2006/07/30
一番の経費を削減する
イベントを行う上で一番経費がかかるのは場所代です。お客さんが入っても入らなく ても関係なく支払わなくてはいけません。当然、契約によっては場所代は支払わなく 出来高払い方法や場所代なしのドリンク代だけでもいいところもありますが、都内の いい場所ではありえません。ではどうすればこの一番経費がかかる場所代を削る事が 出来るのか。この方法は日本ではあまり行われていませんが海外では当たり前に行わ れています。空き倉庫や体育館などを一時的にイベント会場にしてしまうのです。 仕組みなしにこの方法は個人オーガナーザーの場合信用がありませんので得体の知れ ない場所で行えば不信感がお客の脳裏を横切り来場してもらえないでしょう。 しかし、個人のオーガナイザーでも信用とチケットの販路さえあれば可能です。 まずはどのように信用を得るか、毎回イベントを行い信用を得ていく方法というのが まず1つですね。しかし。新規客にはこの方法は通用しません。 では新規客にも信用を得てもらう方法とは信用のあるお店や人脈で販売を行ってもらう というのがあります。海外でなぜ得体の知れない倉庫で沢山の人が不信感なしに集まる かというとお店でチケットを販売しているのです。当然、オーガナイザー自身でも販売 はしているでしょうが、大半は信用のあるお店で購入するのが一番です。 僕自身もイベントに行きたいなと思えばそのお店に行きチケットを購入していました。 当然お店で扱う以上、怪しいイベントのチケットは扱いません。それはお店の信用に 絡んでくるからです。当然のことですね。 このような方法を日本で実行すれば高い場所代を支払うことなくイベントを行う事が 出来ます。今までの顧客さんに向けての宣伝活動、信用のあるお店での新規向けの 販売。まずは都内であれば山手線上にある店舗さんに協力してもらい販売を行えば 都内イベントは来場してもらえます。 このシステムを確立できればもう高い場所代に困ることはありません。 用はイベント(アーティスト、機材)とお客さんとがいれば場所などどこでもいいの です。カナダにいた時友達に誘われて行ったパーティは個人のマンションでした。 かなり大きいマンションだったので何十人も入れて空間演出も拘っていたせいか中は お店と思ってしまうほどでした。集客さえ出来れば想像以上のイベントが行えます。 河口湖のコテージを貸しきってそこでイベントを行うのも面白いかもしれません。 川にテントを張って野外イベントもいいでしょう。騒音で近所に迷惑がかからないよ うにさえすれば場所代の高い都内イベントに拘る必要などないのです。 経費がかからなかった分、違うところで予算を割くことが出来ます。 それはお客さんにフードを振舞ってもいいし、アーティストを招くのに使うのも いいでしょう。芸術家を呼び個展+イベントというのも面白いかもしれません。 そろそろ日本のイベントも集客方法について考えて始めてもいいのかもしれませんね。 では次の章をお待ち下さい。http://www.adw-zion.com


