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2009/10/06

【おやじむしの3分書評 出来事 Vol.997 書評 Vol.928】『今回書評はありません』

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 人生を成功に導く読書術! ~おやじむしの3分書評~
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              ★出来事 Vol.997 ☆書評 Vol.928

 前回の続きです。
 
 
 北条早雲(伊勢盛時)から始まり2代目の北条氏綱(うじつな)、
 三代目の北条氏康(うじやす)、4代目の北条氏政(うじまさ)、
 そして五代目の北条氏直(うじなお)まで、豊臣秀吉の天下統一
 によって北条氏が滅亡するまで約100年弱の間、小田原城は
 北条氏によって拡張されてきました。
 
 時間の経過で見ると、北条氏が滅亡した後の歴史の方が長いです。
 
 豊臣秀吉が小田原征伐を行ったのは1590年。
 
 その後、明治3年(1870年)から明治5年にかけて城内の
 建物が売却され取り壊されるまで280年の月日が流れています。
 
 その間、小田原城の城主となったのは徳川家康の家臣大久保忠世
 を始め、ほとんどは大久保氏が城主となっています。
 
 しかし、なぜか「小田原城」というと「北条氏」を思い浮かべて
 しまいます。
 
 その理由の一つとして、南関東が発展したのが北条氏が小田原城主
 となってからだったのと、北条氏の時代に城郭が最大に拡張された
 ためだと思われます。
 
 
 北条氏が追い出されてから、小田原城は何度かの破壊と何度かの
 改修を繰り返します。
 
 縮小されたり、地震によって倒壊消失したり、明治になってからは
 売却され破壊されたりしてます。
 
 現在の小田原城は昭和35年(1960年)に天守閣が復興されて
 います。
 
 現在の天守閣は、江戸時代に造られた雛形や引き図を元に、鉄筋
 コンクリート造り、3重4階、総工費8000万円で復興された
 とのこと。
 
 その後、昭和46年(1971年)に「常盤木門(ときわぎもん)」
 が復興し、平成9年(1997年)に「銅門(あかがねもん)」が
 復興し、平成21年(2009年)に「馬出門(うまだしもん)」
 が復興されています。
 
 最初に小田原城を間近に見た感想は、「思ってたよりも小さい」
 でした。
 
 日本の城のイメージは、実際に見た事がある熊本城と大阪城しか
 なく、そのイメージを持ったまま小田原城を見ると、小さく感じ
 てしまいます。
 
 
 駐車場に車を止めて、お堀の橋を渡って城内に入るとテキ屋さん
 がたくさん並んでいました。
 
 ちょうどお昼だったので、小田原城でなぜか「佐世保バーガー」
 とタコ焼きを食べ、腹ごしらえしてから天守閣へ。
 
 天守閣へと続く急な階段を上って行くと、その内部は予想とは
 違って、すっかり観光地化されていました。
 
 当たり前って言えば当たり前です。
 
 もっと暗くて、畳を敷いた部屋がたくさんあって、静かな建物を
 勝手にイメージしていたのですが、内部は全て展示室となっていて、
 小田原城の歴史や、北条氏五代の肖像画と解説が書かれていたり、
 歴史的に価値のあるものが飾られています。
 
 武士が存在した時代の風景を勝手に想像していたので、少しだけ
 がっかり。
 
 でも、展示物も興味あるものばかりで、説明ももっと詳しく読み
 たいところでしたが、けっこう混んでいたのと、すぐに家族と
 はぐれてしまうのとで、サラッと見るだけになってしまいました。
 
 少し残念だったのは、天守閣の一番最上階が売店になっていて
 たまたまかもしれないけれどゴミがちらかっていたこと。
 
 これも勝手な思いですが、天守閣の内部には売店は置かないで
 欲しいです。
 
 内部は売店で、人でごった返していましたが、売店の外側に柵が
 張られていて、売店の周りの壁に沿ってぐるりと一回り歩くことが
 できて、展望台になっています。
 
 そこから山側も見渡せるし、海側も見渡せます。
 
 特に海側は三浦半島等が一望できて、絶景です。
 
 ここで、今から約420年前、1590年に豊臣秀吉の大軍勢に
 包囲された状況を見てみたかったです。
 
 見渡す限り敵また敵で、生きた心地がしなかったのではないかと
 思います。
 
 現実逃避のため、「小田原評定」になってしまうのも納得です。
 

 行ける距離に住んでいる方は、ぜひ一度行ってみてください。



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 ◆編集後記
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 小田原名物を買って帰ろうということになり、携帯で検索した
 ところ、干物、かまぼこ、梅干し、そして「ういろう」が検索
 されました。
 
