依存度の強弱なのではないかと
  考えました。
  
  ---(ここまで)---
  
  コメント、ありがとうございます。
  
  微妙に表現が異なっているようですが、でも実は
  かなり近いことをおっしゃっておられるのかもしれません。
  
  女性の T さんは、
  
  □ その、”感謝” は、何にへの感謝か(人か結果)、
    お互いが分かっていることが良い
  
  □ そして、人としての感謝(承認)をこちらから求める
    ことは、甘え、依存につながる
    
  ということをおっしゃられているようです。
  
  男性のTさんは、
  
  □ 感謝の言葉の源流に、自分基準と相手基準がある
    ということ
    
  □ 相手基準なら、相手のがんばりに応じていつでも
    感謝できるが、自分基準なら相手の成果が自分の基準
    を越えないといけない。そこに依存が発生する。

  ということをおっしゃられているようです。
  
  何か、似ていますね。。。お二人のコメントをすこし
  俯瞰しながら読んでいると。。。
  
  もしかすると、それは、
  
  □ 感謝(対象は人、相手基準)と報酬(対象は成果、自分基準)は、
    似ているようで異なるということ。
    
    そして
  
  □ 報酬は、それを求めれば求めるほど、依存が発生する。
    感謝は、相手を主体とし与えるものなので、依存はおきない。
  
  ということなのかもしれませんね。

  昨日の、T さん(またまたTさんなのです)のお話から
  はじまった、この話題。。。どこまでいくのでしょうか。
  
  朝一番、こんな話題を、お読みの読者様それぞれの状況、背景に
  落とし込み、ふっと、意識の深いところから思い返して
  みることも良いことかもしれませんね。
  
 【今日の目標】
 
○ と、ここまで書いていて、別の表現もあるかなぁ。。。と

  感謝には、二つの感謝がある、それは
  
  タイプAの感謝(愛情)、タイプBの感謝(報酬)
  
  すると、これら感謝はどちらが良い、悪い、あるいは
  お互いに相容れないではなく
  
  まず、たっぷりのタイプAの愛情感謝で人と接する
  
  そして、良い成果にはしっかりとタイプBの報酬感謝を
  与える
  
  ということが良いのかもしれませんね。
  
  反対から表現すると、その片方だけの感謝だとどこか
  バランスがとれないのかもしれません。
  
  今日も一日、家庭や職場において、私が発する感謝の
  言葉は、愛情感謝か報酬感謝のどちらが多いかをさらっと
  ふり返り、そんな自分の癖を把握しながら、さらに心地よい
  家庭や職場づくりを促していく一日としましょう。
  
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