文章力から育つ伝える力【?パソ好きな子は成績が伸びる?】
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2006/11/24
【なぜパソコン好きな子供は成績が伸びるのだろうか?】
第11号 文章力から育つ伝える力
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11月17日に講演をさせて頂きました。
聞けば解る!
『成績が上がるパソコン勉強法』
と『子供がダメになるパソコンの与え方』
http://www.kyoiku-labo.jp/education/index.html
公立小学校のPTA勉強会からお招き頂きました。
保護者の方々は真剣に聴き入って下さいました。
教育関連のニュースの関係か学校も
PTAも多感になってみえるようです。
いじめについては、
学校と家庭の連携が重要だとお話をさせて頂きました。
『先ずは担任に相談をしてください』
子供の僅かな行動の変化でも注意をして下さい。
子供部屋に居る時間が長くなったり
携帯電話を持っているお子さんは
電話に出たがらない状況を見つけたら
学校生活の状況を担任に確認をして下さい。
子供がSOSを出す前に大人が気付いて上げる心がけが必要です。
もし、問題が発生したら冷静に学校へ状況確認をして下さい。
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問題があったからと言って、いきなり学校への責任追及をされても
学校は対応が不可能だと言うことを十分ご理解下さい。
なぜなら、事実確認をしなければ対応ができないからです。
問題が生じた場合、多くは相手があることです。
双方の話しを聞かなければ、事実は1つになりません。
事実が1つでなければ、解決策は見つけられません。
ホームページをリニューアルしました
http://www.kyoiku-labo.jp/
講演依頼を受け付けています。
前置きが長くなってしまいましたが
今日のお題を行ってみたいと思います。
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文章から育つ伝える力
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***何で苦手なんだろう***
以前、読書感想文教室を開催をした時に再確認をしました。
なぜ、多くの子供は文章を書くのが苦手なのか?
1つ目の理由は
だれ宛に書いていいのかが良く解っていないようです。
例えば、
お爺ちゃん、お婆ちゃんに
「夏休みに、こんな本を読んだよ」
とお手紙を書くつもりで感想文を書きましょう。
そんな一言で子供はグーンと書きやすくなるようです。
2つ目は
文章を書くには、頭の中で構成を考えなければい。
多くの子供達はそれが苦手なんですね。
つまり、順番に説明をして行かなければいけない。
その順番を「頭の中で考えてから書く」
子供にとって、この作業が大変なようです。
***子供の会話にヒント***
子供と会話をしていてついつい
「何で?」「どうして?」
など聞いてしまうことはありませんか?
まさしく、これが順番が解っていないから起きる現象です。
会話の場合は、相手が直ぐに聞いてくれるから意味が伝わるのですが
文章となると、一方的に話しを進めてしまうので
背景の説明がなかったり、いきなり話しが飛んでしまったり
後で読んでみても、よく解らない文章になってしまうんです。
ここの構成力が育てば
読みやすい文章が書けるようになります。
文章を何度も書く訓練をすると
自然に頭の中で構成を組み立てられるようになります。
つまり、自分の気持ちを相手に伝えやすくなるのです。
***メールにも影響がある***
メールで喧嘩や、いじめが起きると言いますが
せめて、どちらか一方でも文章力があれば文字会話でも
喧嘩や、いじめが起きることは軽減できるのではないでしょうか。
文章力があれば、解らないことは質問できるからです。
文章力があると言うことは構成力もある訳ですから
相手が言っていることのどこが解らないのか質問をしたくなります。
しかし、その質問すらできない者同士が文字会話をしていれば
想像で返答がされてしまったりするケースもあり、
勘違いが人を傷つけたり、していまうのでしょう。
***文章力はパソコンで鍛える***
パソコンを使えば文章構成が楽しく出来ちゃうんですね。
なぜなら!
パソコン機能の切り貼りを使えば
文章の入れ替えをすることが簡単なんですよ。
原稿用紙に書いたり消したりしているだけで嫌になっちゃう。
確かに、何度も書くことが字を覚えることなのですが
目的として、文章構成を勉強したい時には効率が悪いですよね。
パソコンを使って、文章の入れ替えだけではなく
思ったことを、走り書きのようい書いて行く。
そして、それに付け加えをしたり
入れ替えをしたり、挿入をしていけば
結構りっぱな文章が書けるものです。
次号からは、パソコンを使って
文章力を付ける提案をしてみたいと思います。
文章力は学力を育てます!
次号を楽しみにいしていて下さい。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【情報教育研究所】
全研究員が指導した総受講者数は延べ1万人を超え
ネット社会問題の改革と情報教育の必要性を感じ創立。
『2005年E−JAPAN』に伴うIT講習会を受託。
公立小学校にて延べ2300時間(2年間)に及ぶ授業を
サポートしながら子供達から発せられるメッセージを
受け止めて情報教育改革の原点を追求。
文部科学省・総務省他6団体を運営母体とする
『e−ネットキャラバン』に講師をボランティアで派遣。
広い視野から情報化社会で活きていける
大人から子どもへ伝える環境づくり活動を行っています。
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■ メルマガ配信内容の主だったテーマ ■
・ パソコンのメリットとデメリット
・ パソコンとの付き合い方
・【子どものやりたがり心理】←『ここに気付きがあります』
・ 親がするべきこと(環境整備)
・ 子供に何をさせたら良いのか
・ 実例紹介
編┃集┃後┃記┃━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
今度、親子作文教室を行います。
どんな子供の反応があるのか?
その子供に私達は気付かされることがたくさんあると思います。
12組の親子に、60名を超える教員が研究授業として勉強をします。
校長先生のご好意で学校を提供をして頂きました。
感謝、感謝です。
また、結果を報告させて頂きます。
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