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食品スーパーマーケットの最新情報を経営コンサルタント鈴木が独自に編集して毎週1回お届けします。売上速報、新店情報、株価情報、海外情報、PI値、さらには、最新の客単価アップ理論である3D分析についても最新ノウハウをわかりやすく取り上げます。

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2009/11/02

週間!食品スーパーマーケット最新情報、第184号!

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  ■週間!食品スーパーマーケット最新情報!■  
      - 経営コンサルタント鈴木が独自に編集し、発信します。-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━第184号2009/11/02
  週間!食品スーパーマーケット最新情報、第183号をお届けします。

  今週も、2010年2月期中間決算について、サンエー、ベルク、東武ストア、
平和堂と4社取り上げました。サンエーのみ増収増益となりましたが、他の3社
はいずれも、増収減益、減収減益となる厳しい決算となりました。これまで、
本ブログで取り上げた食品スーパーマーケットで増収増益となったのは、
ごくわずかであり、今期決算は厳しい結果が予想されます。

  また、今週は、恒例の10月度の食品スーパーマーケットの売上速報をとり
あげました。先月よりはやや上回ったとはいえ、依然として、伸び率はわずか
であり、既存店も伸び悩んでいます。各社強力な価格訴求をかけていますが、
売上げには結びついていないようです。

  今週はこれ以外に、マーチャンダイジングに関するブログを2つ取り上げ
ました。キャッシュフローとの関係と時間との関係についてです。マーチャン
ダイジングも、今後、売上、利益だけからの観点から様々な指標を取り入れたり、
経営の本質にどんどん近付いてゆくと思います。

  そこで、今週のあのブログを勝手にもう一度!(約1,450編から)は、
マーチャンダイジングについてのブログを取り上げたいと思います。ひとつは
マーチャンダイジング力について、そして、もうひとつは、時間について
ブログです。

  来週からは、いよいよ、2010年3月期決算の食品スーパーマーケットの
中間決算の公表ががはじまる予定ですので、本ブログでもいち早く、その
分析結果を取り上げてゆきたいと思います。  
                            
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▼今週の目次▲
    1.時間がマーチャンダイジングの評価基準に?
    2.サンエー、2010年2月中間、増収増益、当期は減益!
    3.ベルク、2010年2月期中間決算、増収減益!
    4.キャッシュフローとマーチャンダイジング?
    5.東武ストア、2010年2月期中間、減収減益、戦略転換!
    6.売上速報、食品スーパーマーケット2009年9月、102.2%!
    7.平和堂、2010年2月期中間、減収減益、厳しい決算!
     
■■  あのブログを勝手にもう一度!(約1,450編から)■■■■  □□□□  ■
  ・July 16, 2009:食品スーパーマーケットのマーチャンダイジング力!
     http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2009/07/post-95ad.html
  ・November 14, 2007:時間を科学する!
     http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2007/11/post_474f.html
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October 31, 2009
1.時間がマーチャンダイジングの評価基準に?
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  10/30の日経MJに、マーチャンダイジングを考える上で、興味深い記事が掲載
された。見出しは、「ページ滞在時間など分析、携帯通販向け推奨サービス」、
「CSKシステムズ、PC向けを改良、月額10万円から」というものであり、
携帯通販向けの売上支援サービスである。従来から、この分野は、商品分析に
おいて、リアルの小売業、食品スーパーマーケットなどと比べても、
一歩進んでいた感があるが、今回のサービスは、さらに、先をゆくものと
いえよう。特に、商品分析に時間が組み込まれることが、新たな
マーチャンダイジングの改善につながる可能性が高く、興味深い内容である。

http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2009/10/post-f355.html
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October 30, 2009
2.サンエー、2010年2月中間、増収増益、当期は減益!
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  サンエーが10/5、2010年2月期の中間決算を公開した。結果は、営業収益
690.55億円(104.6%)、営業利益47.47億円(103.7%:営業収益比6.87%)、
経常利益48.37億円(103.6%:営業収益比7.00%)、当期純利益25.85億円
(93.5%:営業収益比3.74%)と、営業、経常段階は増収増益となったが、
当期純利益が減益となった。これは、この中間決算で固定資産の減損損失
3.65億円を計上したためであり、営業面では増収増益の堅調な結果となった。

