なぜパソコン好きな子供は成績が伸びるのだろうか? RSSを登録する

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2008/05/01

子供の心に気づきました【?パソ好きな子供は成績が伸びる?】

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2008/05/01

        【なぜパソコン好きな子供は成績が伸びるのだろうか?】

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先ず最初にメルマガが休眠状態になってしまいましたことお詫び申し上げます。


私は長期に渡り入院中の身でありました。
闘病生活の中で色々考えさせられ、気づいたことがたくさんあります。

その中で『子供が大人を見る心』に気づかされました。


今回のメルマガは情報教育とは外れますが
私が闘病生活で私なりに気づかされた1つの
『子供の気持ち』についてお話しさせて頂きます。


【子供が大人を信じなくなる時】

オペを終え、しばらくすると自分でベッドから起き上がるように言われます。
傷口も痛く、健常者のようにかできません。
しかし、これを乗り越えなければならないのも事実です。
起き上がるために患者の為を考えてアドバイスをしてくださる看護師さんもみえれば

看護師さん自身の負担を減らす為の指導と感じる発言をされる方も・・・・
看護師さんはある意味で患者をティーチングをして見えるのだと感じました。


初めて自分が遭遇した病について何の知識がないがゆえ
ドクターや看護師さんの言うことを信じるしかない。
まるで何も知らない子供が大人を頼りにするようでした。

患者である自分とドクター、看護師さんの関係が
どこか先生と児童のように思えました。



闘病生活の中で私自身が「病と闘おう!」と思うことが出来る時と、
「もう、いいからほっておいて欲しい」と自暴自棄になってしまう時の
心理は看護師さんの言葉1つで左右されていることに、気づきました。




私は看護師さんの立場として『言ってはいけない言葉』を
聞かされた時に全ての看護師さんが信じられななったことがありました。

まるで子供が先生の一言で全ての先生を信じられなくなる。
これこそ、子供が『登校拒否する気持ち』だと私の体験として考えさせられました。

逆に「仕事なのになぜこんなに優しく接してくれるの」と思える
看護師さんがいれば、その人に頼りたくなります。

「この看護師さんならお願いしてもいいかな?」と
周りの看護師さんや介護士さんの心を観察する自分がいました。



【子供への声掛け】

ある看護師さんが必ずと言っていい程帰り際に
私の体調を聴きに来てくれた人がいました。

私は気づけば、その看護師さんに全て頼っていました。

帰り際に病室に顔を出すだけのことなのですが
これを続けられる人は少ないと思います。


私がこの看護婦さんに頼ってしまった心理は
先生が子供に声掛けをしていくうちに子供が心を開くと同じだと思います。
子供が大人を信じたり、信じなかったりする心理も
「こんなものなのかも知れない・・・」と思います。



朝子供の顔をみて「おはよう」と挨拶をするのと
「○○君おはよう」と声を掛けるのでは大きな違いがあります。
子供は、大人が自分を見ていてくれると思うと安心します。
そして、心を開いて相談などを持ちかけて来るようになります。

これが、声掛けのパワーだと私は自分自身の体験から知ることが出来ました。
「子供と向き合う」ことが大切と言われますが、
こんな小さなことからはじめてみたら如何でしょうか。




【子供が大人を信じられなくなる大人の言動】

私はヘビースモーカーでありまして主治医は
「ストレスになるくらいなら、たばこを吸っても良い」と
言って下さりニコチンパッドも処方して頂けました。
今までの1割程度の本数に減らすことが出来ました。


