「高卒認定試験(旧大検)に最小努力で合格する方法」
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@@メールマガジンで扱っている内容をより的確に表現
するため16号よりマガジンタイトルを変更しました@@
(旧題名「英数国の苦手な人が、高卒認定試験に合格するには」)
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mag2 ID 0000198067
高卒認定試験(旧大検)に最小努力で合格する方法
101号 08年5月31日
kounin_adviser kounin_adviser kounin_adviser kounin_adviser
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****************<はじめに>*************
このメールマガジンは、
1:高卒認定試験(旧名称:大検)についてほとんど知らない
2:高卒認定試験に合格しても、それが役立つのかどうかがわからない
3:病気、不登校、引きこもり等の理由で周囲から孤立気味の環境にあるため
欲しいと思っている情報を得ることが困難である
4:現在、科目によっては中学校の学習内容にも理解不足の部分があるが、合
格点ギリギリでいいから、がんばって高卒認定試験に最終合格したい
という人達にも役立つ内容も扱っています。
そのため、勉強には直接関係のない周辺事情やきわめて初歩的かつ当たり前
すぎる内容を扱ったり、くどすぎるのでは?と思えるほど細かく説明している
場合もありますが
あなたにとって必要な部分だけを利用して、あなたの苦手科目を最小限の努
力で合格レベルに到達させるためにお役立てください。
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<1> 「高卒認定試験」の英語 34
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99号の説明に使用した「16年度第1回(旧大検時代)の設問 <2>5」の出題
対話文の選択肢に関して、読者のかたから
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選択肢「4」:Would you give him some advice ?
は疑問文だから some ではなくて any なのではな
いのか。
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という主旨の質問がありました。
上記のかたと同じような疑問をもった人もいると思いますので、本号では上
記の質問について補足説明します。
たしかに
<肯定文> You have some books.
<疑問文> Do you have any books ?
<否定文> You don't have any books.
のように
<肯定文では some>
<疑問文、否定文では any>
と使い分けるのは、中学校で習った通りです。
私(発行者:マツモト)は、本メールマガジンの73号で「英文法の知識が直接
必要となる第1のケース」として「文法知識の有無を直接問われるような問題
に解答する場合」について説明したときに、例題として
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<C>次の英文の( )の中にsome,anyを選び、書き込みなさい。
<1> There are not ( ) trees in the garden.
<2> This book has ( ) beautiful pictures.
<3> Do you have ( ) friends in Canada?
<4> Won't you have ( ) more coffee?
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を紹介しました。
上記の正解は
<1>any
<2>some
<3>any
ですが
<4>は「?」で終わっているので疑問文ですが、正解は some です。
同じように、上記の選択肢「4」:Would you give him some advice ?も「?」
で終わっているので疑問文ですが some で間違いありません。
some と any は原則として
肯定文では some
疑問文、否定文では any
と使い分けますが、
<相手から肯定(yes)の答を期待している場合は疑問文でも some を用います。>
そのため、相手に何かを勧めたり、何かを頼んだりする場合は
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<4> Won't you have (some) more coffee?
「4」:Would you give him some advice ?
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のように疑問文でも some を用います。
たとえば、高卒認定試験に出題された選択肢の
「4」:Would you give him some advice ?
の場合、疑問文ですので
Would you give him <any> advice ?
と言う原則通りの表現も、前後関係によっては可能です。
この文章の意味は
「もしもあるなら彼に助言をしてもらえませんか」となり
「ない場合は助言をしてくれなくてもよい」という意味が含まれています。
一方「4」:Would you give him some advice ?
は some を使っているので
「相手から肯定(yes)の答を期待している」表現だとわかり、その意味は
「彼に助言をしてくれませんか。」となり
「なんでもいいから彼に何か助言をしてもらいたい。」という意味が含まれて
います。
そのため、「4」:Would you give him some advice ?
は、形は疑問文となっていますが
Please give him some advice.
と同じ意味をあらわしています。
なお、any には
<ア>Any book will do.
<イ>If there is any left, I will take some.
のように、肯定文に使われる用法もあります(<イ>で any が使われている部
分を「条件節」といいます)が、<英語の苦手な人が高卒認定試験で合格点を
確保することのみが目的>の場合は、不要な知識だと思いますので、細かい説
明は省略します。
また、99号の説明に使用した「16年度第1回(旧大検時代)の設問 <2>5」
の出題対話文の選択肢は
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選択肢
「1」:Could you tell me when he'll be back ?
「2」:Would you call him again ?
「3」:Could you tell him to call me back ?
「4」:Would you give him some advice ?
