2009/06/10
パリ・ピカソ美術館でデッサン盗難
毎回のご購読どうもありがとうございます。 1.パリ・ピカソ美術館でデッサン盗難 9日午後、パリ3区にあるピカソ美術館で、ピカソの自筆 サインがある33のデッサンが描かれたデッサン帳が盗 難に遭ったことが判明しました。1917年から1934年に 描かれたもので、評価価値が8百万ユーロと推定されて います。警察の調べで、盗難は月曜夜から火曜午前の 間に行われもようです。展示作品には、盗難アラームは なく、部屋ごとに監視カメラが1台設置されているだけで した。盗難事件発生で、今夏にも盗難アラームが設置さ れることになりました。 2.仏で低公害車補助の成功で早くも予算枠近くに フランスでは、二酸化炭素の排出量が少ない車に買え代 えると1000ユーロの補助金が受け取れますが、当初2009 年末までで、2億2千万円の予算を組んでいたのが、5ヶ月 で早くも1億9千万ユーロと補助金支払いが予算枠に近づい てきました。欧州の車販売は4月末に15.9%減となったの に、フランスでは過去5ヶ月で1.4%減に留まっており、補助 金効果が出ています。 3.サッカー業界には不況なし ブラジルの選手がリアル・マドリッドと6500万ユーロの契約で ミラノから移籍することが決まりました。仏の名選手ジダンの 契約金6400万ユーロを上回る金額で、サッカー業界には不況 がないみたいです。なお、年俸は9百万ユーロとのことです。 4.仏で12年前に盗難された犬が持ち主に戻る フランスで、12年前に盗難に遭った犬が、路上で発見され、 刺青のマークから持ち主が特定され、12年ぶりに飼い主の 元に戻りました。やせ細っていましたが、健康に問題なかっ たとのことです。 欧州の小国で世界一豊かな国の謎に迫るメールマガジン「欧州 小国の知恵」のご購読もよろしくお願い申し上げます。


