2009/10/05
【おやじむしの3分書評 出来事 Vol.996 書評 Vol.928】『今回書評はありません』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 人生を成功に導く読書術! ~おやじむしの3分書評~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★出来事 Vol.996 ☆書評 Vol.928 若干古い話ですが、9月の連休中に神奈川県小田原市にある 「小田原城」を見学してきました。 なぜ今さら小田原城か? 単純に「城が見たかった」から。 小学生の頃、九州の熊本に住んでいたので、熊本城には何度も 訪れています。 年1回か2回熊本城を描く写生大会に参加していたので、少なく とも年に1度以上は訪れていました。 その他、理由は覚えてませんが、何度か熊本城を訪問して、 そのうち何回かは、天守閣にも登った記憶があります。 その記憶が急に甦ってきて城が見たくなってきたのです。 自宅がある横浜から一番近くて、建物があるのは小田原城という ことで小田原城に行くことにしたのです。 これまでに家族で出かけたことを思い出して、自分が一番わが ままであるということが判明したので、皆からどこかに行きたい という希望が出る前に「小田原城が見たい」と主張しました。 まったくもって個人的な意見で、家族の意向はほぼ無視して 小田原城へ出発しました。 せっかくなので知識習得も兼ねて小田原城について簡単に紹介 します。 情報源は、パンフレットと、いつものようにウィキペディアです。 小田原城は15世紀中頃、応永24年(1417年)に大森氏が 築いた平山城が前身です。 平山城(ひらやまじろ)とは、平野の中にある山、丘陵等に築城 された城のことを言うそうです。 明応4年(1495年)、伊豆国を支配していた伊勢盛時(北条早雲) が大森氏から奪い、城郭を広げます。 この伊勢守時(北条早雲)が後の北条氏の祖となった人です。 北条早雲の嫡男が北条氏綱(うじつな)、その後北条氏康(うじやす) 北条氏政(うじまさ)、北条氏直(うじなお)と続き、この5人を 北条5代と呼んでいます。 北条5代の時、小田原城は南関東の政治的中心地だったとのこと。 永禄4年(1561年)、越後の上杉謙信が鎌倉を落とした後、 11万超の大軍勢で小田原城を包囲しますが、1ヶ月の篭城の末 上杉軍を撃退しています。 永禄12年(1564年)、今度は甲斐の武田信玄が小田原城を 包囲します。 しかし、小田原城が落とせないことが分かっていた信玄は包囲した 4日後に早くも撤退を始めます。 武田軍が甲斐に撤退する途中で、北条軍と武田軍の戦い(三増峠の戦い) が始まります。 最初は負けていた武田軍でしたが、形成逆転し結局武田軍が大勝 して終わります。 天正18年(1590年)小田原城がほぼ完成します。 豊臣秀吉の小田原責めを想定して築造された、城下町を囲む 延長9キロに及ぶ総構が完成し、城の規模は最大になったとのこと。 せっかく完成した小田原城ですが、同じ年、豊臣秀吉が天下統一の 総仕上げとして北条氏と開戦します。 この頃の正式な小田原城主は北条氏直でしたが、実権は隠居の 北条氏政が握っていたようです。 豊臣秀吉は、当時北条氏と張り合っていた関東の大名とともに 小田原城を総攻撃します。 これが一般的に「小田原征伐(小田原合戦)」と呼ばれている 戦いです。 秀吉は圧倒的な物資でもって小田原城を取り囲むとともに、別働隊 で関東各地の北条氏の支城を撃破します。 3ヶ月の篭城戦の末、ほとんど無血開城させます。 この3ヶ月間、北条氏側が和議と徹底抗戦をめぐって議論した けれど、一向に結論が出ませんでした。 この故事は「小田原評定」という言葉になっています。 「いつになっても決まらない会議や相談」のことを言います。 小田原征伐が終わって秀吉の国内統一事業が完成します。 続きは次回。 ────────────────────────────── ◆編集後記 ────────────────────────────── 参加しているメーリングリストの集まりと、派遣先の懇親会で 先週は2回ほどメルマガ発行をお休みしました。 「毎日発行」を「不定期発行」に変えたので、特に気にすることも ないはずなのですか、何となく未だに物足りなさと若干の罪悪感を 感じます。 まだまだ「いいかげん」な自分に自信が持てないでいます。 では今日はこの辺で。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼購読を考えている方、初めて購読する方へ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▽「人生を成功に導く読書術!~おやじむしの3分書評~」に興味 を持って頂き、ありがとうございます。 『人は何のためにこの世に生まれてきたのか?』 ダラダラと本を読みながら何年か考えてみた結果、現在のところ 以下のような結論に達しています。 『人は楽しむためにこの世に生まれてきた』 人がこの世に生まれてくるのは人生を楽しむためであって、苦労 をし、辛い思いをしながら生きていくことではないみたいです。 ▽人それぞれ生まれた環境があり、育った境遇があって、現在に 至り、未来に向かって生きています。 辛い過去があっても、涙なしには語れない青春時代があっても 自分が生きているのは「今」しかありません。 どのような過去があろうと、どのような未来を予想しようと とにかく「今を楽に楽しく生きる」こと。 現在、どのような境遇にいようとも「今を楽に楽しく生きる」こと。 