 「あれっ?ういろうって名古屋じゃなかったっけ?」
 
 と思いつつ、ういろうを買って帰りました。
 
 家に帰ってからウィキペディアで調べてみると、ういろうを名物に
 している地域はけっこう多く、そのなかでも小田原が発祥の地
 らしいです。
 
 地域によって味が違うようなので、一度食べ比べをしてみるのも
 おもしろいかもしれません。



 では今日はこの辺で。



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 ▼購読を考えている方、初めて購読する方へ
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▽「人生を成功に導く読書術!~おやじむしの3分書評~」に興味
 を持って頂き、ありがとうございます。
 
 『人は何のためにこの世に生まれてきたのか?』
 
 ダラダラと本を読みながら何年か考えてみた結果、現在のところ
 以下のような結論に達しています。
 
 『人は楽しむためにこの世に生まれてきた』
 
 人がこの世に生まれてくるのは人生を楽しむためであって、苦労
 をし、辛い思いをしながら生きていくことではないみたいです。
 
▽人それぞれ生まれた環境があり、育った境遇があって、現在に
 至り、未来に向かって生きています。
 
 辛い過去があっても、涙なしには語れない青春時代があっても
 自分が生きているのは「今」しかありません。
 
 どのような過去があろうと、どのような未来を予想しようと
 とにかく「今を楽に楽しく生きる」こと。
 
 現在、どのような境遇にいようとも「今を楽に楽しく生きる」こと。
 
 これが、人がこの世に生まれてきた目的なのではないかと思って
 います。
 
▽目標を持って、眉間にシワ寄せながら努力して生きるのも、人それ
 ぞれの生き方であって、私がとやかく言うことではありません。
 
 でも、もし努力することに疲れたら、心機一転「楽に楽しく生きる」
 ことを考えてみてはいかがでしょうか?
 
 辛い過去に苦しんでみても、暗い未来をいくら心配してみても、
 生きているのは「今」。
 
 この世に生を受けている私たちに与えられているのは「今、この
 瞬間」しかありません。
 
 だとしたら、今を楽に楽しく生きた方がお得です。
 
▽自分が何歳まで生きるのか、私には分からないし興味もありません。
 
 もしかしたら、本日、今生での役割が終わるかもしれないし、明日
 の朝、目を覚まさないかもしれないのです。
 
 いつ何時この世から肉体が消滅したとしても、今を楽しんでいれば
 後悔することはありません。
 
 今を楽しむ手段の一つとして、本を読みメルマガとしてアウト
 プットしています。
 
 その楽しさを、少しでも皆様へおすそ分けができて、ニコッとして
 もらえれば、私にとっては至上の喜びでもあります。
 
 「楽に楽しく生きる」
 
 現在、実践中です。



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 ▼私のミッションについて
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▽以前、ここには自分の人生の指針と目標を掲げていました。

 現在、指針はこれしかありません。
 
 「楽に楽しく生きる」
 
 難しいことを考えなければ、人生はとってもシンプルです。
 
 あえてもう一つ指針を掲げるとしたら、
 
 「誠実に生きる」
 
 です。
 
 「自分にも他人にも誠実に、楽に楽しく生きる」
 
 これで行きましょう。



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 ▼「知恵」「勇気」「豊かな心」3つの知識について
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 ここで紹介する本は、読書によって得られる知識を3つに分類し、
 「成分解析」としてお伝えしています。
 3つの知識は次のような判断をもとにポイントが付けられています。
 
 知恵  …生きるための知恵、ビジネスの知恵、お金儲けの知恵、
      おばあちゃんの知恵等、
      より良く生きていくのに必要な知恵

 勇気  …一歩を踏み出す勇気、障害に立ち向かう勇気、
      より良く生きるのに必要な勇気

 豊かな心…人をいたわる心、自分を愛する心、周りの人を暖かく
      できる心等
      より良く生きていくのに必要な豊かな心

 しかし、私の個人的な判断によりポイントを付けているため、
 みなさまが実際読まれた時は、違う印象を持たれるかもしれません。
 その辺りの判断の相違については、どうかご容赦ください。



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 ★出来事 Vol.xxx ☆書評 Vol.xxx の説明
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 メルマガが900号を超したのを記念?して、メルマガ発行周期を
 「平日刊」から「不定期」に変更しました。
 
 定まった形式で発行しなくなるため、冒頭部分の「今日の出来事」
 と「書評」が連動しなくなります。
 
 そのためVol.900以降、別々にカウントアップすることにしました。
 
 まぁ、余り気にしないで下さい(笑)



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