2010/02/08
第267号■勝つ為に手放す。
競馬パークマガジン 第267号 2/8発行 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆先週の結果 土曜日は春菜賞のみ購入、ロジフェローズ本命でミオリチャン、 メジロオードリー、コスモレニ、クロフォード、オメガクリスマス 推奨で的中しました。ミオリチャンが5番人気ってよかったですね。 日曜日は東京5Rと共同通信杯を購入。 東京5Rはハングリージャックからローテスクライト、 ソウルフルヴォイス、コスモカンタービレの順で推奨して的中。 共同通信杯はダノンシャンティからタイセイレジェンド、ダイワアセット、 ハンソデバンド、アリゼオで上位独占、まぁ人気ですけど。 という事で買うと言ってたレースは全部当たりました。 最近、どういう時が当たりやすいかっていうのが見えてきた気がします。 大勝ちとは言わないまでも、3着内は外さないイメージといいましょうか。。 とりあえずレースを見る事は間違いないんですけどね。 やっぱり見れば見るほどどの馬が勝ちそうかわかってきますね。 単純に馬そのものを見てるから 勝手に横の比較をしてるんだと思いますが、 ほんとの所はよくわかりません。 東京の馬場は現状狙いが立てやすいので いまのうちに勝ちを確定させたいですね^^ ■勝つ為に必要な手放すという事。 一般的に、競馬予想をする場合、競馬新聞を見て、 「このレースでAはBに先着してるから、今回もAが先着する」 「BはCにこのレースで負けてるから、BはCにも勝てない」 「AとC、どっちが強いんだろう・・・?」 みたいな事はよくあると思います。 で、例えばここにDっていう馬が、AとC両方と戦っていたら、 AとCどちらが強いか、一応判断はできます。 それでAが一番だとわかったとして、 でも今回Aが勝つとは限らないっていうのは みなさんわかりますよね。 競馬はそんな単純じゃないですもんね。 コースも色々あるし、距離もあるし、 馬場状態、枠順、騎手、調教、血統、季節・・・ 色んなファクターがあります。 結局、全て論理立ててやってても競馬は勝てないって事です。 というより最後まで論理で買い続けるっていうのは なかなか難しいと思うんですが、 競馬のようにデータがたくさんあると、 「2月は成績がいい」 「アグネスタキオン産駒は京都得意だから」 のように色んなデータ引っ張り出してきて論理立てやすくなるんですよね。 当然、論理立てているので、予想している最中は完璧だ! なんて思ったりします。 論理立ててるんですから、矛盾は無いって事ですし。 だけどそれで当たるかっていうとそんな事ない。 むしろ普段以上に当たらなかったりします。 僕は、【合理的な判断】によって出された結論で競馬やってると ほぼ負けるんじゃないかと思うんです。 じゃー適当に買えばいいのかっていうと、 それはそれで回収率75%くらいになるかはわからないけど、 多分勝てないですよね。まぐれで大万馬券が当たれば別ですが。 大事なのは途中まで論理的に、合理的に考えて、 これしか無いって思える結論に達したら、一旦それを手放す事。 で、よく当てる人と全然当たらない人の差は、 その手放すポイントがどこか、という事。 これは経験とかセンスになってくるのでここで説明はできないんですが、 「何か嫌な予感がするからやめとこ」っていうのも手放す一つだと思うんです。 頑張って予想したけど、違う気がするから買わない。 「頑張って予想した」行為を手放す。 論理的に導かれた結論を一旦置いておいて、逆の視点から見てみる。 その論理はほんとにあってるのか。 とか。 僕の場合は、レースを見て、馬の走り方から向く条件等を見極め、 そこに出てきた時に狙い撃つというやり方です。 なので、現状は全レース見て、どういう不利があって、 どういう走り方をして、どういう相手と戦ってきて・・・ というように、自分なりにある程度まで論理立ててるんですが、 (論理立ってるかは端から見ると疑わしいですが) 考えた後、最後本命にする決め手っていうのは、 もの凄い感覚的だったりするわけです。 幾ら考えたって外れる時は外れるし、当たる時は当たるっていうのが 僕の根っこにある考え方です。 買わなきゃ当たらないっていうのはごもっとも。 でも僕が大事にしてるのは、「買わなければ負けない」 自分の考えが正しいかどうかはわかりませんが、 いついかなる時でも同じ精神状態で予想できる人はいませんので(多分)、 思考のパターンも毎度変わったりしてるはず。 それらが介在しない、合理的に考えて結論を出すというのは 一件間違って無さそうなんですが、合理的に考えるという事は、 既にあるデータを使ってやるものなので、競馬で言うとほとんどの競馬ファンが 手に入る情報だったりするわけです。 人気は競馬ファンが作るものなので、その時点で妙味が無くなりますよね。 じゃー勝てる可能性も少なからず低くなってくる。 前走着順がいい馬は人気になるわけですし、 拮抗してる時はコース別成績がいいとか、距離別成績がいいとか、 騎手との相性がいいとか、騎手の調子がいいとか、 そういう目に見えるファクターをほとんどの人が予想に付け加える。 もっともそれらしいと思える結果は もっとも起こりえない結果だったりするわけです。 1番人気の勝率は約33%ですが、67%負けてるわけです。 「もっとも勝つ確率が高いだろう」と思う人が多い馬が1番人気になってるので、 当然力が強い馬ですし、やっぱり勝率は一番なんですが、 それでも半分以上は負けてるわけです。 単純に考えても、1番人気は67%負けるんだし、 過剰人気もするから期待値も下がる。 だったら2番人気以降で買っていこう。 これだけでも随分変わります。 長くなったので今日はこの辺で。 何か少しでも参考になればと思います。 ━━━━━━━ 編┃集┃後┃記┃ ━┛━┛━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 全然身の回りが落ち着かないんですが、若駒ナビ限定10名だけ募集します。 それ以上になるとちょっと色々作業が増えすぎて処理しきれないので。。 走り方だけでも結構当たるもんですよ。 新聞とにらめっこしなくても、レース見てるだけで 見えてくる事はたくさんあります。 しっかり勝てる力、身に付けてみませんか? 【若駒分析ナビゲーション】 http://keibapark.com/futurity 10名だけ募集します。 【ご意見・ご感想・ご要望】 → info●keibapark.com ※スパム防止のため、●を半角に変更してお送り下さい ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■発行編集者:たまバス ●掲載内容の無断転載を禁じます。 ●当メールに掲載された内容について、責任は負いかねます。 ●馬券の購入は自己責任でお願い致します。



