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コピーライター29年のキャリアを持つ作者が、時代をどのように見ているか。そんなあれこれや、文章の書き方、広告戦略についてのノウハウもまじえ、肩のこらない記事を書いています。

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2009/02/28

+コピー学校+[アナログ・ルネッサンス] 

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 コピーライターの学校

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◆2009年 2月28日(土)第41号◆

2009年は、アナログ・ルネッサンス

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デジタルは技術であり、ツールであり、
それ以上のものではないのに、
いつの間にか、社会通念を支配する
「考え方」のような
偉い地位になってしまいました。

近年のデジタル的な「考え方」は、
モノゴトをゼロかイチかという
二社択一で判断するんですね。
それはないでしょ、という歪みは
日本のあちこちに勃発していて、
そろそろ大きな反動が起こるはず。

2009年、アナログが息を吹き返す。

もはやデジタルは当たり前の環境となって、
アナログ的なるものへの信頼が復活する。
そう思いながら、ぼんやりしていたら、
もう、2月の末ではありませんか。

アカデミー賞を受賞した2つの日本作品は、
どちらも地味でアナログな努力が実を結びました。
まだ見ていないけど、アナログ万歳です。

それと数年前から僕はアナログの極致である
「農業」に関心を抱いて実践しているけれど、
今年は、この農業もブレイクしそうですね。

アナログ回帰のムーブメントが
意外と早く訪れているというのが実感です。

コピーライターという職業もまた
アナログの極致であります。
同様に脚光を浴びてくれると嬉しいのですが…。


さて。
メルマガ版「コピーライターの学校」は
この半年間、休眠状態でありました。
リアル版の教室は継続しているのですが、
なかなかこのメルマガに手が回りませんでした。

大きな要因としては、
ブログを書くことで精一杯だったから。

ブログとメルマガのコンテンツを
どのように差別化すればいいのか。
この辺が悩みのタネとなり、
書くネタに右往左往していました。

「コピーライターの学校」としての記事は
やはりノウハウを中心に展開したいのですが、
本音を言えば、コピーを書くためのノウハウは、
畢竟、書き続けることでしか身につきません。

あ、ついに言ってしまいました(笑)。

まぁ、コピーライターという職種は、
いまや数少なくなっている
シーラカンスのような存在ですから。

ノウハウを伝える、というよりも、
コピーライターという人種の視点から、
広告や時代、人間をどのように捉えているのか。

その辺を自由気ままに書き綴っていこうか、と。

ブログと重複する部分も出てくるかと思うので、
そういう場合は、重複しているよ、と付記しますね。

これからも、不定期ではありますが、
メルマガからの情報発信も継続します。
よろしく、です。


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↓定義を変更しました

キャリア29年のコピーライターが、
日々の世相や感じたことを中心に、
ときには広告ノウハウをまじえて、
地方都市から情報を発信しています。


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