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ブログ界でぶいぶい言わせたい(い?)、ルービック・杉山の記憶術講座です。特技は人を笑わせるコトです。毎日毎日楽しく生きています。一緒に楽しみましょう!

  • 発行周期 不定期
  • 最新号 2008/08/06
  • 部数 32部
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2006/07/17

ルービック・杉山の記憶術講座 第10回配信 もう一度、求聞持聡明法について

 ルービック・杉山の記憶術講座 第10回配信 もう一度、求聞持聡明法について

 って事です。多分こんにちはルービック・杉山です。

 求聞持聡明法とは、簡単に言ってしまうと、“ノウボウ・アキャシャ・ギャラバ
ヤ・オン・アリキャ・マリ・ボリ・ソワカ”という真言を100万遍唱えるという単純な
修行法です。成就した暁には、一度見聞きした物すべてを確実に記憶できる人間にな
る、という、古代インドの僧侶が生み出した大量経典丸暗記のためのありがたい教えで
す。


 あなたはこの話を聞いてどう思いますか? 「怪しいな。」「マインドコントロー
ルじゃないの? 意味不明だけど」、そんな感じですね。

 結論から言ってしまうと、意味はあります。

 人間というか、全ての生物は、何度も出てくる事象を、生命活動に必要な物と認
識します。
 だから、意味不明とはいえ、何万遍も参照されたデータとしての真言は、人は生
命に関わる情報として保存されます。これがだいたい1〜2万遍唱えた段階です。真言
自体は確実に覚えてしまい、その後、只管暗唱(※しかんあんしょう)という状態にな
ります。

 そして、それでも何度も参照されるものですから、その情報は、人間の生命の意
識を超えた阿頼耶識(※あらやしき)や、宇宙意識にまで達します。阿頼耶識や宇宙意
識を説明すると、宗教的になってしまいますが、もともと求聞持聡明法というのは、宗
教の物です。

 真言を唱える、というのは、最初のうちからすごい集中力を必要とされますが、
一日に何百回以上も唱えるという事をしていると、その集中力が何分以上も続く、とい
う現象が起きます。

 射的の時の集中力に似ています。そうした集中力を一日の内に何時間も使えるよ
うになります。何が起きるかというと、記憶の際の集中力が上がります。

 真言復唱に習熟すると、真言を唱える速度がどんどん速くなります。もちろん、
それを耳でも聞いているから(だから求“聞”持なのですが)、速聴効果もあります。

 心に刻み込む能力がこれだけでも上がります。この速聴効果については、この頃
明らかになった事なんですが…。

 復唱を続ける内に真言自体は確実に記憶してしまいます。生命に必要な情報とし
て、そして、それは生活全体に関わってきます。何かが目の前で起きる。それが何であ
っても、、全ての現象を二度目以上起こったものと脳は勘違いしてしまう。すると、真
言復唱の状態にもよりますが、二度目以上〜100万回以下、という脳の参照機能が、そ
の集中力下で起こった現象を生命に必要な物と勘違いする。

 その結果、確実に覚えてしまう、という現象が起きます。一日に起こった事を全
て覚えてしまう。歴史上の偉人の能力と寸分たがわぬ能力を身に付ける事が可能です。

 とにかく、今現状の科学が明らかにしただけでも、遠い昔に考えられたとは思え
ないほど科学的な修行法です。

 生命に必要な情報と勘違いされた事物は、簡単に記録されます。学習に応用しな
い手はありません。それで何の問題もないか、というと、現状では何の問題もありませ
ん。

 脳の容量は10GB程度ですが、本当に情報でいっぱいになってしまったら、生命活動
に必要でない物から自動的に削除されます。

 参照回数が足りないと判断されたものから削除されます。例えば、生まれた時の
記憶。それを覚えている人はほとんどいません。一度だけの経験で(まあ輪廻とかの話
は除きます)すし、生まれた当時は覚えていても参照するという経験がないため、記憶
が消えうせるのですよ。

 「こんな真言は怪しい。もっと別の物で代用可能か?」という人がいるかもしれ
ません。

 可能です。

 つまり、真言でなくても100万遍唱えると、求聞持聡明法となります。真言はサ
ンスクリット語で日本人には理解不能ですが、そういう理解ができない情報までもを覚
える能力が欲しい場合は、意味不明な言葉を選んでください。

 「お金が欲しい」「家が欲しい」「彼が欲しい」「彼女が欲しい」「病気よ治れ」
「ありがとうございます」「あらゆる面でどんどん良くなる」でも何でもいいんです。

 ただ具体的だと100万遍唱える前にそれは叶います。

 くしくもこれは記憶術の大家、藤本憲幸先生が紹介した、ヨガ想念術です。

 記憶術の話題がやっと出てきましたが、求聞持聡明法だって立派な記憶術なので
すよ〜!

 求聞持聡明法については、まだまだ謎な部分があります。右脳左脳開発、海馬へ
の情報供給、脳検索機能の強化 脳波の変化。


 情報は貴重です。ザルのような頭ではダメです。もっと機械のように覚えなくては…!

 今、コンピュータの時代だからこそ、人間もコンピュータになる必要があるので
すよ。

 さあ、今こそ、あなたの脳のスペックアップを…! (怪しいよ〜)

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●発行者:ルービック・杉山
 Mail: sugi0417@alto.ocn.ne.jp 連絡を…!
 HP: http://www9.ocn.ne.jp/~sugi0417/ 現在の私の仕事です。
 Blog: http://plaza.rakuten.co.jp/digiatlgroup/ 私の全生活が見渡せます。
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