2007/06/21
3分で読み切るインターネットニュース [NO.196]
─────────────────────────────────── 3分で読み切るインターネットニュース [NO.196] 2007/06/21 ─────────────────────────────────── 【はじめに】 このメールマガジンは、インターネットニュースの複数の記事を 取り上げてコメントをつけてお送りしております。 難しい用語も詳しくかみ砕いてお送りしますので、インターネットの ニュースを読んでもよくわからないという方、もしくはなかなか読む時間が ないという方にもオススメです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 今日の主なニュース ─────────────────────────────────── ◆YouTubeが日本語版サービスを開始、10カ国に対応 (INTERNET Watch) http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/06/19/16089.html YouTubeの日本語版サービス、「YouTube Japan」がスタートしました。 これまでも、日本語による動画の検索などは可能でしたが、 メニュー部分やアカウント作成・ログイン後ページなどが日本語化され、 より使いやすくなっています。 私は英語版でも使い慣れていましたが、日本語で表示されると やっぱり使いやすいですね。 それ以前に YouTube は日本でもかなりの人気をほこっていましたから、 これでさらにいっそう、日本での人気が高まりそうですね。 YouTubeサイトの右上で、言語の選択ができるようになっています。 今のところは10カ国に対応。 海外の動画コンテンツが見れたのもYouTubeのいいところでしたが、 日本語版になって、検索で日本の動画がズラリとそろってくれるのが嬉しい。 本当に使いやすくなりました。 【YouTube Japan】 http://jp.youtube.com/ ◆「iPhone」関連のニュースを2つほど ・「iPhone購入にとても興味あり」米国では1900万人相当 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0706/19/news022.html アメリカではすでに、2007年6月29日に発売が予定されている アップルの携帯電話「iPhone」ですが、調査によりますと、 アメリカ人の携帯サービス加入者の64%がiPhoneを知っており、そのうち14% がiPhone購入に強い興味をもっていることがわかりました。 その数およそ1900万人。 おそろしい数です。 アメリカの携帯電話のシェアがどれ程のものか知りませんが、 発売と同時にあっという間に携帯電話の勢力地図をぬりかえそうな いきおいですね。 アメリカでもこうなのだから、日本でも「iPhone」が発売されるとなったら 携帯電話事業者としてもかなりおいしい話だと思うのですけどね。 そんな矢先、このニュースも飛び込んできました。 ・NTTドコモ、iPhoneの国内展開は前向きに検討 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0706/20/news035.html ドコモか・・ ソフトバンクかと思っていましたが、ドコモがまず名乗りを上げた かたちになりましたね。 アップルからの返事しだいなんでしょうが、これで日本でも「iPhone」が 使えそうになってきましたね。 これは携帯ユーザーとしてはうれしいし、最近パッとしないドコモも 「DoCoMo 2.0」なんちゃらでいっていたように アップルの力を借りて、「そろそろ反撃しちゃおうか」という他社に反撃する 態勢がようやく整うんじゃないですか。 もしこれが実現した場合は、「DoCoMo 2.0」なんて過去のものとして ほうむりさられてしまうのでしょうか。 「iPhone」の販売に意欲を燃やすドコモですが、できれば料金設定に関して ソフトバンクとあらそってほしかった。 ・・など、勝手なことをダラダラと述べましたが、 今、あまり好調ではないドコモの起爆剤になってくれるといいですね。 ◆Yahoo!、CEO交代――共同創業者のジェリー・ヤン氏が新CEOに (IT media) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0706/19/news012.html 米ヤフーのトップであるテリー・セメル氏が最高経営責任者(CEO)の座を 降りることになり、かわりにヤフー創業者のジェリー・ヤン氏が 新CEOにつくことが明らかになりました。 このジェリー・ヤン氏、台湾出身の方で、奥さんが日系の方なんですよね。 ジェリー・ヤン氏は、ヤフー創業者としてシリコンバレーでも有名な方 でした。彼がいたせいかどうかはわかりませんが、 ヤフーが日本でサービスを展開するのが非常に早かったことも 彼の影響が少なからずあったのかもしれません。 日本びいきでも有名な方ですし。 1995年4月にヤフーとして正式に事業化したその一年後には、 ソフトバンクと提携して、いち早く日本に進出し、 1996年4月には Yahoo! JAPAN がサービスを開始していますしね。 実際は、ソフトバンクの孫社長がカリフォルニアにいって、 ヤン氏らに1億ドルの投資を申し出て、日本でのヤフー運営の実質的な権限を 得たというのは有名な話です。 Yahoo! JAPAN が今でも、日本一のポータルサイトとして君臨しているのも 孫社長の先見性と迅速な決断があったからなんでしょうね。 こういうサービスははやく始めて、定着させてしまったものの勝ちですから。 そのヤフーも、検索エンジンのグーグルに人気を奪われ、 徐々にその差も大きく開きはじめ、動画共有サービスや広告システムなど もうかりそうなところでも出遅れてしまい、世界の中で見ると、 元気のない企業になってきた印象をうけます。 ヤン氏の経営手腕は未知数ですが、何とかこれを機に ヤフーも新しい方向を模索して行ってほしいですね。 そういえば、動画サイト「You Tube」の創設者のひとりでもある スティーブ・チェン氏も台湾出身でしたね。 そういえば、ヤンキースのエース王建民も台湾出身。 ・・・ただ名前を並べてみたかっただけです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ その他のニュース ─────────────────────────────────── ●住所を点数化する「住所パワー」、今後は対決ツールも予定 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/06/19/16086.html コンビニ、スーパー、駅、書店の利便性を点数化。おもしろそう。 ●日本人の12人に1人が使う巨大SNS「mixi」を運営する開発部の内側 http://v.japan.cnet.com/column/geek/story/0,3800077705,20351008,00.htm できれば社内の風景を写真で見せてほしかった。 ●ネットワーク業界の職人が語る☆イチオシ技術はコレ! http://tinyurl.com/2k6opt キャリアアップの参考にしてください。 ●モノもコンテンツも売ります――紙の自販機「ドコデジ」ってどんなもの? http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0706/20/news114.html これはあれば便利になりますね。 ●ゼロデイ攻撃の手口 http://www.nikkeibp.co.jp/news/it07q2/537223/ 言葉の意味や対策方法など知っておきましょう。 ●中国IT業界の利益率が低下・背後にいびつな産業構造 http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMITbp000019062007 中国もまだまだ問題山積みですね。 ─────────────────────────────────── ■ 一般ニュース 男性は妻、女性は友人「気分転換になる相手」 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/58154/ そりゃすれ違いも多くなりますよね。 ─────────────────────────────────── ■ 編集後記 YouTubeの日本語版がはじまって、便利になったせいか、 長時間ずっと動画を見ています。 前からそうなのですが、ネットで動画を見ているため、 テレビを見る時間がグッと減ってしまいました。 やることは変わってきましたが、時間を有効に使っていないことに 変わりないことを実感。暇つぶしもたいがいにしたいです。 ---------------------------------------------------------------------- ※このメールマガジンは引用可能です。 内容がおもしろいと思われた方は、ぜひあなたのサイト、ブログ、メルマガ 等で紹介してください。 【お勧めメルマガ:3分で読み切るインターネットニュース】 http://www.mag2.com/m/0000196895.html ─────────────────────────────────── 発行者: 佐藤 十五 連絡先: jugosato@ih.bitter.jp サイト: http://jugosato.com/net/index.html マガジン名: 3分で読み切るインターネットニュース 購読の登録・解除: http://www.mag2.com/m/0000196895.html 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ ───────────────────────────────────


