2006/06/16
セキュリティの重要性
今回はセキュリティの重要性についてお話します。ほとんどのイベントではこの セキュリティまで考えてませんよね。セキュリティとはそもそもなんなのか。 日本語で言う用心棒のことです。最近のお店でもこのセキュリティを見かけない 所も多くあります。僕が十数年前に働いていた横浜サーカスでは黒人のセキュリティ を数人雇っていました。お客さんの8割以上がブラザーだった為、日本人のセキュリティ ではあわないのです。その為、ブラザーが酔っ払って暴れたときにこのセキュリティに 活躍してもらうのです。ブラザー同士の喧嘩が始まるとかなり危険です。 日本人が考えられないものまで壊れてしまうのです。その為、セキュリティの選出も 厳しく行われてました。 その他、僕が以前に住んでいたカナダのイベントでは警察が中を見回り外では救急車が 待機しているといった大型イベントもありました。 日本ではこのセキュリティに関して意識が少ないですがコンサートなどでは必ず警備員 会場にいますよね。あれと同じことです。 しかし、予算も絡んでくるのでそこまで用意できないのが現状です。 ただ今後、イベントを大型化していきたいのであれば今からでもセキュリティの選出を 行っていったほうがいいでしょう。別に専門の会社に頼まなくてもいいのです。 ではお金をかけずにセキュリティを用意するか。非常に簡単なことです。 少し大柄の友人に頼めばいいのです。当然、大柄といっても1人にその役目をお願いす るのには無理があります。最低3〜5人は必要です。先ほどの横浜サーカスのセキュリ ティもトラブルがあると5人で出向いて外に出していました。 トラブルがなければお酒を飲み女の子と遊んでいてもいいのです。 今からでも遅くはありません。大柄の友人を探し始めましょう。小さいイベントだから セキュリティはいらないというのは間違っています。安心してお客さんに楽しんでも らう為にはそういった用心も必要なのです。仮にトラブルが起きた場合、あなたなら どうしますか?喧嘩の仲裁に入れますか?お酒が入りトラブルが起きない方が不思議な ぐらいの空間をあなたは作ろうとしているのです。大切なイベントを中断しない為にも セキュリティを用意し万が一トラブルが起きてもすぐに対処できる体制作りを心がけま しょう。勘違いしてはいけません。オーガナイザーは指示し運営するのが仕事であって すべて自分で雑用を行うのが仕事と思ってはいけません。 必要な場所に人員を配置し適任適所を行う。当然、予算も絡んでくるので友人に頼める 事はお願いする。その代わりお金以外の謝礼を用意しましょう。何でもいいのです。 その日のドリンク代を持ってあげるでもいいし。打ち上げの飲み代をおごるでもいい のです。ある程度イベント規模も拡大し売上げが上がり予算化できるようになったら 友人ではなくその時に専門の会社に依頼すればいいのです。 しかし、予算が避けないからセキュリティはいいやと言う考えだけは避けて下さい。 自分の為にそして来店してくれているお客さんの為に・・・。では次回をお待ち下 さい。http://www.adw-zion.com


