2009/04/18
瀬戸だより 150号 「愛パークへ行く」という話
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 瀬戸だより 〜せとものについて話しませんか〜 150号 「愛パークへ行く」という話 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ このメールマガジンは毎週つちの日(土曜)にお届けします □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 瀬戸の街はこの土曜・日曜(4月18日・19日)は「陶祖 まつり」。前回の「瀬戸だより」でも紹介したようにさまざま なイベントが用意されているようです。週末は天気も回復して いるようですね。 さて、3月20日に愛・地球博の瀬戸会場跡に「愛パーク」 がオープンしました。オープン当日はずいぶん込み合ったよう ですが、その少しあとで出かけてみました。 日曜日の夕方、駐車場は空いていました。ちょうど万博の瀬 戸会場のシンボルモニュメントとして造られた「天水皿n」の 周辺に駐車場はありました。万博の会期中はこんな真下に入り 天水皿を見ることはできませんでした。今はその圧倒的な大き さと皿の裏側に施されたデザインを間近で楽しむことができま す。また、反対側に回ると管理棟の上が展望デッキとなってい て、天水皿の内側が眺められるようになっています。双眼鏡と かを持っていけば天水皿の表面に貼られた世界各地から集めら れた皿がさらによく楽しめるのではないかと思います。デッキ にはモリゾー・キッコロの人形もあり、天水皿をバックに一緒 に記念撮影もできます。 万博期間中はいろいろな建築物も多かったのですが、今残さ れているものはわずかです。その点では「天水皿n」は貴重な 存在ですね。 デッキから下りると管理棟になっているのですが、そこでは 万博の誘致活動の資料などが展示されています。まだ、愛・地 球博という名称やロゴマークなども決まっていない頃のものも あります。 当時を思い出してみると、当初「海上の森」が会場として計 画されました。開発を進める意見と自然を守ろうという意見が 対立して、ある意味瀬戸市内で万博が一番注目されて盛り上が った時期でした。結局、海上の森の開発はせず、愛知県青少年 公園を中心とする会場で開催されました。メイン会場が長久手 町を中心とするものになってしまったことは、瀬戸で誘致活動 に携わった方たちにはちょっと残念だったかもしれませんね。 でも、この万博のテーマだった「自然の叡智」ということに関 しては瀬戸会場が伝えたメッセージとしては大きかったように 感じます。 芝生の広場もあり、子どもたちの遊ぶ遊具もあります。‥‥ がこれに関してはそれほどの広い面積があるというわけでもあ りません。近所の(周りは住宅も多い)方々が犬の散歩などを されていました。小さい子どもたちが遊びに来る‥‥そんな用 途にはいい公園でしょうか。 その隣には「つばき園」がありたくさんの種類の椿が(こん なに多くの品種があるとは知りませんでした)植えられていま す。椿好きという方にはいろいろと参考になるのではないでし ょうか。 愛・地球博の天水皿をもう一度ゆっくりと見てみたい、万博 の誘致の資料に興味があるという方にはお薦めです。ただ、長 久手会場跡のモリコロパークとは比較すれば、ずいぶん小さな 公園です。遠くから見学にという方には、「モリコロパーク」 やすぐ近くの(これも瀬戸会場の東側の跡地部分にある)「あ いち海上の森センター」、または「海上の森」の山歩きなどと セットで楽しむのがいいと思います。 愛・地球博の公式ホームページ。会期中はイベントの情報や パビリオン入場の予約などでよく利用していましたが、今も残 っているんですね。のぞいて見ると懐かしいですよ。 ■愛・地球博公式サイト http://www.expo2005.or.jp/jp/ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 発行者 web-setomono / 加藤兆之助商店 mailto:shopkeeper@web-setomono.com http://web-setomono.com ぜひ、ご感想・ご要望をお寄せください。 ホームページではすべてのバックナンバーを画像入りで見る ことができます。 ****************************** 瀬戸だより〜せとものについて話しませんか〜 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000198183.html □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□



