2009/12/20
週刊 ルーツの王国 vol.163 09/12/20
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 週刊 ルーツの王国 vol.163 09/12/20 <ルーツを知る愉しさ発見マガジン> ──────────────────────────────────── こんにちは!(^o^) 7月の号から発行できませんでしたが、 また復活できました。 よろしく! ★12月のうた 友がみな・・・ ★12月の こ・と・だ・ま ☆ 産声は50億年を旅してやっと届いた光 「宇宙連詩」 ★?!ルーツのツール!? 源流をつきとめる旅 229歩 35億年後、地球と火星が衝突? ★編集後記 幸福な人間は・・・ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆★ 12月のうた ★☆★ ──────────────────────────────────── 友がみなわれよりえらく見ゆる日よ 花を買ひ来て 妻としたしむ 石川啄木 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆★ 12月の こ・と・だ・ま ★☆★ ──────────────────────────────────── 引き続いて今月も、 「宇宙連詩」を愉しみましょう。 闇があるからこそ星屑は金属の粒のように光る 漆黒を背にした金銀の砂絵のように 光は燃え盛る力、闇は真空のエネルギー 二つのバランスの中をすべてが飛び交って伝わる 尾を引く私の心も彗星のように巡り来る 西嶋純一(会社員、48歳) ほんの少しの岩石のかけらよ、群れ集まり、凍りつき、 無私無欲に押し込める あらあらしいスピードで、 あんなにも容赦なく、あんなにもすばやく、漆黒を背に 究極の寒さ、その魔法のような真空を、 いったいどこからあなたの願いは来るのか。 ヤン・ローレンス(詩人、神経生理学者、ニュージーランド) 瞬きの時間も惜しんで願いをかけた8月 ペルセウスの方角に瞳を凝らし、君の心臓の鼓動を感じながら もうすぐ会えるよ、と話しかけた 産声は50億年を旅してやっと届いた光 息子よ、君はそうやって地球(ここ)に来たんだよ 日向日和(47歳) ●「宇宙連詩」って何? http://iss.jaxa.jp/utiliz/renshi/index.html ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 巨大企業を告発! 国家暴力への抵抗!「タブー」への挑戦! 広い投書スペース!「市民運動」ニュース! 生活を守る暮らしのリポート! 骨のある雑誌です! 毎週、金曜日発売 500円(税込) ● ウソ発見誌「週刊金曜日」● http://www.kinyobi.co.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆★ ? ! ルーツのツール ! ? 源流をつきとめる旅 229歩 ★☆★ ──────────────────────────────────── 自分がどこへ行くかを知るためには、 自分が今いるところを知らなければならない。 そのためには、自分がどこから来たかを知らなければならない。 フィリピンに残るオセアニアのことわざ 宇宙や地球は、なぜ・どのように誕生したのでしょうか? 人類や日本人の祖先は、いつ・どこからやって来たのでしょうか? 世界の言語や日本語は、いつ・どのようにして生まれたのでしょうか? これらの疑問を解く鍵はどこにあるのでしょうか? ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 宇宙や地球の起源、人類の進化にまつわる最近のトピックを紹介しています。 ◎35億年後、地球と火星が衝突? 6月11日 AFP 6月10日の英科学誌『ネイチャー』に掲載された研究発表によると パリ天文台の研究員、 ジャック・ラスカル氏とミカエル・ギャスティノー氏は、 処理能力の高いコンピューターを使い、 過去の試算では試みられなかった 「アインシュタインの一般相対性理論」を考慮に入れて、 今後50億年間の軌道不安定性に関するシミュレーションを作成した。 その結果、合計2501通りの予想が得られ、 そのうち25通りは、太陽系に大きな被害をもたらす内容だった。 たとえば、 火星が地球のわずか794キロ上空を通過するという予想が出たが、 この至近距離では地球と火星は「衝突は不可避」という。 このような衝突の可能性をさらに詳しく分析するために、 2人は、火星の軌道を少しずつ変えた 200通りのシミュレーションを作成してみた。 すると、200通りのうち195通りで、 太陽、地球、水星、金星、火星の いずれかの2星間で衝突が発生するという試算が得られた。 しかも、そのうちの4分の1の確率で、 地球が粉々になる大規模な衝突が起きる可能性があるという。 ちなみに、 惑星同士の衝突という最悪の事態の「かぎ」を握るのは、 太陽に最も近い水星らしい。 水星は質量が小さいため、太陽系惑星の中で 最も早く不安定化する可能性があるからだ。 そして、水星の軌道が木星の軌道と共鳴すると、 質量がはるかに大きい木星の角運動量(物体が持っている回転の強さ)は、 軌道の内側にある惑星全ての軌道を狂わせ、 この軌道のズレによって、 地球が金星か火星と衝突し、太陽系が滅亡する可能性があるとしている。 ただ、衝突の可能性は2500分の1と極めて低いうえ、 少なくとも今後35億年間は発生しないという。 35億年後、 太陽系はカタストロフィーを迎えるのだろうか? ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 人類誕生にいたる生命進化のシナリオは、 ミステリーに満ち満ちています。 次回も、宇宙や地球の起源と人類の進化をテーマに 源流をたどりたいと思います。 ご意見やご質問があれば、お寄せください。 息の長〜い連載ですが、 <源流をつきとめる旅>ご期待くださいね。 ●人類の起源 http://tinyurl.com/pjylf ●人類の起源を探る http://www.jinruisi.net/bbs/bbs.php?t=1300&o=10216&k=20 ●進化についての情報源 http://tinyurl.com/ro5m3 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆★ 編集後記 ★☆★ ──────────────────────────────────── 私のヒミツのファイル(?)、 「言葉の王国」から 今日は・・・ 幸福な人間は親切である。 田辺聖子「どんぐりのリボン」 お元気で。 また、お会いしましょう!(^o^) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <ルーツを知る愉しさ発見マガジン> 週刊 ルーツの王国 vol.163 09/12/20 ★発行者:だじゅーる(佐藤博) ★ブログ:http://plaza.rakuten.co.jp/clickaid/ ★登録・解除:http://www.mag2.com/m/0000197046.html ★メール:dazursato@mac.com ──────────────────────────────────── Copyright (c) 2009 だじゅーる All rights reserved. 無断転載はご遠慮ください。
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