子供が発明家になれるかも?(1)【?パソ好きな子は成績が伸びる?】
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2007/10/01
【なぜパソコン好きな子供は成績が伸びるのだろうか?】
第21号 子供が発明家になれるかも?(1)
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ネットモラルが注目されています。
学校裏サイトだの、ネットいじめだの実際の現場では大きな問題です。
文部科学省も動き出しました。小学校から高校までの教師に
ネットモラルの指導をするように資料配付をしています。
そのサイトがこちらです。
http://kayoo.org/moral-guidebook/
そこで、今回は著作権などの知的財産を侵さない教え方を考えてみます。
っと言いましても、このメルマガでそんな堅い話をする気はありません。
知的財産とはどんなものかを知り子供を賢く育てる手法をご提案してみます。
勿論、パソコンを使って親子で楽しく学びましょう。
やり方によっては小学生でも中学生でもイケルと思います。
では最初に知的財産を侵害するとどうなるのか?
再度確認して見ましょう。
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これからの企業が考える著作権
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今年7月1日より著作権法の改正が行われました。
大きな改正は刑の重さが変わったことが上げられます。
今までですと、最高で500万円以下の罰金5年以下の懲役が
1000万円以下、10年以下に変更されました。
また、企業に関しては最高で1億5千万円だったのが
最高で3億円の罰金と法改正が行われました。
ここで、皆さんに考えて頂きたいことは
企業として最高3億の罰金を科せられる
可能性に対して企業は何を考えるでしょう。
当然のことながら内規を作るようになるでしょうね。
飲酒運転もそうですが、これだけ社会問題になれば
ニュースに自社の社員が飲酒運転で・・・となれば企業イメージにも係わります。
その為、飲酒をしたら解雇などといった社内規定を設ける企業もあります。
会社が内規を設けることによって、
解雇されてはいけないと飲酒をしなくなる人がいるのも事実です。
実際にこんな内規ができることが悲しいのですが・・・・
罰金が100万円だからとかそういった問題ではなくやってはならないことです。
どんなに成績が良くても、どんな一流大学を卒業して
一流企業に就職しても、知識がなくもし著作権を侵害し
会社に損害を与えてしまえば、出世の道は閉ざされるでしょう。
そんなりっぱな大学に行っている子は教えなくても
知っていると思ってたら大間違いです。
携帯電話で音楽を聴いている学生が多くいますが
正規ルートで入手してない子がいます。
この感覚を変えないと社会に出て人生を棒に振ることも考えられなくありません。
もしかすると、今後企業面接では・・・・
学 生 「趣味は音楽を聴くことです」
面接官 「どんな音楽を聴かれますか?」
学 生 「幅広いジャンルを聴いています」
面接官 「じゃぁお小遣いも大変ですね」」
学 生 「友達から借りたり、もらったりしてますからさほどでもないです」
この時点で著作権に対する意識が薄いと判断されてしまうのではないでしょうか。
企業からしても、社員がちょっとしたものだからといって
借用した物を仕事で使い後になって問題になったら大変です。
知的財産権に対しての認識を持った人材を求めることは当然といえます。
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著作権がなぜ理解しにくいのか!
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著作権や特許権は無形財産と呼ばれ形のないものです。
子供にとって目に見えない物を理解しろという事に無理があるかも知れません。
そこで、
無形財産を見えるように子供に説明したらどうでしょうか。
知的財産を目に見せ、アイディアの価値を理解する。
実際に『便利さ』にお金を払っている自分がいることを知る。
そして、
権利収入で生活している人がいることを理解させる。
つまり、アイディアを無断で真似ることは、その人の収入を侵すことになる。
このように理解が出来れば後は
道徳心とリンクして教えれば理解を示すのではないでしょうか。
子供に理解をさせるとは、
元々の潜在意識と結びつけて上げることです。
知識は積み重ねであります。
突然新しいことを理解しろと言われても無理です。
人は理解をする段階では過去の体験、知識と
リンクさせながら自分なりに理解をしています。
無形財産を子供の体験とリンクをさせながら
子供が楽しく勉強出来ちゃう教え方提案してみます。
もしかすると特許を取得してしまうな発想が出来る子供が」育つかも知れません。
次号からはそんなパソコン勉強法を数回に分けて紹介して行きます。
楽しみにしていて下さいね。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【情報教育研究所】
全研究員が指導した総受講者数は延べ10,000人を超え
ネット社会問題の改革と情報教育の必要性を感じ創設。
「2005年E-JAPAN」に伴うIT講習会を受託。
公立小学校にて延べ14,000時間(4年間)に及ぶ授業を
サポートしながら子供達から発せられるメッセージを
受け止めて情報教育改革の原点を追求。
文部科学省・総務省他6団体を運営母体とする
「e−ネットキャラバン」にボランティアで講師を派遣。
広い視野から情報化社会で活きていける
大人から子どもへ伝える環境づくり活動を行っています。
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■ メルマガ配信内容の主だったテーマ ■
・ パソコンのメリットとデメリット
・ パソコンとの付き合い方
・【子どものやりたがり心理】←『ここに気付きがあります』
・ 親がするべきこと(環境整備)
・ 子供に何をさせたら良いのか
・ 実例紹介
編┃集┃後┃記┃━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
実は、9月から全国の小学校に向けて独自に
情報提供メール”これで安心!情報モラル”の配信をはじめましした。
内容は『ネットモラルとパソコン授業のコツ』です。
本来ネットモラルは家庭で教えるべきことだと思います。
先生からしてみれば、学校外で起きるケースがほとんどです。
しかし、それを教える役割を学校が担うしかないのも現状です。
「知らなかったでは通らない」ネットモラル。
それを間違いなく確実に子供達に伝えて頂けることを願って
先生方の意識が少しでも高めて頂ければ幸いです。
私達の小さな啓発活動が何かのお役に立てればと思いスタートしました。
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