2009/06/17
立山温泉★ホテル雄山便り Vol.1115
数あるメールマガジンの中から、この「立山温泉★ホテル雄山便り」を読んで頂き誠にありがとうございます。 拙い文章ですが、最後までお読みいただけると幸いです。 お忙しいとは思いますが、約3分程度の短い時間ですのでよろしくお願いします。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 6月17日、水曜日、午後5時55分です 先日、昭和7年の立山の登山図を、読者の方から送って頂いたと書きましたよね で、「いはくぢら」と言うのも面白いし、向かいの雄山神社さんへ、見せに行きました やっぱり、貴重なものだそうですよ ま、山小屋の料金も書いてありますし、当時の登山経路も書いてありましたので、その当時の立山登山の行程なんかもわかりますしね 当時、立山登山に来られた、登山者に無料で配布されてたものらしいのですが、残ってる物も、少ないと思われるので、大事にしなさいとの事でした ただ、元々の、持ち主の方が印を付けた後が、偶然にも、現在の立山黒部アルペンルートのコースなんですよ まだ、アルペンルートが姿を現す、30年位前の出来事です 立山黒部アルペンルートが、存在しないし、黒四ダムも存在していません その当時の、長野県側への道のりは、今みたいなのとは違う、登山道ですから、かなり日もかかってるものと思われます 立山駅からの立山ケーブルとか無いので、称名の滝の方から、八郎坂を登って、弘法、弥陀ヶ原の方に向かうルートなのですけど 概ね、行き方としては現在のアルペンルートと似ています たぶん、地図上に○印がつけられてる場所が、宿泊ポイントなんでしょうね とにかく、見てて面白いものでした 電車も「千垣」までの区間ができてると前回、書きましたがまだ、点線で書かれてるから「千垣」までは工事中ですね 岩峅寺の次の駅「横江」までが開通してたって事ですね 改めて、見直すと、次々発見があって、本当に面白いものです 「いはくぢら」は、地名として書かれてたものでなく、駅の名前として書かれてたみたいです 岩峅寺には2系統の路線が来てるのですが、元々別会社で「岩峅寺駅」と「立山駅」の2つ名前があったみたいです その後、統合されて現在の形になってるのですが、この時期はすでにそうなっていたのでしょうね 2つの会社が別々に来てたから、岩峅寺の駅のホームの位置が、普通の2系統の入る駅よりちょっと変わってるんでしょうね ちなみに現在の「立山線」で来たら「立山駅」で、「上滝線」で来たら「岩峅寺駅」だったみたいです 本当に面白いです。もう少し、手元に置かせてくださいね それに関連して、立山の旧登山道や、立山の山々には、雄山神社さんの峰本社をはじめ、立山七十二峰と言われる山々にかつては祠があったみたいです 全部で36社存在してるんですね 1番が「雄山神社 峰本社」で、23番大汝山の「大汝社」、24番富士の折立の「富士社」など、それぞれ神様が居られるわけですよ アルペンルートで言うと、立山駅のある千寿が原に「千樹社」、弥陀ヶ原の「中津原社」、室堂の「千原社」などかな 玉殿の岩屋の「玉殿岩屋社」なんかは、突然の雨降った時などに、雨宿りした方も多いのかも知れないですね 称名の滝に「勝妙滝社」てのもありますね 映画「剱岳〜点の記〜」で、今、注目を浴びて来てます剱岳にも「剱嶽社」があって、ここが去年でしたっけ、新しくなったのも有名ですね ちなみに「剱嶽社」は、スサノオのミコトお祀りしてあるとか・・・イメージピッタリですよね 立山は、本当に信仰の山なんですね その立山連峰の姿を見て育った富山県の人々や富山県を出て県外で活躍してる方々は、それらの神々に守られてるという事でしょうか 富山県にお越しの際は、その神々の力も受け取って帰ってくださいね これは、四国四十八箇所めぐりみたいな、意味合いがあるのかまでは不明ですが、全部、周るとなると相当の体力と日数を要しますね 「雄山」から、大汝、富士の折立とか、縦走する時にその場所・場所で参拝したのでしょうか? 現在、「大汝社」や「富士社」は、祠が無いみたいですが、祠を建てるための、かつて建っていたであろう土地はわかるみたいです 峰本社に神主さんが登ってる間は、峰本社の仕事を終えた後、縦走して祝詞をあげて来てるそうです そう言えば、峰本社の山開きが7月1日で、迫ってきてますが、社務所や休憩所に資材を運ばないといけないでしょ それは、やっぱりヘリコプターで、平らなところを見つけて下ろすらしいのですが、神主さんは大汝の峰に下ろされるんだとか そうじゃないと、7月1日の山開きの神事に間に合わないですからね で、思ったのですよ 大汝から、雄山まで縦走するとおおよそ20分、一の越じゃないんですか?ってね そうしたら、似たような所要時間だけど、一の越からは登りがきついので、比較的なだらかな大汝から歩くのだとか なんでも、聞いてみるものですね 7月1日以外は、山頂の社務所に、岩峅寺の神主さん(宮司さん含む)3人がローテーションで、泊まりこんでるみたいです 昔みたいに、毎日、歩いてる訳では無いみたいですけど、大変だなあと思いますね 交代の時は、普通に残雪の上を通り、一般に登るルートを、今でも歩いて行かれてる訳ですし いまや、登山でスポーツ感覚で登られるから、峰本社に参拝される方もかつてよりは、少ないみたいですしね アルペンルートを観光で訪れられたら、時間が往復3時間の峰本社が敬遠されるみたいですしね 雄山に登られたら、是非、峰本社にご参拝ください ホテル雄山に泊られたら、向かいの「雄山神社 前立社壇」にも、参拝してくださいね 天手力雄命(あまのたぢからおのみこと)は、天の岩戸の戸を開けた事が有名なので、力持ちのイメージが強いですね ただ、天手力雄命の力と言うのは、邪を祓い道を切り開く力なんですよ 「破邪顕正」の守り神 ですから、スポーツなんかもそうですが、学問でも、縁結びでも、事業でも、その道を切り開く力を与えてくれるので誤解なきように 以前、神社さんから祈祷は、「身体健全」だけしたら、後は必要ないって言われた時も「身体が健康であれば、家の事も、恋愛も、学問も全てついてくる そう言われたのと、同じですね ホテル雄山も、ここまで万能なら良いのですが、とにかく、皆さんの疲れた心と体を癒してあげたいそれだけですね 心と体を癒す温泉「立山温泉★ホテル雄山」は、皆さんのお越しを心よりお待ちしています ◆立山温泉★名石風呂◆ ホテル雄山 あっきぃ http://www.hoteloyama.jp info@hoteloyama.jp 「立山・黒部地域を、是非世界文化遺産に・・・」ホテル雄山の願いです。 このメルマガは、無料メールマガジン「まぐまぐ!」を通して ホテル雄山 あっきぃが、配信しています 購読・解除はhttp://www.hoteloyama.jpで、行なえます バックナンバーはhttp://archive.mag2.com/0000195772/index.htmlで、ご覧になれます ご意見などは → http://form.mag2.com/phuuonouti 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



