【おやじむしの3分書評 Vol.719】『』
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人生を成功に導く読書術! 〜おやじむしの3分書評〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Vol.719━━
先週の土曜日からある実験を始めました。
25000回の「集中ありがとう」も、また土曜日から再開して
今のところ約1時間、回数で言うと約7200回です。
「ありがとう」は毎日、会社から駅まで、駅から家まで歩いている
間やお風呂に入っている間等、暇があれば言うことにしたので
正確な回数は良く分からなくなってますが、集中して「ありがとう」
を言ったのはとりあえず1時間です。
「ありがとう」を言うのはそんなに難しくはないです。
難しいのは、日々刻々発している言葉に気を付けることです。
前回の25000回の「集中ありがとう」を達成した時は、試験
がありました。
いろいろと言いたいことを言ってしまい、見事にその試験に落ちて
しまったようです。
人間が発する言葉には、いろいろな人が本に書いていますが、
「自分を作る力」があるようです。
よく自己啓発書に書いてある「日々発する言葉がその人を創る」
というのはあながち間違いではなさそうです。
ただ、「日々発する言葉がその人を造る」と言っても、自分の
願望を言葉にしてもあまり意味はないようです。
願望をいくら言葉にしても、実現する宇宙法則はないみたいです。
大切なのは日々刻々発する何気ない言葉。
例えば「あ〜疲れた」。
これは誰でも口にする言葉です。
仕事から家に帰ってきて、嫁さんと話をする時に思わず言って
しまう言葉です。
他には、「なんだ今日雨か」「もー暑いの嫌!」「寒くて死んじゃう」
等々、自然現象に対する文句。
これも日々の挨拶に使っている人も多いかと思います。
他にもいろいろあります。
頭痛い、それは嫌だ、もう歳だから、やりたくない...等々
小林正観さんの言葉を借りると、
「嫌だ、嫌いだ、疲れた、不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句、
怨み言葉、憎しみ言葉、呪い言葉」
といった否定的な言葉を日々使っていると、さらに言いたくなる
ような現象が起きるようです。
これは、経験上なんとなく理解できます。
実はこれまでも、否定的な言葉に気を付けて生活するように心掛け
ていた積もりでした。
でも、心掛けていただけで、常に意識していたわけではありません。
そこで、先週の土曜日から始めた実験というのが
「常に意識して否定的な言葉を使わない」ということです。
「常に意識して」というのは簡単そうですが、強烈に自分の心に
問いかけていないとすぐに「無意識状態」に陥ってしまいます。
特に人と雑談をしているときは、意識していないとすぐに愚痴を
言いそうになったり、上司への不満を口にしそうになります。
そして、実験を始めて分かったのは、自分の会話にはかなり
否定的な言葉がある、ということです。
その証拠に、会話が続かなくなる場面が多々ありました。
仕事から帰ってきて「ただいまー」と言った後、汗を拭きながら
「いやあ暑いのなんの」って言いそうになって、思わず口をつぐん
だりしてます。
着替えて、金魚にエサをやって、手を洗って、嫁さんが夕食を
用意してくれたテーブルの前に座った時、「あー疲れた!」って
言いそうになったりもします。
万事その調子です。
多少大変ですが、しばらくは自らが発する言葉を「常に意識して」
生活してみます。
そして今のところ、先週の土曜日から自分で意識している範囲では
まだ否定的な言葉を使っていません。
とりあえず目標は3ヶ月です。
では、今日読んだ本の紹介を。
今回は悲劇です。
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◆今日読んだ本
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題名:新訳ロミオとジュリエット
著者:シェイクスピア
出版:角川文庫
定価:438円+税
購入:ブックオフで105円
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◆今日の本 購入情報
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アマゾン
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4042106153/oyajimushicom-22/ref=nosim/
楽天ブックス
http //pt.afl.rakuten.co.jp/c/02bf9514.ebca5b49/?url=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f3588078%2f
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◆本の目次
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※目次はありません。
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▼本の成分解析
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知恵 :■■■□□
勇気 :□□□□□
豊かな心:■■■□□
おすすめ:■■■□□
この本は、平成17年6月に出版されています。
著者は有名なウィリアム・シェイクスピア。
以前、このメルマガで
「リア王」(Vol.43)
「ハムレット」(Vol.152)
をご紹介しました。
著書も多数あります。
この作品も有名です。
今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
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■この本のどこを読むか
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1)どのような物語なのか?
楽しんで読もう。
忙しい方のために、結論を先に紹介します。
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■この本をどう読んだか
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1)どのような物語なのか?
※「もっと知りたい方のために」を参照してください。
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★今日から実行すること
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【 特にありません 】
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●もっと知りたい方のために
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●どのような物語なのか?
▽今回で3作目、久々のシェイクスピアです。
紹介する作品は有名な「ロミオとジュリエット」。
何となく「読んでみようかな...」と思って買った本です。
「ああ、ロミオ、ロミオ、どうしてあなたはロミオなの」
というセリフを誰もが一度は聞いたことがあると思います。
しかし、私が知っているのはこのセリフだけ。
ストーリーは全然知りません。
「どうしてあなたはロミオなの」というセリフだけ聞くと、何
言ってんの?という感じですが、物語の一節として聞くと、やっと
その意味が理解できます。
▽シェイクスピアは1564年にイギリスで生まれます。
したがって原作はその頃の英語で、しかも詩の形式で韻を踏みなが
ら書かれているらしいです。
日本で言うところの「能」とか「歌舞伎」といったところだと
思われます。
これを日本語に訳すと、詩ではなくなってしまいます。
この本では、そのあたりに配慮した日本語訳と、注釈が書かれて
います。
▽では、簡単にあらすじを紹介します。
場所はイタリアのヴェローナという都市。
主人公は、ロミオとジュリエット。
ロミオはヴェローナの名家、モンタギュー家の一人息子です。
ジュリエットは、これもヴェローナの名家、キャピュレット家の
一人娘です。
モンタギュー家とキャピュレット家の目上にあたるのが、ヴェ
ローナのエスカラス大公。
モンタギュー家とキャピュレット家は、理由はよく分かりませんが、
お互いに憎しみあっています。
従僕同士も憎しみあっていて、何度か騒ぎを起こしています。
物語の始まりも、両家の騒ぎから始まります。
▽やっと騒ぎが収まった頃、ロミオが登場します。
彼は悩んでいます。
悩みは恋の悩み。
しかし、この時点ではまだジュリエットと出会っていません。
実はこのロミオ、恋多き男で、ジュリエットと出会う直前まで、
ロザラインという女性に恋して悩んでいました。
ある日、ロミオはキュピッレット家恒例の晩餐会が開かれることを
知ります。
ロミオが属するモンタギュー家とは犬猿の仲のキュピレット家の
晩餐会。
しかし、ロミオが恋いこがれているロザラインも参加するとのこと。
ロミオは何とかしてこの晩餐会に潜り込みます。
▽一方、ジュリエットはこの時点では特に誰かが好き、といった
様子はなく、親からは大公の親戚であるパリス伯爵のお嫁さんに
なることを勧められています。
この時、ジュリエットは14歳。
日本で言うと中学2年生です(笑)
ちなみにロミオはどうやら16歳の青年です。
バリバリの思春期の2人は、キュピレット家の晩餐会(仮面舞踏会)
で出会い、お互いに恋に落ちてしまいます。
▽晩餐会が終わった夜、ロミオは素直に帰らずにウロウロしていると
偶然にもジュリエットが住む部屋の下にいることが分かりました。
そこで愛を語らうわけですが、そこで、上に書いたセリフ
「ああ、ロミオ、ロミオ、どうしてあなたはロミオなの」
が出てきます。
つまり、ロミオの名前がロミオじゃなくて、モンタギューでも
なければ、すぐにでも普通におつきあいできるのに...という
気持ちを込めて「どうしてあなたはロミオなの」というセリフに
なったようです。
▽そこから物語はあわただしく展開します。
大公の親戚で、ロミオの友人でもあったマキューシオが、キャ
ピュレット夫人の甥、ティボルトに殺されてしまいます。
その直後、今度はロミオがティボルトを倒してしまいます。
大公の裁きにより、ロミオはヴェローナの町から追放されてしまい
ます。
ロミオに殺されたティボルトはジュリエットのいとこでもありま
した。
しかし、親戚よりも強い恋の力。
ロミオが追放になったことを知り、嘆き悲しむジュリエットを
見た両親は、ティボルトの詩を悲しんでいるのだと勘違いし、
ジュリエットを無理矢理結婚させようとしてしまいます。
相手は大公の親戚のパリス伯爵。
困ったジュリエットは、ロミオとの共通の知人であるロレンス神父に
相談します。
どちらの悩みも知っているロレンス神父は、ある策を講じます。
ロレンス神父はジュリエットにある薬を渡します。
この薬をを飲むと、何十時間か死んだ人と同じ状態になれるので、
ジュリエットが納骨堂に入れられた後に、ロミオとロレンス神父
でジュリエットを迎えに行くように手はずを整えることになった
のです。
しかし、追放されたロミオに連絡が取れず、ロミオはジュリエットが
「死んだ」という情報を入手します。
嘆き悲しんだロミオは毒を買い、そして...