http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2009/10/20102-3d73.html
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October 29, 2009
3.ベルク、2010年2月期中間決算、増収減益!
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  ベルクが、10/5、2010年2月期の中間決算を公表した。結果は、
売上高510.67億円(102.9%)、営業利益23.30億円(99.6%:売上対比4.57%)、
経常利益24.69億円(101.2%:売上対比4.83%)、当期純利益13.55億円
(98.7%:売上対比2.65%)と、増収、わずかに減益となるやや厳しい決算と
なった。ベルクは、この中間決算期において、Low Price & Better Qualityを
掲げ、購買頻度と消費頻度の高い商品の価格訴求をかけ、さらに、
イオングループのトップバリュの拡販を推進し、価格にこだわった
マーチャンダイジングを実践した。特に、消費頻度にはこだわっており、
当初、4/1の時点では約560品の値下げであったが、その後、4/24より、
400品以上の商品を追加し、合計1,000品以上の値下げが敢行された。

http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2009/10/20102-630b.html
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October 28, 2009
4.キャッシュフローとマーチャンダイジング?
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  財務3表連環表を作成してから、キャッシュフローの重要性がますます鮮明
になった。これまで、財務3表では、P/Lを重視し、B/Sをサブとして見、
CF(キャッシュフロー)は参考に見て来たが、この3つを連環させてみると、
最も重要な財務諸表はCF(キャッシュフロー)であることが浮かび上がる。
しかも、このキャッシュフローの源流、まさにフローの大本は、当期純利益であり、
その大本は、原価、経費差、すなわち、マーチャンダイジング力であるので、
キャッシュフローはマーチャンダイジングと密接な関係があることがわかる。

http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2009/10/post-6ba0.html
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October 27, 2009
5.東武ストア、2010年2月期中間、減収減益、戦略転換!
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  東武ストアが10/13、2010年2月期の中間決算を公表した。結果は、
売上高414.47億円(99.6%)、営業利益7.84億円(64.8%:売上対比1.89%)、
経常利益9.08億円(68.7%:売上対比2.19%)、当期純利益7.94億円
(69.1%:売上対比1.91%)となり、減収減益の厳しい決算となった。東武ストア
自身も、「小売業界におきましても、雇用・所得環境の悪化による個人消費の
低迷、販売競争の激化等によりデフレ傾向に拍車が掛かり、近年例をみない
厳しい状況で推移、・・」と、コメントしているように、経営環境が急激に
悪化したことが原因といえよう。

http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2009/10/20102-7bd5.html
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October 26, 2009
6.売上速報、食品スーパーマーケット2009年9月、102.2%!
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   食品スーパーマーケット、月次売上公開企業24社の2009年9月度の数字を
集計した。ここ数ケ月、厳しい状況が続いているが、9月度の結果は102.2%
(既存店97.1%)と、全体は新店が寄与し、堅調な売上げとなった。既存店も
依然として昨対は割っているが、ここ数ケ月の中では良い結果である。
ここ数ケ月の売上高の推移であるが、8月度101.2%(既存店96.1%)、
7月度100.4%(既存店96.0%)、6月度101.3%(既存店96.5%)、5月度104.9%
(既存店99.0%)、4月度102.2%(既存店96.9%)、3月度101.5%
(既存店96.4%)という結果である。こう見ると、5月度を除けば、この9月度は
やや上向いた感もあり、既存店も約1.0ポイント上昇している。特に、
この3ケ月の中では最も数字が良いといえ、9月度は全体としては、
堅調な伸びであったといえよう。

