コピーライターの学校  RSSを登録する

コピーライター29年のキャリアを持つ作者が、時代をどのように見ているか。そんなあれこれや、文章の書き方、広告戦略についてのノウハウもまじえ、肩のこらない記事を書いています。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2008/01/24

+コピー学校+[ブログはコピー修行になるか] 

+++++++++++++

 コピーライターの学校

+++++++++++++


◆2008年 1月24日(木)第38号◆

ブログはコピー修行になるか

----------------------------------------------------

前回の発行から2ヶ月間が過ぎてしまいました。
いい忘れていました。
…メリークリスマス!
暦は2008年になり…
…ハッピーニューイヤー!
成人おめでとう!……
そして1月もそろそろ終わりそう。
このメルマガを楽しみにしている方、
発行が大幅に遅れまして、ごめんなさい。
まだ廃刊にはいたしませんので、
しばらくおつきあいいただければウレシイです。

また今までは、つねに火曜日の8時発行でした。
深い意味はないのですが、
発行当初にそのように決めて、
そのスタイルにこだわってきました。
が、2008年は、その自己規制を解除します。
書けるときに、曜日時間を問わずに発行。
ブログ記事(広告論)との重複もアリ。
書くことの自己規制をゆるゆるに緩めますが、
書く本数については逆に自らにプレッシャーを!

毎月、2本の記事発行を目指します!

今年も、ご購読のほど、よろしくお願いします。

========================================================

さて。今回のテーマは、
ブログとコピーライティングの関係です。

ブログは世界の中で
日本がいちばん盛んなようです。

詳しくはCnetジャパン→
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20346610,00.htm

で、先日、ある企業に頼まれて
ブログ勉強会の講師をやりました。

聴講者は20名くらい。
さまざまな企業の人事部の方々。
人材採用のためのひとつの手段として
ブログを使い始めているようですが、
書き続けるのがなかなか難しいようです。

僕の講演のタイトルは、
「ブログを書くための5つのポイント」
コピーライターの視点から、
ブログを書き続けるための
ちょっとしたコツをお話ししました。
パワーポイントを使ったのですが、
それぞれのポイントを話すとき、
最初に見せたシートのタイトルは以下のとおり。

★ポイント1
「ブログを書くのは誰のため?」
★ポイント2
「ブログのネタはどこに?」
★ポイント3
「ちょっとした“へえ〜”を」
★ポイント4
「WhyではなくWhatで問う」
★ポイント5
「書くことを習慣にする」

講演の持ち時間は、30分でした。
ひとつのポイント説明に
5分間ずつかけて、
残りをまとめの時間にしよう。
そう考えたのですが
実際の時間配分では、最後の説明が
駆け足になってしまいました。
いつもながら、本番は難しい(汗)。

講演の内容を要約すると…

企業ブログであっても、
書く本人の名前を出しましょう。
会社のためという気負いを捨てて、
自分の文章能力のスキルアップのため、
という動機付けのほうが長続きします。
ネタは、日ごろからのメモが大切。
「おもしろい」と思う事柄をメモしましょう。
メモを記事にするためには、
なんらかの「発見」を盛り込みましょう。
発見を探すためには、問いかけが大切。
なぜ、という問いは過去へ向かうが、
なにを、という問いは未来へ向かう。
Whatの問いを立てて、ポジティブな文脈をつくりましょう。
そして書くスケジュールを日常業務の中に組み込みましょう。

というような論旨の展開でした。

聴講者は人事部の方がほとんどですから、
残念ながらコピーライター志望者はいません。
彼らのブログには「売り」のための言葉や
プロモーション戦略の視点もいりません。
あくまでも人事部の採用担当者のブログ日記。
でも、会社の業務としてブログを書くことで、
きっと、文章を書く能力は磨かれるはずです。
すでに魅力的な文章を書く方もいらっしゃいます。
ただ、タイトルの書き方が、共通して、まだまだ弱い。

ブログ数がこれだけ増えてくると、
文章のうまい人もどんどん増えています。
そしてその中にはタイトルを意識して
書く方もどんどん増えているようです。

ブログの継続によって、
素人でも高度な文章スキルが身につき、
プロとアマの境界線があいまいになる時代。

だから、これからのコピーライターは、
文章力を前提としながら
さらにマーケッターの視点が
ますます重視されるようになるでしょう。



----------------------------------------------------

コピーライター27年のキャリアの菊池好純が、
コピーライターとしての視点や広告戦略の考え方、
そして広告に携わってきたノウハウを配信しています。

※ブログと内容が重複している場合があります。
http://idea-promotion.net/wpblog/

----------------------------------------------------

+++「コピーライターの学校」+++

■ 発行元 ------- イデアプロモーション
□ Mail --------- info@idea-promotion.net
■ Web ---------- http://idea-promotion.net/wpblog/
□ 発行責任者 --- 菊池 好純

■このメールマガジンの購読解除はこちらから。
 http://www.mag2.com/m/0000197764.htm

All rights reserved. Copyright(C) idea-promotion.    
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る