初めてベットから一人で起きることが出来たのは

自分の心のどこかに
      「喫煙所に行きたい。」と言う
                 欲求があったからだと思います。

当然のことではありますが、オペ数日後の患者が煙草を吸いたいと言えば
喫煙を制止しようとする看護師さんも多く見えます。

   この意見に私は怒りを感じました。

なぜなら、主治医が許可している事を制止するからです。
     同時に、喫煙者の気持ちを解ってくれない悲しさも感じました。



「飴と鞭」という言葉がありますが、
まさしく”喫煙”は私にとって”飴”であったと思います。


子供にとっての”飴”が”ゲーム”だとするならば、
     ゲームに対する「家族ルール」の矛盾を唱えたとき、

すねたり、怒りを感じたりする子供の気持ちを体験したようでした。


そうです。子供が「大人は嘘ばっか」と思う瞬間ではないでしょうか。


例えば
「毎日1時間はゲームをやって良い」

こんな家族ルールがあったとしましょう。
子供は毎日1時間は許されていうと思ってゲームを楽しんでいるところに

「明日テストがあるのにゲームなんかやてはダメ!」

と、言われても子供はそれを理解するどころか怒りを感じ

     「大人は勝手なことばかり言う」

            こんな思いをさせるだけではないでしょうか。


最初に決めたルールを大人が状況から変えてしまう。
それが大人の圧力によって子供はその通りに従わなければならない。


遅出しジャンケンをして勝ったと同じ状況だと思いませんか?

最初にルールを決める時に色々なケースを予測してルールを設ける必要があります。
しかし、状況の変化などによってそのルールに不合理なことが生じた場合は
もう一度、相談をしてルール変更をしなければ、遅出しジャンケンと変わらないので

子供がゲームを楽しんでいる気持ちも解って上げる努力が大人には必要だと思います。





【生かされている自分に気づいた時】

4週間ぶりに食事をしたときに、食事の途中で嬉しくて涙が溢れてきました。
日常生活で当たり前の事を、こんなに幸せな事と感じられる自分がいました。

それから数日後、2人の看護師さんに付き添われ1ヶ月ぶりに建物の外に出てみました。
外の空気の新鮮さに驚き、桜を見たときには涙が止まりませんでした。

病院で桜は見たくないと思っていましたが、
実際に目の前にある桜は、今までで一番感動しました。

そして
  「生きている」のではなくて「生かされている」
                      のだと実感しました。


  同時に、人の役に立てる生き方がしたいと強く思いました。



私は闘病生活を通じて、このような貴重な体験を出来たことに幸せに思ています。


私は闘病生活中に『人の役に立てる生き方』を考えてみました。
       いづれ読者の皆様にもご案内をさせて頂くことになるかと思います。


では、これからも宜しくお願いします。




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


【情報教育研究所】

   全研究員が指導した総受講者数は延べ10,000人を超え
   ネット社会問題の改革と情報教育の必要性を感じ創設。
   「2005年E-JAPAN」に伴うIT講習会を受託。

   公立小学校にて延べ14,000時間(4年間)に及ぶ授業を
   サポートしながら子供達から発せられるメッセージを
   受け止めて情報教育改革の原点を追求。

   文部科学省・総務省他6団体を運営母体とする
   「e−ネットキャラバン」にボランティアで講師を派遣。

   広い視野から情報化社会で活きていける
   大人から子どもへ伝える環境づくり活動を行っています。

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   ■ メルマガ配信内容の主だったテーマ ■

   ・ パソコンのメリットとデメリット
   ・ パソコンとの付き合い方
   ・【子どものやりたがり心理】←『ここに気付きがあります』
   ・ 親がするべきこと(環境整備)
   ・ 子供に何をさせたら良いのか
   ・ 実例紹介



編┃集┃後┃記┃━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

大病を経験して、生命の大切さを知ることが出来ました。
外出許可をもらって院外に出た時花壇のチューリップを見て

「花も一生懸命生きているんだなぁ〜」と思えました。

子供達のネットトラブルについて大人が一生懸命に伝えようとしています。
これも、根底には生命の尊さがあるからでしょう。


   心に傷を負って命を絶ってしまう子供
        心に傷を負って加害者になってしまう子供


こんな子供達を守ってあげられるのは大人しかいないのです。
情報モラルの大切さを一番に理解しなければいけないのは大人です。




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