人生を成功に導く読書術! ~おやじむしの3分書評~  RSSを登録する

「豊かな人生」を送るため、私「おやじむし」が、日々の読書を通して得られた知識や考え方をお伝えします。みなさんも一緒に豊かな人生を目指しましょう。

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2009/09/10

【おやじむしの3分書評 出来事 Vol.984 書評 Vol.924】『今回書評はありません』

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 人生を成功に導く読書術! ~おやじむしの3分書評~
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              ★出来事 Vol.984 ☆書評 Vol.924

 前回の続きです。
 
 
 自分だけが変わらず大人になってないのか、周りの同年代の人たち
 が変わってしまったのか、どちらか分かりませんが、大人が
 「子供の頃から変わってしまった部分」として「教育」を考えて
 みました。
 
 大人達が変わってしまったのではなく、忘れてしまっただけなの
 かもしれません。
 
 何度かメルマガにも書いてますが、私は自分の子供に対して
 「勉強しろ」という意味の命令言葉を浴びせたことがありません。
 
 「ちょっとは勉強したら?」とか、
 
 「なんだこの成績は?」とか、
 
 「しっかり勉強してるのか?」とか、
 
 「授業をちゃんと聞いているのか?」とか、
 
 「なんでこんな点数なの?」とか、
 
 「努力が足りないんじゃない?」とか、
 
 「お姉ちゃんはこんなに点数良いのになんであんたは...」とか、
 
 「こんな成績なら部活辞めるしかないな」とか、
 
 「今苦労しとかないと、大人になってから苦労するわよ」とか
 
 毎日のように子供に対して、似た内容の言葉を投げかけている
 人もいるのではないかと思います。
 
 上に書いたような命令言葉ではなくても、
 
 「あきらめないで努力すれば夢は叶う」とか、
 
 「1に努力、2に度力、3、4が無くて5に努力」とか、
 
 「絶対にあきらめるな」とか、
 
 似たような内容の言葉を毎日のように子どもたちに投げかけてたり
 してないでしょうか。
 
 小学校でこういった言葉を標語にして毎日唱えていると、努力
 したくてもできない子供は、自分には何もできないと思い込んで
 しまいます。
 
 自分自身が「勉強しろ」という言葉を、虫酸が走るほど嫌悪して
 いたにもかかわらず、自分の子供は同じ言葉を投げかけてない
 でしょうか。
 
 自分自身は子供の頃から努力という言葉とはほど遠い存在で、いろ
 いろなことを沢山あきらめて現在の自分がいるはずなのに、子供に
 向かって「絶対にあきらめるな」なんて言葉をなんで投げかける
 ことができるのでしょうか。
 
 学校の先生は、全員が全員、子供の頃からの自分の夢を実現して
 教師になったのでしょうか。
 
 「あきらめないで努力すれば夢は叶う」から「絶対にあきらめるな」
 と子供に向かって言っている親が、どれだけ自分の夢を実現して
 いるのでしょうか。
 
 先日、テレビで北野たけしさんが、
 
 「今の子どもたちは、夢を持て希望を持てと言われて大変だ。
 おいらが子供の頃はそんなこと言われたことなかったもの。夢や
 希望を持たなくってもなるようになるんだから」
 
 というような意味の話をされてました。
 
 
 実際、私も子供の頃に「夢や希望」の話を聞いた記憶がありません。
 
 小学校の卒業文集に、「将来の夢」を書くことになったときも
 書く事が無かったので、全くイメージが湧かなかったのに「将来は
 パイロットになりたい」と書いたことがあります。
 
 そんなもんです。
 
 本人が夢や希望を持つことはいっこうに構いませんが、それを
 強要するのはどうかと思います。
 
 我が家の長女(中1)は、両親は「勉強しろ」とか「努力しろ」
 という言葉を一度も言わないのに、端から見ると「そんなに勉強
 しなくていいんじゃない?」というくらいに勉強しているけど、
 自ら「これじゃ努力が足りない。希望が叶わない」と、何かに
 強迫されているような感じで勉強しています。
 
 自分の希望が何かすらハッキリ分かっていないのに...
 
 
 「勉強しろ」という言葉があれほど嫌だったはずなのに、子供の
 頃のハートを忘れて子供に勉強を強要するのはどうかと思います。
 
 
 続きはまた次回。



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 ◆編集後記
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 子供に勉強してほしければ、母親や父親が率先して子供の目の前で
 楽しく勉強している姿を見せなければならないです。
 
 本を手にする事すらない親が、子供に「本を読め」と言っても
 説得力が無いのと同じで、勉強しない親が子供に向かって「勉強
 しろ」というのは、まるきり説得力がありません。
 
 子供を教育するのは、言葉や態度で脅して強要するのではなく、
 親が見せる行動だと思います。



 では今日はこの辺で。



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 ▼購読を考えている方、初めて購読する方へ
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▽「人生を成功に導く読書術!~おやじむしの3分書評~」に興味
 を持って頂き、ありがとうございます。
 
 『人は何のためにこの世に生まれてきたのか?』
 
 ダラダラと本を読みながら何年か考えてみた結果、現在のところ
 以下のような結論に達しています。
 
 『人は楽しむためにこの世に生まれてきた』
 
 人がこの世に生まれてくるのは人生を楽しむためであって、苦労
 をし、辛い思いをしながら生きていくことではないみたいです。
 
▽人それぞれ生まれた環境があり、育った境遇があって、現在に
 至り、未来に向かって生きています。
 
 辛い過去があっても、涙なしには語れない青春時代があっても
 自分が生きているのは「今」しかありません。
 
 どのような過去があろうと、どのような未来を予想しようと
 とにかく「今を楽に楽しく生きる」こと。
 
 現在、どのような境遇にいようとも「今を楽に楽しく生きる」こと。
 
 これが、人がこの世に生まれてきた目的なのではないかと思って
 います。
 
▽目標を持って、眉間にシワ寄せながら努力して生きるのも、人それ
 ぞれの生き方であって、私がとやかく言うことではありません。
 
 でも、もし努力することに疲れたら、心機一転「楽に楽しく生きる」
 ことを考えてみてはいかがでしょうか?
 
 辛い過去に苦しんでみても、暗い未来をいくら心配してみても、
 生きているのは「今」。
 
 この世に生を受けている私たちに与えられているのは「今、この
 瞬間」しかありません。
 
 だとしたら、今を楽に楽しく生きた方がお得です。
 
▽自分が何歳まで生きるのか、私には分からないし興味もありません。
 
 もしかしたら、本日、今生での役割が終わるかもしれないし、明日
 の朝、目を覚まさないかもしれないのです。
 
 いつ何時この世から肉体が消滅したとしても、今を楽しんでいれば
 後悔することはありません。
 
 今を楽しむ手段の一つとして、本を読みメルマガとしてアウト
 プットしています。
 
 その楽しさを、少しでも皆様へおすそ分けができて、ニコッとして
 もらえれば、私にとっては至上の喜びでもあります。
 
 「楽に楽しく生きる」
 
 現在、実践中です。



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 ▼私のミッションについて
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▽以前、ここには自分の人生の指針と目標を掲げていました。

 現在、指針はこれしかありません。
 
 「楽に楽しく生きる」
 
 難しいことを考えなければ、人生はとってもシンプルです。
 
 あえてもう一つ指針を掲げるとしたら、
 
 「誠実に生きる」
 
 です。
 
 「自分にも他人にも誠実に、楽に楽しく生きる」
 
 これで行きましょう。



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 ▼「知恵」「勇気」「豊かな心」3つの知識について
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 ここで紹介する本は、読書によって得られる知識を3つに分類し、
 「成分解析」としてお伝えしています。
 3つの知識は次のような判断をもとにポイントが付けられています。
 
 知恵  …生きるための知恵、ビジネスの知恵、お金儲けの知恵、
      おばあちゃんの知恵等、
      より良く生きていくのに必要な知恵

 勇気  …一歩を踏み出す勇気、障害に立ち向かう勇気、
      より良く生きるのに必要な勇気

 豊かな心…人をいたわる心、自分を愛する心、周りの人を暖かく
      できる心等
      より良く生きていくのに必要な豊かな心

 しかし、私の個人的な判断によりポイントを付けているため、
 みなさまが実際読まれた時は、違う印象を持たれるかもしれません。
 その辺りの判断の相違については、どうかご容赦ください。



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 ★出来事 Vol.xxx ☆書評 Vol.xxx の説明
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 メルマガが900号を超したのを記念?して、メルマガ発行周期を
 「平日刊」から「不定期」に変更しました。
 
 定まった形式で発行しなくなるため、冒頭部分の「今日の出来事」
 と「書評」が連動しなくなります。
 
 そのためVol.900以降、別々にカウントアップすることにしました。
 
 まぁ、余り気にしないで下さい(笑)



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  → 『4コマ図解・読書録゛(ログ)』
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  → 『本から峠の向こうの日本をみよう!』
    http://www.mag2.com/m/0000177710.htm



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