2008/06/27
☆『やせる秘密』第33回「あなたの二の腕タイプは?」☆
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ☆『やせる秘密』第33回「あなたの二の腕タイプは?」☆ ●「こうすればやせる」から一歩踏み込んで「だから、こうすれ ばやせるのか」という背景の理論までポップに解説。シェイプア ップの極意を、現役パーソナルトレーナーが解き明かします! ●発行者:藤井 聖司 (ふじい さとし) 健康運動指導士/パーソナル・トレーナー 背骨コンディショニング・インストラクター ●ホームページ http://www015.upp.so-net.ne.jp/today/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ───────────────────────────── ■1 『やせる秘密』第33回「あなたの二の腕タイプは?」前編 ───────────────────────────── 前回まで特別イベントレッスンのレポートを交えながら、 姿勢・立ち方などについて解説してきました。 「やせる」がテーマのメルマガでここまで姿勢にこだわるのは、 姿勢によって綺麗に見えるかどうかが大きく変わるというのが一つ。 さらに姿勢によってお肉のつき方が変わってくる、という 私の経験があります。 背骨は自然なS字のカーブを描いており、その形が最も 余分な負担がかからない状態と言われています。 悪いと言われる姿勢はそのS字カーブから外れており、 S字がきつくなり過ぎたり、もしくはS字がなくなって真っすぐに なってしまっている状態です。 カーブがきつくなってしまうと、筋肉は縮みすぎて固くなるか、 引き伸ばされすぎて筋力が低下する(ゆるくなる)かどちらかになります。 一方S字がなくなって真っすぐになっている場合は、 どこかの筋肉を緊張させて真っすぐに引き伸ばしている状態なので、 やはりその部分の筋肉は固く縮みすぎてしまいます。 固く縮こまってしまっている筋肉と、引き伸ばされすぎて ゆるくなった筋肉。これらはどちらも余分なお肉がつきやすく 落ちにくい傾向にあるようです。 「運動をしても、そこだけは落ちてくれない」 「体重が落ちても、その部分だけは変わらなかった」 思い当たる方は、その部分の筋肉がどちらかの状態に なっている可能性があると言えるでしょう。 さて、夏に向けて落としたい部分のベスト3に入る「二の腕」。 私の「やせるブログ」では二の腕のトレーニング方法、 そして二の腕の解剖図をご紹介してきました。 後編では、その攻略法(?)についてさらに解説してゆきます! ───────────────────────────── ■2 パーソナル・トレーニング 予約状況のお知らせ ───────────────────────────── ☆ 私が体作りをお手伝いします! ☆ パーソナル・トレーニング/HINO背骨矯正法 受講生募集中! 背骨矯正+トレーニングで体の芯から美しいスタイルに変身! → http://www015.upp.so-net.ne.jp/today/ ← ★予約状況のお知らせ★ ●コナミスポーツクラブ荻窪 03-3392-4451 ・6/28(土)15:45〜、16:20〜 ・6/30(月)× ・7/3(木)21:35〜 ・7/5(土)10:35〜 ・7/7(月)× ・7/10(木)14:50〜、17:40〜、21:35〜 ・7/12(土)9:25〜、15:45〜、16:20〜 ●コナミスポーツクラブ府中 042-340-5226 ・6/30(月)18:40〜 ・7/2(水)14:35〜、15:10〜 ・7/7(月)22:30〜 ・7/9(水) × ×印はキャンセル待ち。いずれも30分枠。 2枠連続で空いているところは、60分でご予約いただけます。 ───────────────────────────── ■3 『やせる秘密』第33回「あなたの二の腕タイプは?」後編 ───────────────────────────── 二の腕のトレーニングを2つ紹介したのには理由があるのです。 (ここから先は、ブログをご覧になってから読まれた方が 分かりやすいと思います。 「ふりそで・・・もとい!二の腕を知ろう!〜上腕三頭筋」 http://yaserublog.kitaguni.tv/e542992.html 「二の腕を引き締める〜フレンチプレス」 http://yaserublog.kitaguni.tv/e549005.html 「二の腕・その2〜プッシュアウェイ」 http://yaserublog.kitaguni.tv/e561044.html ) 「フレンチプレス」:ダンベルを頭の上に持ち上げる タイプのトレーニング。これは肘を曲げた時(二の腕の筋肉が 引き伸ばされた時)に最も力がかかります。 肘を伸ばした時(筋肉が縮んだ時)には肩の真上に ダンベルが来るため、肘の関節には力がかかりますが、 二の腕の筋肉には力がかかりません。 一方「プッシュアウェイ」の方は肘を曲げた時 (筋肉が伸びている時)には力がかかりませんが、 肘を伸ばした時(筋肉が縮んだ時)には力がかかります。 これらは同じ部位(二の腕)のトレーニングですが、 筋肉が伸びる時に力がかかるか、それとも筋肉が縮んだ時に 力がかかるかという違いがあります。 あなたにはどちらのトレーニングが合っているのでしょうか? もし二の腕の脂肪が落ちにくいとしたら、まず筋肉が 固くなっていないかどうかチェックしましょう。 片手を上から、片手を下から、それぞれ後ろに回して 背中のところで両手が届くでしょうか? もし届かないならば肩周りの筋肉が固くなっていますので、 二の腕の筋肉も固くなっている可能性が高いです。 この場合、オススメのトレーニングは「フレンチプレス」の方。 これは肩周辺と二の腕の柔軟性をアップさせる効果も ありますので、肩に痛みが出ない程度に行えば とても変化を感じやすいはずです。 逆に両手が背中のところで楽に届く、もしくは 握手できるくらい柔らかいならば「プッシュアウェイ」がオススメです。 「柔らかすぎる=ゆるくなっている」場合が多いので、 筋肉が縮んだところでしっかり刺激を与えて縮む力をつけるのです。 トレーニングメニューは無数にありますが、このように 筋肉の特徴に合わせてメニューを選択するテクニックもあります。 体が変化しにくいな・・・と思ったら、一度メニューを チェックしてみてください! 我々のような専門化がそのためにおりますので・・・。 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ ■ 編集後記 だいぶ暖かくなってきましたね。 以前メルマガでもご紹介しましたが、汗は「かく」時でなく 「蒸発する」時に体から熱を奪って、エネルギーを消費してくれます。 水分をたくさん摂って、通気性の良い服装でたくさん汗を 「蒸発」させてください! ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆


