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2008/05/29

滋賀県教育委員会「教育改革ニュースレター」第30号

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滋賀県教育委員会     ☆☆☆http://www.pref.shiga.jp/edu/ ☆☆☆        
       メールマガジン「教育改革ニュースレター」                      
                     H20.5.29     第30号  
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┃第30号┃  
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  □【トピックス】                                   
    ○平成20年度『滋賀の教師塾』入塾者募集!!  
  ○滋賀県教育委員会職員の心得〜先人の「近江の心」を未来につなぎます〜  
    
 □【教育委員会からのお知らせ】               
    ○平成20年度3月高等学校卒業者の3月末就職決定状況 
   ○県政広報テレビ番組「県政週刊プラスワン」のご案内  
   
 □【編集記】  
   ○「CHANGE」  
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  □トピックス              
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○平成20年度『滋賀の教師塾』入塾者募集!!  
                         
   湖国滋賀県で教師になりたいという強い意欲と情熱をもった学生や社会人に対  
 して、実践的指導力や確固たる教師観を身につけるための多様なプログラムを用  
 意し、教師として必要とされる資質や能力に一層の磨きをかけ、使命感の向上を  
 図ることを目的とします。  
    
  『滋賀の教師塾』の柱(開設講座と研修内容)  
  −スタンダードコースとアドバンスコースの2コースを開設−  
【スタンダードコース】  
 1.必修講座 講演、講義、演習、パネルディスカッション、グループ討議など15回  
    受講  
 2.選択講座 県教育委員会および県施設主催事業、「滋賀教育の日」関連事業、県 
   総合教育センター開設講座、しが文化芸術体験サポート事業等から3つを選択受 
   講 
 3.学校実地研修 スクールサポーター事業等で授業や学級活動の補助を10日間体験  
    
【アドバンスコース】  
 1.必修講座 特に実践的指導力の向上に主眼をおいた内容を7回受講  
 2.選択講座 教育に関する見識を広め深めるため、塾開設期間中に、スタンダード 
   コース2の選択講座同様、3つを選択受講  

 出願資格について  
【スタンダードコース】  
 1.滋賀県内の公立の小学校または中学校教員を目指している大学生、大学院生と通  
   信教育在学中の者で、平成21年4月1日から平成22年3月31日までに小学校 または  
   中学校の普通免許状を取得見込みの者  

 ※今年度に限り、短期大学卒業後、専攻科に学ぶ2年生の者も対象とする。  
   
 2.社会人(原則として教職経験者を除く)で、小学校または中学校の普通免許状を  
   有し、滋賀県公立学校教員採用選考試験の小学校または中学校教員を受験予定の  
   者  

【アドバンスコース】  
   平成20年度に滋賀県内の公立学校で臨時講師または非常勤講師として任用されて  
 おり、滋賀県公立学校教員採用選考試験の小学校または中学校教員を受験予定の者  
   ただし、平成20年6月30日現在、任用期間の総計が6年未満の者とします。  

 ※両コースとも、「平成21年度滋賀県公立学校教員採用選考試験(平成20年度実 
    施)」に合格された方は、入塾をお断りする場合があります。  

 詳しくはこちらから→              
 http://www.pref.shiga.jp/edu/link/ma03/saiyou/20nyuuyusyabosyuyoko.html  

                  
○滋賀県教育委員会職員の心得〜先人の「近江の心」を未来につなぎます〜  
                                   
    近江の地には中江藤樹先生の教えである「良知」をはじめ、先人たちが拠り  
 所とした「近江の心」が今なお息づいています。  
   この「近江の心」はそれぞれの先人たちが生きた時代を超えて、今も変わら  
 ない大切なものであり、この「近江の心」を未来につなぐ営みが、ふるさと近  
 江を愛する心を育て、本県が目指す「未来を拓く心豊かでたくましい人づくり」  
 につながるものと考えます。  
   このため、私たち教育委員会職員はこの「近江の心」を再認識し、これに学  
 ぶとともに、施策を構築し展開するにあたっての重要な視点に据えながら、次  
 世代へとつないでいきます。  

