2009/08/03
週間!食品スーパーマーケット最新情報-第171号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■週間!食品スーパーマーケット最新情報!■ - 経営コンサルタント鈴木が独自に編集し、発信します。- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━第171号2009/08/03 今週は何といっても食品スーパーマーケットの売上速報でこの6月度の数字が失速 したことが大きなテーマであったといえます。今週のブログでは、同時に外食について 売上速報を取り上げましたが、食品スーパーマーケット同様、厳しい状況といえます。 現在、2010年2月期の第1四半期の公表がはじまっていますが、芳しくない数字が 多いのが特徴です。もうしばらく推移を見守る必要がありますが、ここへきて、 堅調であった食品スーパーマーケットも厳しい状況に入ったといえそうです。 そこで、今週の「あのブログを勝手にもう一度!(約1,350編から)」ですが、昨年 6月度の食品スーパーマーケットの売上速報と、直近、2009年5月度の売上速報をとり 上げてみたいと思います。昨年6月度は値上げ問題さ中であり、好調な数字でした。また、 直近の5月度はこの6月度と比べ、堅調な数字です。 今週は、はじめて流通BMSについても取り上げました。今後、いま流行りのクラウド と一緒に急速な勢いで普及するものと思います。ブログでも取り上げましたが、PI値分析 にとっても好ましいことであり、この流通BMSが普及すると分析に原価、在庫を組み込む ことが可能となり、マーチャンダイジングの改善が飛躍的に進むものと思います。 また、今週はメーカーの商談にどうPI値を活かすかについて、2回に渡って取り上げ ました。これは、3回シリーズですので、もう1回続きがあります。メーカー関係の方は 是非参考にしていただければと思います。 現在、2009年度決算のまとめも終わり、その詳細な分析結果を 食品スーパーマーケット最新情報のプレミアム版で、緊急特集として連載を開始しました。 本ブログ、無料版でも、随時、そのエッセンスを取り上げてゆきたいと思います。 ご期待ください。 ━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━ 有料版プレミアム!食品スーパーマーケット最新情報 -緊急特集! 日本の食品スーパーマーケット2009、本決算から!- 第70号:第2回目:出店戦略、各社の戦略ドミナントについて、その2 http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/68/P0006830.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼今週の目次▲ 1.PI値を商談に活用するには、その2! 2.PI値を商談に活用するには、その1! 3.流通BMSへ期待、粗利PI値の時代か? 4.イオン九州、2009年度2月期の決算を見る! 5.日経MJで外食の売上速報2009年6月度を公表! 6.食品スーパーマーケット売上速報、2009年6月、失速! 7.天満屋ストア、ジョイス、マルヤの2009年度決算を見る! ■■ あのブログを勝手にもう一度!(約1,350編から)■■■■ □□□□ ■■■■ ・July 22, 2008:食品スーパーマーケット、売上速報6月度、値上げ傾向鮮明! http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2008/07/post_903c.html ・July 01, 2009:売上速報、食品スーパーマーケット2009年5月、104.9%! http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2009/07/200951049-1b32.html ■■■■■■■■■ □□□□□□□□□ ■■■■■■■■■ □□□□□□□□□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ August 01, 2009 1.PI値を商談に活用するには、その2! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1回でまとめようと思っていたPI値の商談への活用であるが、2回目となってしまった。 こうなったら、じっくりと、この問題に取り組んでみたいと思う。また、時々、 この観点から、日経MJ、新製品週間ランキングも取り上げるので、その時は、再度、 このブログを参考にしていただければ、より、自社の商品の商談に役立つのではないか と思う。また、過去のブログでチェーンストアエイジ関連のものは、ほとんど、 この観点からとらえたものであるので、参考にしていただければと思う。 http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2009/08/pi2-9531.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ July 31, 2009 2.PI値を商談に活用するには、その1! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一般にPI値は小売業のマーチャンダイジングの検証のための指標のひとつであり、 小売業が自社のマーチャンダイジング改善のために活用してきた経緯がある。 したがって、これをメーカーが活用する場合、なかなか、活かしづらいというのが現状 といえよう。そこで、ここでは、メーカーにとって、PI値をどのように活用すれば、 効果的な活用ができるかを考えてみたい。 http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2009/07/pi1-0ab6.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ July 30, 2009 3.流通BMSへ期待、粗利PI値の時代か? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 流通BMSが軌道にのりはじめたといえよう。先日、7/27の日経MJで取りあげられた 「イオン、一括管理に移行、来月完了、グループへ適用検討」、「スーパーの生鮮食品」 という見出しの記事の中で、イオンが流通BMSを本格採用したことが取り上げられていた。 イオン1,200店舗の生鮮食品の統一管理システムを流通BMSを基盤に構築し、 この8月には導入が完了するとのことである。生鮮食品だけでなく、 花きの仕入れや在庫管理にも活用できるという。 http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2009/07/bmspi-d383.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ July 29, 2009 4.イオン九州、2009年度2月期の決算を見る! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本ブログでは、2009年度の上場食品スーパーマーケットの決算については、 ほぼすべてを取り上げて解説してきたが、まだ、取り上げていない企業が1社ある。 今回取り上げるイオン九州である。イオン九州は全店舗数が99店舗であるが、この内、 GMSが46店舗、スーパーセンター、HCが53店舗であり、食品スーパーマーケットというより、 GMS主体の企業であるので、食品スーパーマーケット業種に加えるか難しいところであるが、 食品の売上構成比が41.8%と比較的高く、食品を柱にした企業でもあるので、 食品スーパーマーケット業種として、取り上げてみたい。