http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2009/10/200991022-75a3.html
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October 25, 2009
7.平和堂、2010年2月期中間、減収減益、厳しい決算!
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  平和堂が、9/30、2010年2月期、中間決算を公表した。10月に入り、
2月期決算の食品スーパーマーケットがあいついで中間決算を公表しており、ほぼ、
今週ぐらいで終了し、来週からは、いよいよ3月期決算の公表がはじまる。
その結果であるが、営業収益1,910.10億円(93.0%)、営業利益41.50億円
(74.8%:営業収益比2.17%) 、経常利益41.92億円(75.6%:営業収益比2.19%)、
当期純利益38.72億円(166.5%:営業収益比2.02%)となり、当期純利益は税金の
関係で増益となったが、その他の段階では、減収減益となる厳しい
中間決算結果となった。

http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2009/10/20102-9349.html

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  ◇◆有料版プレミアム!食品スーパーマーケット最新情報!◆◇  
    -緊急特集!  日本の食品スーパーマーケット2009、本決算から!-
        第15回:食品スーパーマーケットのキャッシュフロー戦略、その7!          
   いよいよ、経営の中核、キャッシュフロー経営に迫る、中国、四国!
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  「有料版プレミアム!食品スーパーマーケット最新情報」、第83号をお届け
します。この「有料版プレミアム!食品スーパーマーケット最新情報」は、
ブログ、「食品スーパーマーケット最新情報」の有料版プレミアムです。

  今回は、中国、四国の決算公開企業の食品スーパーマーケットのキャッシュフロー
について取り上げます。このエリアの決算公開企業はすべて上場しており、全部で7社と
なります。中国エリアが5社、四国エリアが2社であり、中国から四国、四国から中国、
そして、九州へと瀬戸内海沿岸が一体となった商圏となりつつあり、瀬戸内海エリアと
呼んだ方が、実態に近いかもしれません。

  その営業キャッシュフローの状況ですが、店舗数80イズミ361.00億円
(売上対比7.6%)、93フジ65.13億円(2.1%)、41ハローズ60.84億円(9.7%)、
53大黒天物産40.97億円(5.6%)、81丸久29.26億円(3.9%)、
26 天満屋ストア28.42億円(3.2%)、38マルヨシセンター26.06億円(5.8%)
となります。

  これら7社のキャッシュフロー経営の実態をじっくり見てみたいと思います。
キャッシュを生み出す力の違い、その生み出されたキャッシュをどのように新規出店への
投資へ配分しているか、そして、配当、有利子負債への配分はどうか、結果、
トータル内部留保はどのくらいかなど、キャッシュの流れをもとに、各社の
キャッシュフロー戦略の実態に迫りたいと思います。
 
    続きはこちらから・・
        http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/68/P0006830.html
                      
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    *財務3表連環分析による「食品スーパーマーケット決算分析2009」販売開始!
        *http://pipi.cocolog-nifty.com/consulting/
  2009年度
  *Chain Store Age、2009年10/01号:ガムのPOS実証分析結果を投稿!
    *Chain Store Age、2009年08/15号:ガムの市場動向を投稿!
    *Chain Store Age、2009年06/15号:焼酎のPI値分析を投稿!    
    *酒類産業新聞5月臨時号にスーパー業界と焼酎のインタビュー記事掲載!
    *Chain Store Age、2009年05/15号:ガムのPI値分析を投稿!
    *Chain Store Age、2009年04/1号:ガムのコラムを投稿!    
  2008年度
    *Chain Store Age、09/1号:P138、POS分析講座、第6回を投稿!!
    *Chain Store Age、08/1号:P92、POS分析講座、第5回を投稿!!
    *Chain Store Age、07/1号:P134、POS分析講座、第4回を投稿!
    *Chain Store Age、06/1号:P138、焼酎のPOS分析の記事を投稿しました!
    *Chain Store Age、06/1号:P146、POS分析講座、第3回を投稿!
    *Chain Store Age、05/01号:P92、「POS分析で売り場改革」第2回を投稿!
    *Chain Store Age、04/01号:P101、「POS分析で売場改革実践講座」開始!
    *Chain Store Age、04/01号:P113、ベイシア、ワイン取材記事を寄稿!

    *ミクシィに食品スーパーマーケット最新情報のコミュニティ創設

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