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2009/08/22

マーケットホームルーム~「最強の外貨投資法」を伝授

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平成 21年 8月 22日                        <00173>

マーケットホームルーム~「最強の外貨投資法」を伝授
                            
                                                      
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こんにちは。

いつもご愛読ありがとうございます。

第173号の無料メルマガをお届けします。




■最近、こんなことを聞かされることが多いです。

「レンジ相場だからなかなか儲からない」

「主要な相場テーマが無いため、株価と連動する滅茶苦茶な動きで、ついていけな
い。」

「テクニカル分析に頼るしかないが、トレンドは1週間と続かない状況で、収益チャンス
が続かない。」等々。


以前も、本メルマガにて、レンジ相場に対する対処法についてレポートさせて頂いたこ
とがありますが、相変わらず、市場では、上記のような話題に事欠かないようです。


確かに、「レンジ相場」では収益が上がりにくいのは事実です。


ですから、多くの個人投資家の皆様が御苦労されているようです。


しかしながら、トレード方法さえ間違わなければ収益チャンスを手にすることは可能です。


「相場観」と「トレード技術」は別物です。


「相場観」は、その大半を「ファンダメンタルズ分析」に依ることになります。


各国株価動向、経済指標、金利動向、為替需給動向等々です。


しかしながら、多くの場合、既に動いた相場の解説の為の「後講釈」となってしまいが
ちです。


ですから、今後の為替の動きは、株価動向次第であるとか、経済指標次第であるとかい
う解説になる傾向があります。


「~次第である」という「相場観」では、常に、相場を後から追いかけることとなります。


また、あまりに他力本願です。


そして、ある意味、「いたちごっこ」状態となります。


四六時中、ニュースをチェックしなければ落ち着かない精神状態に陥ります。


もちろん、肉体的にも疲労してしまいます。


従って、かなりストレスの溜まる状況に追い込まれます。


このように、「相場観」だけでは、トレードで収益を残せません。


収益を残せないどころか、損失を被る機会が増えてしまいます。


上記のような状況に陥ってしまっている個人投資家の方は多く見受けられます。


私は、本当のところ皆様に必要なのは、「相場観」よりも「トレード技術」の習得だと
考えます。


「トレード技術」とは、どのレベルで買う、どのレベルで売る、いつごろ買う、いつご
ろ売る等々を具体的に知るノウハウのことです。


そして、概ね、テクニカル分析に頼ることとなります。


私の場合は、「スパンモデル」「スーパーボリンジャー」「時間分析(アクティベート
時間分析)」となります。


如何にシンプルに相場を見て判断するかが決め手です。


何故ならば、「相場はタイミングが全て」だからです。


繰り返しになりますが、「相場観」だけでは、収益を残せません。


ぜひとも、「トレード技術」の習得に時間を掛けて頂きたいと思う次第です。



■ところで、相場には、トレンドのある相場とトレンドのない相場があります。


大まかですが、時間的に見て、トレンドのある相場が3割程度、トレンドのない相場が
7割程度との統計があります。


レンジ相場は、トレンドのない相場に属します。


ですから、時間的に見て、かなりの時間がレンジ相場、揉み合い相場、保ち合い相場に
属していることとなります。


また、同じレンジ相場と言っても、値幅は局面によって様々です。


さらに、緩やかな右肩上がりの相場展開もあれば、右肩下がりの相場展開もあります。


ところで、レンジ相場であれば、レンジトレーディングを行うのも1つの戦略という考
え方があります。


確かに、レンジの下限で買い、レンジの上限で売れば収益につながります。


しかし、実際のトレードを行うに際しては、大きな問題があります。


それは、レンジ相場がいつ始まる、いつ終わるかの判断は簡単ではないことです。


また、レンジの上限や下限の把握が難しいということもあります。



■それでは、上記の「難題」にお答えしたいと思います。


まず、レンジ相場云々という前に、トレンドがあるかないかの判断をすることが先決です。


トレンドがあるかないかの判断が出来れば、トレンドがある局面以外は、トレンドがな