本ブログでは、同様な観点から、 PLANT、アークランドサカモトも同様に食品スーパーマーケット業種の範疇として、 集計しているので、今後、イオン九州も食品スーパーマーケット業種の中で 解説してゆきたいと思う。 http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2009/07/20092-c760.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ July 28, 2009 5.日経MJで外食の売上速報2009年6月度を公表! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 7/27の日経MJで外食の2009年6月度の売上速報の集計が公表された。見出しは、 「外食売上高、ファストフード失速」、「6月の主要35社、家族向け業態は好調」という ものであり、外食の売上失速が鮮明となる結果となった。本ブログでもすでに、 食品スーパーマーケット主要24社のこの6月度の集計を取り上げたが、ファストフード同様、 売上が急速に失速しており、この6月度は食品スーパーマーケット、外食、 双方にとって転機となる月となった模様であり、今後、厳しい経営環境に入るといえよう。 http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2009/07/mj20096-6174.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ July 27, 2009 6.食品スーパーマーケット売上速報、2009年6月、失速! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 食品スーパーマーケット2009年6月度の売上速報を集計した。食品スーパーマーケット 業界では、現在約50社強が上場しているが、その内、月別の売上速報を公表している 企業は24社であり、その24社の売上速報を集計した結果、単純平均では全体が101.3%となり、 過去1年で最低の伸び率となった。既存店も96.5%であり、ここへきて、 食品スーパーマーケット業界も売上が伸び悩み始めたといえ、昨年の状況とは一転、 今期は、前半かから厳しい経営となることが予想されよう。 http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2009/07/20096-32dd.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ July 26, 2009 7.天満屋ストア、ジョイス、マルヤの2009年度決算を見る! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 食品スーパーマーケットの決算も2009年度に関しては5月度までのすべての上場企業の 公表が終了した。本ブログでは、決算速報に関しては優先的に取り上げてきたが、まだ、 解説をしていない食品スーパーマーケットが数社ある。そこで、ここではその中の 3社について、同時に取り上げてみたい。3社とは、岡山の天満屋ストア、岩手のジョイス、 そして、埼玉のマルヤである。いずれも、2月決算の各地区の中堅食品スーパーマーケット であり、店舗数は天満屋ストアが26店舗、ジョイスが41店舗、そして、 マルヤが54店舗である。 http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2009/07/2009-8e1c.html ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ◇◆有料版プレミアム!食品スーパーマーケット最新情報!◆◇ -緊急特集! 日本の食品スーパーマーケット2009、本決算から!- 第2回目:出店戦略、各社の戦略ドミナントについて、その2 北海道、東北、関東、中部・東海・北陸、近畿、 中国・四国、九州・沖縄の7つのエリアに分けて詳細に解説します! ■■■■■■■■■■ □□□□□□□□□■■■■■■■■■ 第70号 2009/08/03 「有料版プレミアム!食品スーパーマーケット最新情報」、第70号をお届けします。 この「有料版プレミアム!食品スーパーマーケット最新情報」は、ブログ、 「食品スーパーマーケット最新情報」の有料版プレミアムです。 前回に引き続き、今回も、「緊急特集!日本の食品スーパーマーケット2009、本決算から」 の新企画となります。前回は、「第1回目:出店戦略、各社の戦略ドミナントについて、その1」 と題し、北海道、東北、そして、関東の上場食品スーパーマーケットに加え、 決算を公開している一部非上場の食品スーパーマーケットも入れ、その出店戦略をエリア別、 各都道府県別に取り上げました。食品スーパーマーケットがいかに戦略ドメインを明確にし、 出店戦略に取り組んでいるかが鮮明になったと思います。 そこで、第2回目は、「出店戦略、各社の戦略ドミナントについて、その2」と題し、 中部・東海・北陸と近畿について取り上げたいと思います。前回同様、各都道府県別に シェアNo.1の食品スーパーマーケットを中心に、そのライバル関係、 今後の勢力図も占ってみたいと思います。 次回は、出店戦略シリーズの最終回、中国・四国と九州・沖縄となりますが、その後は、 このシリーズで解説した7つのエリアを前提に、各食品スーパーマーケットの マーチャンダイジング、財務構造、キャッシュフローにまで踏み込んだ詳細な解説を 試みたいと思います。 これまで、財務諸表は苦手だという方も、最新の決算結果によるP/L、B/S、CFの 三位一体の解説を食品スーパーマーケット独特のマーチャンダイジング戦略、出店戦略、 財務戦略と連動させて解説しますので、一気に理解が進むものと思います。 続きはこちらから・・ http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/68/P0006830.html ■■■■■■■■■ □□□□□□□□□ ■■■■■■■■■ □□□□□□□□□ お知らせ: 2009年度 *Chain Store Age、2009年08/15号:ガムの市場動向を投稿! *Chain Store Age、2009年06/15号:焼酎のPI値分析を投稿! *酒類産業新聞5月臨時号にスーパー業界と焼酎のインタビュー記事掲載! *Chain Store Age、2009年05/15号:ガムのPI値分析を投稿! *Chain Store Age、2009年04/1号:ガムのコラムを投稿! 2008年度 *Chain Store Age、09/1号:P138、POS分析講座、第6回を投稿!! *Chain Store Age、08/1号:P92、POS分析講座、第5回を投稿!! *Chain Store Age、07/1号:P134、POS分析講座、第4回を投稿! *Chain Store Age、06/1号:P138、焼酎のPOS分析の記事を投稿しました! *Chain Store Age、06/1号:P146、POS分析講座、第3回を投稿! *Chain Store Age、05/01号:P92、「POS分析で売り場改革」第2回を投稿! *Chain Store Age、04/01号:P101、「POS分析で売り場改革実践講座」スタート! *Chain Store Age、04/01号:P113、ベイシア、ワイン取材記事を寄稿しました! *ミクシィに食品スーパーマーケット最新情報のコミュニティ創設


