2009/10/30
NYに続いてパリでも現金路上配布へ
毎回のご購読どうもありがとうございます。 1.NYに続いてパリでも現金路上配布へ 今年の3月にNYのタイムズ・スクエアーで現金50から3000ドル が通行人になんの見返りもなしに配布されたのに続いて、パリ でも11月14日の土曜日14時から17時の間、通行人に対して、 10、20、100または500ユーロを配布するプロジェクトが計画され ています。配布場所は、パリ市内のバス停3ヶ所で、2日前まで、 発表されません。現在、現金の路上配布が法的に問題ないか、 調べられています。配布するのは、サンタクロースの衣装を着け た魅力的な女性で、5千人に配布するとのことです。 配布を主催するのは、百万人の会員がいるオンライン・ショッピン グサイトで、消費者へのキャッシュ・バックの一環として、実施され ます。 詳細は、10月29日付けのLe Parisienのサイトに下記のタイトルで 記載されています。 Il va vous donner de l'argent 2.アテネで警官に対するテロで6人負傷 ギリシアの首都アテネ郊外の警察署に、モーターバイクに乗ったテ ロリストが警官に対して、自動小銃を乱射し、重傷2人を含む6人が 負傷しました。極左のテロリストの犯行と見られています。10月4日 に社会党政府が、テロリズムへの対決姿勢を表明し、2006年以来 指名手配中のテロリスト3人逮捕への情報提供に60万ユーロの報 奨金を与えることを決定したことに対する反発と見られています。 3.新型インフルがパリ首都圏で流行 新型インフルエンザの患者数が、パリ首都圏で先週1週間に55%も 増大しました。10万人当り450人が感染しています。フランス全土で は、10万人当り216人ですが、前々週の159人から大幅に増加いて います。入院したのは76人だけで、内22人が重症です。今までに、 全土で44人が死亡しています。 4.仏2010年地方選挙予想で与党UMP後退、極右回復 フランスで、2010年に実施される地方選挙の政党別支持率が10月29 日に発表されました。与党UMPは、2%減の30%、社会党は2%増の 21%、緑の党は1%減の15%、極右FNは3%増の9%、中道MoDem は1%減の6%、極左2%減の6%でした。極右のFNがやや支持率を 回復しています。 欧州の小国で世界一豊かな国の謎に迫るメールマガジン「欧州小国の知恵」 のご購読もよろしくお願い申し上げます。


