2009/06/08
ひまのない会計人のために情報を集めます 2009/06/08
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ひまのない会計人のために情報を集めます 2009/06/08 サイト http://ivory.ap.teacup.com/kaikeinews/ ━━━━━ 注目情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「金融商品会計の見直しに関する論点の整理」の公表 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ テーマ:金融商品会計 企業会計基準委員会は、 「金融商品会計の見直しに関する論点の整理」を、 2009年5月29日付で公表しました。 <ニュースソース> 企業会計基準委員会ホームページ http://www.asb.or.jp/html/documents/summary_issue/kinsho-ronten/ <コメント> 今回の論点整理は、金融商品会計に関するIASBと米FASBの3つの 長期プロジェクト(現行基準の置換え、負債と資本の区分、認識の中止) のうち、「現行基準の置換え」プロジェクトに対応して、 わが国基準の見直しの可能性を検討するものです。 取り上げられているのは以下のテーマです。 【論点1】金融商品会計の範囲 [論点1-1]金融商品の定義等について [論点1-2]デリバティブの定義について 【論点2】金融商品の測定 [論点2-1]測定区分の見直し [論点2-2]公正価値オプション [論点2-3]保有目的区分の変更 [論点2-4]減損処理の取扱い [論点2-5]複合金融商品の区分処理 【論点3】ヘッジ会計 [論点3-1]ヘッジ会計の意義 [論点3-2]ヘッジ会計の方法 [論点3-3]ヘッジ会計の簡素化の可能性 [論点3-4]包括ヘッジ [論点3-5]ヘッジ会計に関連する開示 これらのうち、比較的大きな影響が出そうなのが、論点2-1です。 売却可能金融資産(わが国の基準では「その他有価証券」)の区分を 縮小・削除する考え方を検討するとされています。 ─────────────────────────────────── 発行:小石川経理研究所(現役会計士が作る企業会計のページ) ───────────────────────────────────