い局面ということにあり、レンジ相場であることの必要条件が成立することになります。


何も無理をしてレンジ相場を探す必要はないわけです。


収益につながり易いトレンド相場を探すことに労力を費やすべきです。


そのトレンド相場以外の局面がレンジ相場、揉み合い相場、保ち合い相場ということに
なります。


私は、有料掲示板はもちろんですが、ブログなどを通じて、トレンド相場が生じるタイ
ミングでは、出来る限り、具体的にレポートさせて頂いております。


収益を上げるために有利な条件が整っているトレンド相場の把握をすることが何と言っ
ても最優先であるわけです。


トレンドが生じているかどうかを突き詰めていけば、トレンドが生じていない局面で
は、レンジトレーディングを行うことが出来る可能性があるということです。



■以下に1つ具体例を挙げましょう。


例えば、スーパーボリンジャーにて、実勢レベル終値がプラス1シグマラインを上回り
続け、ローソク足が10本程度成立した後、終値がプラス1シグマラインを下回って引ける
とします。


この動きは、それまでの上昇トレンドが一旦終了したことを示唆します。


従って、ロングポジションの利食い、サイズの減額等のポジション調整が必要となって
きます。


この場合、あくまで上昇トレンドにてロングポジションを持っているケースであり、ポ
ジション調整もあくまで利食いを軸としたものとなります。


この局面での判断として、上昇トレンドが一旦終焉したわけであり、今後、反落、調整
局面入りする可能性が高いことから、保ち合い、揉み合い相場に入ると読むわけです。


というわけで、レンジトレーディングとして、プラス1シグマラインを下抜けて引けた時
点で、ショートポジションを造成することが戦略として考えられます。


すなわち、上昇トレンドでのロングポジション戦略から、一転して、レンジトレーディ
ング戦略に変更するわけです。


この場合、上昇トレンドで持っていたポジションを全て利食い、一旦スクウェアにした
後、新たにショートポジションを造成します。


表面上は、「途転」と言う格好となります。


例えば、5枚ロングであれば、10枚売ることで、5枚のショートポジションに転換すると
いうことです。


尚、この場合、プラス1シグマラインを下回った後に、再度、同ラインを上回って引ける
時点で、再びロングポジションに転換することが推奨されます。


何故ならば、プラス1シグマラインを再度上回って引けることは、元の上昇トレンドに戻
ったことを示すからです。


従って、場合によっては、短期間に損切りを余儀なくされるケースが出てくるリスクは
あり得ます。


ところで、プラス1シグマラインを下割れて引けたことを確認してショートポジションを
持った場合、下落のターゲットは、まずはセンターライン、そして、マイナス1シグマラ
イン、マイナス2シグマラインとなります。


プラス2シグマライン近辺にて推移していた相場が、一旦下落に転じると、マイナス2シ
グマラインにまで達する可能性が比較的高いです。


特に、レンジ相場であれば、その確率が高まります。


尚、トレンド相場の終焉を迎えたかどうかの判断に際しては、上記の例で言うと、実勢
レベルがプラス1シグマラインを下回ったかどうかだけでなく、バンド幅が拡大から一転
して収束に向かっているか、さらには、遅行スパンが陰転したかどうかなどの条件も考
慮に入れて判断を行うようにすることをお勧めします。


要するに、ピンポイントで、トレンド相場から、レンジ相場への転換を行うという「難
易度の高い」トレードを行う以上は、リスクを伴うのはやむを得ないということです。


以上、ここでご紹介、取り上げた具体例は、上昇相場から下落相場に転じる局面です。



■以前のメルマガでもご紹介させて頂きましたが、レンジ相場であることの判断基準と
して、私は以下の項目をチェックしています。


1)スーパーボリンジャーのセンターラインはフラット傾向にあるか

2)バンド幅は収束傾向にあるか

3)遅行スパンは実態ローソク足に絡む動きをしているか

等々です。


他には、「時間分析」を行うことによって、究極のトレンド判断を行うことが出来ます。


ただ、この「時間分析」は経験と熟練が必要とされるため、当面は、私のレポート(有
料掲示板や有料メルマガ)をご参考にされることをお勧めします。


以上です。


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マーフィー氏の商標です。」



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出来れば、大変嬉しいです。
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