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社会福祉の現場に勤めている中で、社会福祉士を取得していきたいと思っている人のための勉強法やアドバイスを中心に連載します。また、その時々の社会福祉の動向や批判について徒然と述べていきます。

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2009/09/05

週刊「kumaの学習ノート」第165号

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週刊「kumaの学習ノート」第165号:2009.9.5

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【目次】
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 ・はじめに
 ・コンテンツ
 ・学習の進め方
 ・編集後記

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【はじめに】
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 すっかり秋めいてきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
 受験の申し込みをしたでしょうか。

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インデックス
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これまでのコンテンツは、前号にまとめております。
http://archive.mag2.com/0000194240/20090822200000000.html

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学習の進め方
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●学習の目安
 これはあまり述べませんでしたが、本メルマガの学習法は基礎→過去
問→応用と言う流れをとります。それも一年で受験合格をめざします。
 あくまでも目安ですが、

 1.教科書を読み切るのは7月くらいまで
 2.学習ノートは遅くても11月の上旬までに仕上げる
 3.過去問は5年分のをトータルで5回解く
 4.過去問から受験対策用のノートを1月上旬まで行う
 5.試験前日までキーワードをまとめて弱点をまとめる
と言った感じです。

 1と2は、同時並行でもかまいませんが、どんな形でもいいのでざっと
教科書に目を通しておくと学習ノートが作りやすくなります。学習ノー
ト用のレジメを近々連載してきますので、参照にしながらまとめていっ
てください。
 3と4は、過去問を解きながら分からない言葉を抜き出していき、まと
めていくのでほぼ同時並行となります。5は、全てをひっくるめて、まと
めていく作業になります。

●教科書を読まれたでしょうか
 教科書はどのくらい読まれたでしょうか。
これまでの連載を簡単にまとめると
 
・教科書を斜め読みしてどんなことが書かれているのかを把握します。
・キーワードに印を付けておきます。
・読む順番を工夫して、教科毎にまとまった内容は読み飛ばしていきます。
・図表は内容を簡単に把握する程度でよいと思います。
 
 いままで勉強らしい勉強をしてこなかったのであれば、読み切ったと
いうちょっとした達成感を得られると思います。また、本棚にきれいに
並べられていたものが少し活用されたのではないでしょうか。
 では、より基礎を身につけるために、また教科書を活用するために学
習ノートを作ってみましょう。

●学習ノートを作りましょう
 残念ながら、せっかく教科書に手をつけても、斜め読みだけでは頭の
中には入りません。反復してこそ、少しずつ頭の中に入ってくると言え
ます。しかし、何度も読んでも実際に本当に頭の中に入っているのか疑
わしいと思います。そのために、これまでの通読やキーワード、重複部
分の省略と補足を通して得た情報をもとに自分なりに体系化して作り替
えていきます。

 どのように作り替えたらよいのでしょうか。いろいろな方法があると
はいえ、これまで受験勉強では教科毎に自分なりのノートを作ってきた
のではないでしょうか。自分が調べなくても教科書にすべて書いてある
としても、やはり覚えるためには、自分の手で作り替えていくことが重
要です。やはり、最後は、自分で書いて、考えることです。

 しかし、短期間で19科目を一冊ずつ作っていくことは困難です。ま
た、自分が知らないからといって片っ端から教科書を写して行くだけの
時間はありません。また、学習ノートは、豆事典を作ることを目的にし
ていません。あくまでも受験に向けたものです。そのため、次号以降に
述べる過去問からの受験対策-正文の抜き出しや解説の補足と関連しやす
い形でノートを作っていくことを目的としています。

●学習ノートの作り方
 社会福祉士受験は、主に制度に精通し、かつ応用力を問う問題が出ま
す。あるいは、理論や制度の実際的な運用を細かく聞く問題が多いで
す。現場に勤めている人は、この制度の精通や運用が苦手だと思いま
す。なので、やはり、基礎は大まかに制度の概略から入っていくのが妥
当だと思います。

 基礎を身につけるためのノートづくりの段階では、本当に大まかに書
き込んでいきましょう。次号で、学習ノートでまとめるべきレジメを掲
載しますが、そのレジメ(課題)でうまくまとまっていると思える補助
テキストやサイトがあればそれをコピーして貼り付けてもかまいませ
ん。レジメには歴史の年表や援助論の人名などがありますが、補助テキ
ストの図表をそのまま使ってもかまいません。

 学習ノートはパソコンで書き込んでいくと、あとで受験対策用のノー
ト作りに移行しやすいのですが、パソコンが苦手な方は、例えば、見開
きで左半分は基礎編、右半分は受験対策用と分けて置くと良いと思いま
す。パソコンで作る場合も、【基礎】とか【基】と文頭に書いておくと
わかりやすいと思います。

●準備するもの
 学習ノートは【高齢者】、【障害者・児童】、【心理・社会学】、
【援助技術】、あと、旧来の教科でいう【法学・社会福祉原論・地域福
祉・社会保障・公的扶助・その他】です。ノートを5冊用意しても良い
のですが、バインダー式でカラーインデックスを使って【括弧】の数だ
け仕切り、一冊にまとめるという手もあります。二つ穴のバインダーで
あれば、パソコンで書いて、印刷しても対応できますね。また、試験会
場にも必要な分を抜いて持っていけるので、実質便利かもしれません。
 実質、【高齢者】と【障害者・児童】でかなりの部分がカバーされる
ので、他のノートは、その他の理論や制度を補足的にまとめていくこと
になります。

次回は過去問について述べていきます。

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【編集後記】
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  引き続き、便り待っています。相談、意見などお寄せください。

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週刊「kumaの学習ノート」
 発行元  :kumaの学習ノート
      :http://www.asahi-net.or.jp/~uv3k-kmgi/
 発行人  :kuma
 連絡先  :kumagaikazufumi@akita.email.ne.jp
 過去ログ :http://blog.mag2.com/m/log/0000194240
 登録・解除:http://www.mag2.com/m/0000194240.html
 カテゴリー:語学・資格>福祉・介護・医療系資格>介護福祉士・社会福祉士
 発行機関 :まぐまぐ  (http://www.mag2.com/ )ID:0000194240
 
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