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ですが
Could も Would も「相手に物を頼む場合」のていねいな表現に使われ、高卒
認定試験対策としては「意味はほとんど同じ」だと理解しておいても問題はあ
りません。
ただ、Could には「もし可能ならば」という意味あいが含まれているので、
実際の会話等では Could と Would の使い分けが必要な場合があります。
なお、選択肢
「1」:Could you tell me when he'll be back ?
「3」:Could you tell him to call me back ?
はそれぞれ
「1」:<you> <me> <he>
「3」:<you> <him> <me>
と代名詞が3つ使用されているので「誰が、誰に、何を頼んでいるのか」とい
う部分に注目しないと意味がわからなくなる場合があるので、その点にも注意
が必要です。
<上記本文中の日本語訳責任者:マツモトテツヤ>
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<2> 読者への無料メール相談
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このメールマガジンは少しでも多くの人のお役に立てるように、現在すべて
のバックナンバーを
http://blog.mag2.com/m/log/0000198067 で公開しています。
誰もが自由にアクセスできる状態で「本当の実情や本音」を私が書きますと、
結局は受験者本人に不利益となってしまいます(ある試験が、ネット上で「簡
単すぎる」と話題になったため徐々に難しくなっていった例もあります)。
そのためメールマガジンでは、不本意ですがあたりさわりのない表現でしか
説明できない場合が多いのが実情です。
またメールマガジンは初歩的な内容から扱っていますので、あなたが本当に
知りたい部分がなかなか掲載されないこともあると思います。
もしあなたに「今、この部分の実情をはやく知りたい」「この部分の勉強方
法を具体的に知りたい」等がありましたらどうぞ遠慮なく
kounin_adviser@yahoo.co.jp にメールをください。
相談内容によりましては誰もが自由にアクセスできるネット上には書けない
本音もまじえてお答えします。
あなたが今抱えている問題解決のきっかけがつかめるかもしれませんよ。
尚、メールの件名は必ず「高認:XXXXXXX」としてください。
スパムメールが多いため「高認:XXXXXXX」となっていない場合はメールを
読まずに削除しておりますのでよろしくお願いします。
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<3> 大検時代には自由選択科目だった英語が、高卒認定試験に制度変更し
てからは、必修科目になりました
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大検時代には英語は自由選択科目の1科目にすぎず{英語、数IIB、古典、簿
記、保健、情報基礎、「地理・日本史・理科科目」のなかで選択科目として当
人が選ばなかった科目}の中から1科目を選んで受験することができました。
つまり、大検時代には自分の進路に英語が必要でない人は英語が全然わから
ない状態のままでも、大検に最終合格して自分がめざしている次のステップに
進むことができました。
しかし、高卒認定試験に制度変更してからは英語は必修科目になりました。
そのため、英語を必要としない分野をめざしている人も「高卒認定試験で合
格点を確保できる程度」の勉強をしなければ、自分がめざしている次のステッ
プには進めなくなってしまいました。
このメールマガジンは、基本的に高卒認定試験の全教科について扱っていく
予定ですが、どの教科に触れるときも「その教科が苦手な人が、合格点を確保
するにはどうしたらよいか」という視点で扱っていきます。
上記の視点で考えた場合「英語」という科目の性質上、他の科目が苦手な人
に比べて「英語が苦手な人が、英語で合格点を確保すること」が最も困難です。
そのため、このメールマガジンでは「無料診断」の実施等、英語には特に重
点を置いています。
(詳細は、「3号<1> 高卒認定試験では、英語は必修科目」をご覧ください)
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<4> 読者への英語無料診断
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<読者への無料診断>
本メルマガ読者のみを対象に、「英語無料診断」を実施しています。
御希望のかたは、以下をよく読んで、御応募ください。
この「無料診断」は「英語で合格点をとれるかどうか自信がない人」を対象
としていますので50点以上得点できた場合は診断は不要です。どうぞ今までど
おりの勉強を続けてください。
下記の
***********<ここからコピー&ペースト>**********
<ここの部分>
********<ここまでコピー&ペースト>*************
の部分をメールに「コピー&ペースト」して、必要部分を記入して送信してく
ださい。
高卒認定試験(英語)で合格点を取るために、あなたにとって必要かつふさわ
しい勉強法、高卒認定試験の英語合格までに何回くらいかかりそうか? 等を
診断して返信します。
尚、メールの件名は、必ず
「高認:英語無料診断」
としてください。
***********<ここからコピー&ペースト>**********
1:下記の、文部科学省HP
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/17/08/05080505.htm
