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平成18年度情報セキュリティアドミニストレータ試験に向けて過去5年間の午前問題を全問徹底攻略。情報処理技術者試験、ソフトウェア開発、基本情報、シスアド、ネットワーク分野に対応。殿堂入りメルマガ「特訓PDCA式で学ぼう情報セキュリティ」著者が監修。

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2006/07/20

【SU-Marathon】セキュアド試験平成13年度問42

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         「セキュアド試験午前問題徹底攻略マラソン」         

        〜 2週間で取れた黒帯など実戦では使えない 〜        
       情報セキュリティアドミニストレータ午前問題攻略サイト      
          関連サイト: http://su.it-lesson.net/           

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    情報セキュリティアドミニストレータ試験(SU)午前問題対策メルマガ。

  これまで教材として書き溜めておいたセキュアド試験過去5年分の午前問題を
  電子化して配信します。午前問題は過去問攻略がカギです。

  本メルマガの有効利用法
  ・メールが届いたときにサッと読み流す。(細切れの時間を有効利用)
  ・一定期間受信後、問題と解説を読む。(問題集として有効利用)
  ・他の過去問集と解説を比較。(同じ事をいろいろな角度から学ぶ)


 sstokkunです。しばらく配信が停滞して申し訳ございませんでした。
 配信解除はこちらからできます。⇒ http://www.mag2.com/m/0000194227.html


 「お帰りなさい、マエストロ!」
 世界の小澤征爾さんが復帰されました。本日復帰後初の日本公演です!

 実は小澤さんをこよなく愛する方の情熱に後押しされ、ホームページ作成
 を支援していました。⇒ http://www.dearseiji.com/

 素敵なページになりましたので、ぜひご訪問ください。

 ホームページをご覧になって、掲示板に暖かい応援メッセージを残して
 頂けた方にささやかではございますが、セキュアド試験に関するプレゼン
 トを差し上げたいと思います。


 ※掲示板に書かれたハンドルネームとメールアドレスを添えて、
 sstokkun@yahoo.co.jp こちらまで。
 件名は「小澤さんのサイト見ました」でお願いします。


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 ▼ インターネットサイトの有効利用術
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 5/29にWebアプリケーションファイアウォール(WAF)の特集記事が追加されています。

 基礎講座では、『Web改ざん事件が教えた「新手」の脅威』として分かりやすく解説
 されています。

 ⇒ http://www.sstokkun.net/archives/2005/06/post_49.html

 キーマンズネットの記事検索で、「アプリケーションファイアウォール」で検索し
 てください。必読です。

 無料で利用できるインターネットサイトはフル活用しましょう。


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 ◆問 題(難易度:★★)
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※この問題は、ホームページをご覧頂いたほうが、見やすく分かりやすいです。
 ⇒ http://su.it-lesson.net/13/1342.html


 ソフトウェアの著作権に関する記述のうち,適切なものはどれか。

 ア 共同開発したソフトウェアの著作権は,契約の有無にかかわらず,開発者間で均
  等に分割保有しなければならない。

 イ 従業員が職務上開発したソフトウェアの著作権は,契約等で特に定めない限り,
  その従業員の所属する会社にある。

 ウ ソフトウェアハウスに開発を委託したソフトウェアの著作権は,契約の有無にか
  かわらず,常にソフトウェアハウスにある。

 エ 著作権登録申請によって,著作者人格権を含めて著作権を譲渡できる。






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 ◆解 答(出典:情報セキュリティアドミニストレータ試験平成13年度問42)
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 イ 従業員が職務上開発したソフトウェアの著作権は,契約等で特に定めない限り,
  その従業員の所属する会社にある。

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 ◆解 説
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 ■著作権法 とは。。。

  人間の思想や感情を創作的、創造的に表現したもので、文芸、学術、美術、音楽
  の範囲に属するものを「著作物」といいます。

  そして、著作物を創作した作者を「著作者」といいます。著作権法は、著作者の
  権利の内容を定め、これを保護し、なおかつ公正な利用をはかるための法律です。


 著作権法の目的

  この法律は、著作物並びに実演、レコード、放送及び有線放送に関し著作者の権
  利及びこれに隣接する権利を定め、これらの文化的所産の公正な利用に留意しつ
  つ、著作者等の権利の保護を図り、もって文化の発展に寄与することを目的とし
  ています。

  著作権には、著作者の人的利益を保護する"著作者人格権"、著作者の経済的利益
  を保護する"著作財産権"、著作者以外の人(楽曲の演奏者など著作権を公衆に伝
  達する人)の権利を保護する"著作隣接権"の三つがあります。


> ア 共同開発したソフトウェアの著作権は,契約の有無にかかわらず,開発者間で均
>  等に分割保有しなければならない。

 誤った記述です。

 共同開発したソフトウェアの著作権は、契約で特に定めない限り開発者が負担した
 割合に応じて保有することになります。

 なお、契約を変更することで、著作権の帰属先を変更することが可能です。


> イ 従業員が職務上開発したソフトウェアの著作権は,契約等で特に定めない限り,
>  その従業員の所属する会社にある。

 正しい記述です。

 著作権法第15条で次のように定義されています。

 法人その他使用者(以下この条において「法人等」という。)の発意に基づきその
 法人等の業務に従事する者が職務上作成する著作物(プログラムの著作物を除く。)
 で、その法人等が自己の著作の名義の下に公表するものの著作者は、その作成の時
 における契約、勤務規則その他に別段の定めがない限り、その法人等とする。


> ウ ソフトウェアハウスに開発を委託したソフトウェアの著作権は,契約の有無にか
>  かわらず,常にソフトウェアハウスにある。

 誤った記述です。

 ソフトウェアハウスに開発を委託したソフトウェアの著作権は、契約で特に定めな
 い限り、受託側(委託された側)に帰属します。

 なお、契約を変更することで、著作権の帰属先を変更することが可能です。


> エ 著作権登録申請によって,著作者人格権を含めて著作権を譲渡できる。

 誤った記述です。

 著作権は著作物が創作された時点で発生します。著作権は譲渡可能ですが、著作者
 人格権は他人に譲渡することはできません。


 図解解説はこちら⇒ http://su.it-lesson.net/13/1342.html


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 「セキュアド試験午前問題徹底攻略マラソン」をご購読頂きましてありがとう
 ございます。下記ファイルをプレゼントさせて頂きます。

 今後もセキュアド試験に役立つ情報をご提供していきますので、よろしくお願いします。

 1.『セキュアド勉強会』情報セキュリティ概論 第1回 ダイジェスト版
 2.ソフトウェア開発技術者平成13年午後I問3

 ⇒ http://su.it-lesson.net/ (サイト右メニューからダウンロードできます。)

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