ここから悲劇の連鎖が続きますが、気になる方は読んでみてください。
この本は、シェイクスピアの有名な作品を、日本語の現代語で
翻訳された内容となっています。
確かに読みやすいです。
ただ、脚注に色々と解説が書いてあって、「原文では韻を踏んで
いる」等の説明がありますが、読んでも意味がよく分かりません。
それでも、ストーリーを把握するだけだったら何の問題もないです。
ネットで調べてみると、この物語はわずか数日間の出来事みたい
ですね。
もう少し冷静になればいいのに...
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◆編集後記
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「目標3ヶ月」って書いて、3ヶ月でやめてしまうわけではあり
ません。
3ヶ月間、自分の言葉に意識して否定的な言葉を使わないように
なれば、おそらく意識しなくても否定的な言葉は出てこなくなる
のではないかと思います。
何だか禁煙みたいですが、とりあえず実験です。
でもメルマガはどうしよう?
では今日はこの辺で。
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そして、読書を通して得た知識を日々の選択・行動に活かし、
さらに、その知識をみなさまと分かち合いたいと考えています。
私は、本を読むことによって、次の3つの知識を育てていきます。
「知恵」「勇気」「豊かな心」
これらの知識をバランスよく吸収し、自身の目標達成に向けた
行動指針としたいと考えております。
また、みなさまの目標達成に向けた知識獲得の一助となれば幸い
です。
このメルマガを読んで、気になった本はぜひ購入して読んでくだ
さい。そして、読むだけではなく「行動」を起こしましょう。
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▼私のミッションについて
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●私のミッションは、世界の人々と「自分の才能」を分かち合うこと
です。
自分の才能とは、「創造すること」です。
「創造すること」とは「書くこと」「作ること」「考えること」。
私は「創造すること」を通して次のことを実現します。
「自分らしさを表現します」
「人間に生まれた喜びを表現します」
「人々に愛することを伝えます」
「人々に感動を発信します」
「人々に利便性を提供します」
「人々に物を作る喜びを提供します」
「人々の豊かな心を育てます」
「人々に宇宙の愛を伝えます」
「人々に知恵を伝えます」
「人々に勇気を与えます」
「人々を幸せにします」
●また、私は「創造すること」を通して、自分の人生を心理的に、
そして、金銭的にも成功に導きます。
「自分自身が成功します」
「夫として成功します」
「父親として成功します」
「息子として成功します」
「兄として、弟として成功します」
「友人として成功します」
「社会で成功します」
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▼「知恵」「勇気」「豊かな心」3つの知識について
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ここで紹介する本は、読書によって得られる知識を3つに分類し、
「成分解析」としてお伝えしています。
3つの知識は次のような判断をもとにポイントが付けられています。
知恵 …生きるための知恵、ビジネスの知恵、お金儲けの知恵、
おばあちゃんの知恵等、
より良く生きていくのに必要な知恵
勇気 …一歩を踏み出す勇気、障害に立ち向かう勇気、人生に
戦いを挑む勇気等
より良く生きていくのに必要な勇気
豊かな心…人をいたわる心、自分を愛する心、周りの人を暖かく
できる心等
より良く生きていくのに必要な豊かな心
しかし、私の個人的な判断によりポイントを付けているため、
みなさまが実際読まれた時は、違う印象を持たれるかもしれません。
その辺りの判断の相違については、どうかご容赦ください。
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発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000194014.html
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