2009/12/04
からだの悩みを解消するヒント! vol.66
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ からだの悩みを解消するヒント! vol.66 「ITストレス」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 仕事で長時間パソコンを使っている人に多くでる症状で「ITスト レス」と呼ばれている症状群があります。 肩が凝っている。腰も重く痛むことがある。頭痛がひどく目の奥が 痛む。涙の分泌が少なく目が乾くドライアイ。手がしびれる。イラ イラや不眠。夜中に何度も目が覚めるなど。 仕事でもプライベートでも、今やパソコン無しでは生活が成り立た ないほどですので、体調不良の原因がパソコンだとしても、止める わけにはいきません。 それでも、自分でもできることで、これらの症状を緩和したり解消 したり発症を防ぐことは十分可能です。 まずは、姿勢から。 ●パソコンに向かって長時間仕事をするときには、ディスプレイは やや下に視線を落とした位置に中心が来るようにセットします目線 (水平)から10度位下。 ●猫背にならないように椅子に深く座り、背もたれに背中を付け、 骨盤が立つように座る。骨盤を立てて座れは、その上に背骨が載る ので、姿勢を保ちやすい。 ●椅子の高さは座ったときに、膝の角度が90度位になるように。 姿勢が悪いと、肩が凝りやすくなり、肩が凝ると首の後ろの筋肉が 緊張しっぱなしになります。それが大後頭神経を圧迫するので頭痛 が生じます(大後頭神経痛)。大後頭神経は髪の生え際あたりで三 叉神経とつながっているため、炎症が広がると頭皮や顔面のしびれ、 眉頭から目の奥が疲れて痛み、さらに顎から頬にかけて違和感が生 じることすらあります。 姿勢を正しても、長時間パソコンに向かっていると、目が疲れてき て頭痛がすることはあります。そんなときは、首の後ろを熱いタオ ルやカイロなどで温めたり、むち打ち症のときに首に巻く「頚椎カ ラー」を短時間装着するのも効果的です(頚椎カラーは市販されて います)。 すぐに頭痛薬に頼るより安全性が高く効果的だと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 情報配信元/川越市のヒロ自然療法院 施術のご相談・お問合せ…049-223-2017 メールは…maco@shizen-ryohou.com 療法院の詳細は…HP http://shizen-ryohou.com/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