  −近江の心とは−  
 *中江藤樹先生の言葉である「良知(生まれながらにして持っている美しい心)」  
   の心であり、  
 *糸賀一雄先生の言葉である「この子らを世の光に」の考えにある一人ひとり  
  を大切にする心であり、  
 *雨森芳洲先生の言葉である「たがいに誠をもって交わろう」の考えにある異  
  文化を理解する心であり、  
 *近江商人の経営の理念である「三方よし」の考えにある公の心であり、  
 *琵琶湖とともに生き、自然を大切にしてきた近江人の環境を大切にする心で  
  ある。  

    私たちはこの「近江の心」を未来へつなぐことを使命としながら、以下を心  
 得として教育行政に取り組みます。  

 1.滋賀県の教育に使命感と気概を持って取り組みます。  
 2.自らを律し、常に学び続ける姿勢を持ちます。  
 3.教育現場を支えながら、社会から信頼され、子どもたちが行きたくなる学校  
    づくりを進めます。  
 4.意思疎通を活発にし、互いの思い、情報を共有します。  

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  □教育委員会からのお知らせ              
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○平成20年度3月高等学校卒業者の3月末就職決定状況  
              
 平成20年3月に県内高等学校(通信制課程を除く)卒業者の3月末現在の就職決定  
 状況をまとめましたので、お知らせします。  

 概要  
 ・平成20年3月末における就職決定率は、96.2%で、昨年同月の96.0%を0.2ポイ  
   ント上回った。平成15年度以降、5年連続で前年度を上回った。    
 ・就職決定率は、文部科学省のまとめによる全国平均が94.7%であり、本県は、  
  それを1.5ポイント上回った。また、近畿2府4県では、京都府とともに最も高 
  い決定率となった。   
 ・求人数は、昨年度に比べて、県内求人が9.9ポイント、県外求人は17.7ポイント  
  増加し、全体では昨年と比較して、2,719人(14.7ポイント)の増加となった。
                 
        
  詳細はこちらから  
 →http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/ma05/20080521.html  

○県政広報テレビ番組「県政週刊プラスワン」のご案内  

  教育委員会では、月一回、県政広報テレビ番組「県政週刊プラスワン」におい  
 教育情報を発信しています。ぜひご覧ください!!  
   
 次回放送日時 6月21日(土)18:10〜18:45 (びわ湖放送)  
 テーマ    「携帯電話の光と陰」  

                         お楽しみに!!!  


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 □編集記                 
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 CHANGE   
   
 今話題の「月9」ドラマ、『CHANGE』。  
 このドラマは、木村拓哉扮する小学校教師「朝倉」が、国会議員である父の急死に  
より、突然補選に担ぎ出されるところから話はスタートします。見事当選を果たした  
朝倉ですが、事もあろうに「総裁選」へ立候補してはどうかという打診がきます。 
「朝倉」の秘書で、深津絵里扮するもと財務官僚の「美山」は、総裁選への立候補を 
迷う「朝倉」に対して次のような話をします。  

(美山)私、たくさん見てきたんです。  
    いつのまにか政治家であることが目的になってしまって、この国を良くした  
    いなんてこれっぽっちも考えていない人たち。(略)                  
    もし私が総理になったら、身を粉にして働く。この国の人たちのために、必  
    死になって働く。  

 この台詞を聞いたとき、「政治家」を「教育者」に、「国・国民」を「子どもたち」  
に置き換えてしまいました。私自身、「仕事のための仕事」をしているんではなかろう  
か。すべてのこどもたちに、より質の高い教育を提供するのが私たちの使命であるはず  
なのに、自分の職務を遂行することのみに必死になってはいまいか。  
   
 気楽に楽しみたいドラマのはずなのに、妙に考えさせられてしまいました。 
 「初心忘るべからず」この言葉を改めて肝に銘じている今日この頃です。 
  
                              (教育企画室 S)

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