ながさわ保育園 元気っ子だより  RSSを登録する

「ふるさとの山に向いて言うことなし」の様な山を背に自然の大切さ、家族、地域「こころ」の再生を地道に訴え、異年齢集団保育の中で活動している保育園での声をお届けします。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/11/11

ながさわ保育園

ながさわ保育園です。

まぐまぐに久しぶりに元気っ子だよりを掲載します。
是非、お読みください。

ホームページを更新しましたのでお知らせします。

http://www.nagasawa-hoikuen.com/

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
先週の木曜日、NHKの「クローズアップ現代」で「崩壊する日本の食」と題する番組が放送されました。
それによると、今の若者を中心に、いわゆるこれまでは普通に続けられてきた、朝食であればご飯、
味噌汁それからちょっとしたおかず、パン食であれば、パンとバターやジャム、それに玉子焼きと
いったパターンが崩れて、朝からお菓子で済ます、一日中お菓子やサプリメントで済ますという人が
急増しているそうです。朝食はもちろん昼食抜き、晩御飯抜きも今では珍しくないようです。とにかく
あまり食べたくないけれども、お腹が減ったから何かを口に入れる、それはお菓子でも何でもいいと
いうことのようです。
バランスの取れた食事が身体ばかりではなく、こころも健全に創っていくと思うのですが、「食べる」
ことにも喜びを感じず、お腹がすいたから(仕方なく) 食べるとは一体どういうことでしょう、この世
に生を受けた責任、社会に対して貢献していくという気概は感じられません。
 献血に行っても血が薄くて採血してもらえないという場面が、番組でも取り上げられていましたが、
こういう「食生活」とは言えないような「食」は単に血だけではなく、ほかに脳や全ての臓器等、更には
「心・精神」にも同じようなマイナスの影響が出ているのではないでしょうか。
 
 本来「食」は楽しいはずのものです、どうしてこうなったのでしょう。私はいわゆる「家族の団欒」がなく
なったことが基にあるように感じます。お母さんが色々栄養を考えながら食事を作り、家族みんなで
ワイワイ言いながらそれを頂く、そういう中でからだの栄養もこころの栄養も、そして人として真っ当に
生きていく術も自然と吸収されていったのだと思います。高度成長時代、更には時代が進むにつれて
「家族の団欒」や「地域」というものがなくなり、家族さえも心がバラバラになってしまった今、
新聞等メディアは、「世の中も変わった!」とため息を漏らしてしまうような事件を連日伝えています。
そして誰もがこれからもっと大変になるだろうと異口同音に言います。

 全国的にも「早やね、早起き、朝ごはん」のキャッチコピーが盛んに言われていますが、
これも「家族の団欒」と同一線上のことであり、如何にこのことが今壊れているかという裏返しでもあります。
もちろんお父さん、お母さんだけの問題ではなく、国、社会全体の問題です。しかし、お父さん、
お母さんはじめ私たち一人一人が「からだ」のこと、そして「人生」をしっかりと考えなければいけない、
そういう時がまさに来ているのではないかと思います。



□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
こころの元気な子どもに育てる ながさわ保育園
〒519-0314
三重県鈴鹿市長沢町1095番地
TEL 059-371-0151
FAX 059-371-2052
info@nagasawa-hoikuen.com
http://www.nagasawa-hoikuen.com/

まぐまぐ!
http://www.mag2.com/m/0000195775.html
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る