にアクセスして、
「平成17年度 英語 第1回」を50分以内で解く
2:上記HPの解答・配点表で、自己採点する
<合計点数: 点>
3:下記のア〜ウについて、<例:1 7 17 21 27>のように、あてはまる
番号のみを「番号と番号がくっつかないように」残してください
ア:「これが正解だ」と自信をもって選んで、実際に正解だった解答番号
<あてはまる解答番号だけを残してください>
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27 28 29
<ア の合計点数: 点>
イ:「多分これが正解だろう」と思って選んで、正解だった解答番号
<あてはまる解答番号だけを残してください>
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27 28 29
<イ の合計点数: 点>
ウ:勘で選んで、正解だった解答番号
<あてはまる解答番号だけを残してください>
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27 28 29
<ウ の合計点数: 点>
4:今現在、あなたが英文を音読できて(カタカナ発音でよい)、日本語に訳す
ることができるのは、次の中で
ア:中学校1年の教科書も自信がない
イ:中学校1年の教科書まで
ウ:中学校2年の教科書まで
エ:中学校3年の教科書まで
オ:高校1年の教科書まで(高校に進学していた人)
<あなたが選んだ記号: >
***********<ここまでコピー&ペースト>**********
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<発行者の略歴>
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マツモト テツヤ 香川県出身
「授業中にラーメンの出前が届き、一斉授業はほとんど成立せず、教室や廊
下で、生徒が先生に暴力をふるい、先生のポケットに堂々と手を入れてタバ
コや車のキーを奪う」ような公立中学校に通学し、「授業中は騒がしすぎる
ため勉強にならないので、結果的にほとんど独学で勉強し、わからない箇所
は先生に質問する」という勉強法で、学区1位の進学校になんとか合格。
高校1年の夏に、父親が交通事故で死亡。
都内の大学に在学中に、母親が地元で詐欺にあって破産状態となり、経済
状況が急変したため、不本意ながら大学4年の半ばで中退して帰郷。
地元で就職活動をするが、「大学中退・母親破産状態・身元保証人無し」
という経歴のため、正社員での就職はできず、アルバイトのような仕事を転
々とする(順調に卒業して就職した友人達と自分を比べて絶望感を感じる日々
が続いたが、他者と比較しても自分にとって何のメリットもないことに気付
き、後年、他大学の3年次に編入学し、卒業)。
知り合いから、子供(高校2年生・中学3年生)の家庭教師を頼まれ、その縁
から、小さな学習塾(小学5年〜中学3年は、一斉授業・個人指導・個別指導:
小学生4年以下、高校1〜3年は、個人指導・個別指導) で、約十年間、すべ
ての形式で小学校4年〜高校3年までを指導(一斉授業では、授業カリキュラム
も自分で作成)。
また、過酷な中学校生活の経験から「自分の身は自分で守らなければ」と
いう意識が芽生え「実践護身術某流派:上級師範代」の免状を取得。
いじめや不登校に関する部門を担当した経験あり。
<科目別の主な指導履歴>
英語→小6:一斉授業で「中1の予習」クラス、中1〜中3:一斉授業で「授
業の予習復習・定期テスト実力テスト対策・高校入試対策(中3)」ク
ラスを担当。高1〜高3:個人指導で、「授業の予習復習・定期テス
ト実力テスト対策・大学入試対策」等を指導。
小6〜中3までは、個人指導・個別指導も担当。
数学→小6:一斉授業で「小学校算数の復習・授業の予習復習・中学校数学
の予習」クラス、中1〜中3:一斉授業で「授業の予習復習・定期テス
ト実力テスト対策・高校入試対策(中3)」クラスを担当。高1〜高2:
個人指導で、「授業の予習復習・定期テスト実力テスト対策」等を指
導。小4〜中3までは、個人指導・個別指導も担当。
理科→中1〜中3:一斉授業で「定期テスト実力テスト対策・高校入試対策(
中3)」クラスを担当。小5、小6、高1、高2:個人指導で、当人が希望
する分野を指導。
国語→小6:一斉授業で「小学校国語の復習・授業の予習復習」クラス、中1
〜中3:一斉授業で「定期テスト実力テスト対策・高校入試対策(中3)」
クラスを担当。
社会→中1〜中3:一斉授業で「定期テスト実力テスト対策・高校入試対策(中
3)」クラスを担当。小5、小6、高1、高2:個人指導で、当人が希望す
る分野を指導。
小4〜高2まで、個人指導・個別指導では、当人が希望する科目はすべて指導
(高3は英語のみ指導)
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発行者:高卒認定試験アドバイザー マツモト テツヤ
連絡先:kounin_adviser@yahoo.co.jp
「疑問」「質問」「感想」「要望」等がありましたら、どんな小さなことで
もどうぞお気軽にお寄せください。
配信解除は
http://www.mag2.com/m/0000198067.html
にアクセスして、ご自身でお願いします。
本メールマガジンは、「このメールマガジンを読むこと自体が、国語の文章
問題や現代社会等、難しい表現の長い文章を読む必要がある科目の試験対策に
少しでも役立つように」との思いから、くだけた表現はあえて避けています。
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