2009/06/16
今日の朝メル【6/16】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 元気がでる \│/ 山上裕司の朝メル ─○─ ⊂γ⊃ /│\ 【ビジネスネタの"タネ"】 Y ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━ おはようございます!今日は、6月16日火曜日です。《VOL.728》 【ビジネス・ファミリー・ショート編】 ○ 昨日、職場でともに働いていただいているKさんと お昼に何気ない話をしていました。 Kさんのご主人は、紳士服関係で大手の会社にお勤めの 方です。 最近の紳士服は、ほとんどが中国などの海外で生産されて いるとのこと。 そこで、そのような工場を管理することは 品質やコストの面からみてとても大事な仕事になるのですが、 その管理の仕事は、外部に”委託”できないとのこと。 つまり、自分たち自身がやらなければいけない 委託すると、次第に品質が低下する、とのことです。 ”まぁ〜、そうだよね”と、直感ではなんとなくわかる この話。 でも、なぜそうなのでしょうか。 お仕事ですから、やるべきこと淡々と、というか粛々と 流れるようにすれば良い。それは、委託でもできるのでは 。。。と、思っていたところ あることに思いが至りました。 ”あ、仕事っていうのは、結局「気がつく」ことなんだ” ということです。 決まっていることを淡々と。。。というときの人の心は 決まっていること自体に目が向いているようです。 そこでは、実はいろんな変化(人の入れ替わり、材質の 変化、下請け社内での見えない変化、気温の変化、設備の メンテ状態、設計変更による予期されていない影響)が じわじわと起き、品質に影響が出ていたとしても、 やるべきことをやっている視点では、これら変化は よく見えず、追従できません。 また、新たにやるべきことがでてきても、それは、 ”やるべきこと”という範疇にはないので、あえて 手を出す必要はない。。。 すると、次第に仕事の成果、品質は気づかないまま 下降線をたどる。。。 ということのようです。 そこで、これを防いでくれるのが、「気がつく」という ことなのかもしれません。 □ 仕事へのインプットや成果、品質の変化に気がつく □ 決まっていないこと、漏れていることに気がつく □ 方向性やアプローチが目的に対して合致していない ことに気がつく いろんなカタチの「気がつく」というのがあるようです。 すると、案外、その「気がつく」ということの”量”が、 職場の仕事の成果に大きな影響を与えるものなのかも しれませんね。 昨日一日の自分自身、そして職場全体をふり返り、 どれだけの数の「気がつく」があったのか。。。 そんなことを火曜日の朝一番、さらっとふり返ることも 良いことかもしれませんね。 【今日の目標】 ○ 「気がつく」というのは、自分の盲点を知ることでも あるようです。 これは、自分で、”あっそうか!”と思っているうちは 良いのですが、 職場なんかにおいて、外部、特に上司からいきなり盲点に ザクッとこられると、やはり痛みを感じることがあるようです。 (私の場合は、嫁からザクッとこられると、なぜかとても 強い痛みを感じます。。。) あまり痛いと、その人は次第に、”やるだけやってますから” という箱に入ってしまいかねない。。。 ということで、職場においても、上司から部下への気づきの 促しは、その盲点を”痛い”と感じさせない工夫が、すこしだけ 必要なのかもしれませんね。 ということで、家庭や職場にて「気がつく」ことが豊かな場で あるために 今日も一日、お互いの成長の糧となる「気がつく」を相手に とって痛みとならないように与え、家庭や職場全体における 「気がつく」の量を増やしより高い成長・成果を得る場づくりを する一日としましょう。 【今日の余計なおまけ】 ○ もし、”決まっていることをやるだけやっていればOK”という 部下さんたちがたくさんいると、その組織では上司さんから 部下さんに仕事が”委託”されているという状態なのかも。 (余計なお世話でした。。。汗) --------------------------------------------------------- 【この朝メルをぜひお友達にご紹介し、話題を共有しましょう】 ●購読申し込み・配信先変更・停止はこちらです。 【PC版】→→ http://www.ennovation.co.jp/ 【携帯版】→ http://www.ennovation.co.jp/keitai/index.html ●メルマガ発行システム『まぐまぐ!』から購読もできます。 【PC版】→→ http://www.mag2.com/m/0000198812.html 【携帯版】→ http://mini.mag2.com/pc/m/M0086776.html ●バックナンバーはこちらです。 →→ http://blog.goo.ne.jp/yyamagami0817/ ------------------------------------------------------------