これが、人がこの世に生まれてきた目的なのではないかと思って います。 ▽目標を持って、眉間にシワ寄せながら努力して生きるのも、人それ ぞれの生き方であって、私がとやかく言うことではありません。 でも、もし努力することに疲れたら、心機一転「楽に楽しく生きる」 ことを考えてみてはいかがでしょうか? 辛い過去に苦しんでみても、暗い未来をいくら心配してみても、 生きているのは「今」。 この世に生を受けている私たちに与えられているのは「今、この 瞬間」しかありません。 だとしたら、今を楽に楽しく生きた方がお得です。 ▽自分が何歳まで生きるのか、私には分からないし興味もありません。 もしかしたら、本日、今生での役割が終わるかもしれないし、明日 の朝、目を覚まさないかもしれないのです。 いつ何時この世から肉体が消滅したとしても、今を楽しんでいれば 後悔することはありません。 今を楽しむ手段の一つとして、本を読みメルマガとしてアウト プットしています。 その楽しさを、少しでも皆様へおすそ分けができて、ニコッとして もらえれば、私にとっては至上の喜びでもあります。 「楽に楽しく生きる」 現在、実践中です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼私のミッションについて ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▽以前、ここには自分の人生の指針と目標を掲げていました。 現在、指針はこれしかありません。 「楽に楽しく生きる」 難しいことを考えなければ、人生はとってもシンプルです。 あえてもう一つ指針を掲げるとしたら、 「誠実に生きる」 です。 「自分にも他人にも誠実に、楽に楽しく生きる」 これで行きましょう。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼「知恵」「勇気」「豊かな心」3つの知識について ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ここで紹介する本は、読書によって得られる知識を3つに分類し、 「成分解析」としてお伝えしています。 3つの知識は次のような判断をもとにポイントが付けられています。 知恵 …生きるための知恵、ビジネスの知恵、お金儲けの知恵、 おばあちゃんの知恵等、 より良く生きていくのに必要な知恵 勇気 …一歩を踏み出す勇気、障害に立ち向かう勇気、 より良く生きるのに必要な勇気 豊かな心…人をいたわる心、自分を愛する心、周りの人を暖かく できる心等 より良く生きていくのに必要な豊かな心 しかし、私の個人的な判断によりポイントを付けているため、 みなさまが実際読まれた時は、違う印象を持たれるかもしれません。 その辺りの判断の相違については、どうかご容赦ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★出来事 Vol.xxx ☆書評 Vol.xxx の説明 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メルマガが900号を超したのを記念?して、メルマガ発行周期を 「平日刊」から「不定期」に変更しました。 定まった形式で発行しなくなるため、冒頭部分の「今日の出来事」 と「書評」が連動しなくなります。 そのためVol.900以降、別々にカウントアップすることにしました。 まぁ、余り気にしないで下さい(笑) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 人生を成功に導く読書術! ~おやじむしの3分書評~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【豊かな人生研究委員会HP】 → http://www.oyajimushi.com/ 【ご意見・ご感想などはこちらへどうぞ】 → info@oyajimushi.com 【ブログもあります。こちらへどうぞ】 → 楽天日記 :http://plaza.rakuten.co.jp/successread → FC2 :http://successread.blog66.fc2.com/ → ライブドア:http://blog.livedoor.jp/oyajimushimushi/ → アメブロ :http://ameblo.jp/oyajimushi 【おやじむしのおすすめメルマガ】 → 1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』 http://www.mag2.com/m/0000094236.html → 毎日3分読書革命!土井英司のビジネスブックマラソン http://www.mag2.com/m/0000135008.html → Webook of the Day http://webook.tv/mm.html → 『ココロにしみる読書ノート』 http://www.mag2.com/m/0000148203.htm → 『4コマ図解・読書録゛(ログ)』 http://www.mag2.com/m/0000255083.htm → 『本から峠の向こうの日本をみよう!』 http://www.mag2.com/m/0000177710.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000194014.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


