2009/05/11
週間!食品スーパーマーケット最新情報-第159号
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■週間!食品スーパーマーケット最新情報!■
− 経営コンサルタント鈴木が独自に編集し、発信します。−
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━第159号2009/05/11
週間!食品スーパーマーケット最新情報の第159号をお届けします。本メールマガジ
ンは、ブログ、「食品スーパーマーケット最新情報」の週間版です。
食品スーパーマーケットの2009年2月期決算の公表も終了し、いよいよ、先週ぐらい
から3月期決算の公表が始まりました。本ブログでも、いち早く決算を分析し、取り上げ
てゆく予定です。
今週は思いがけず、中堅食品スーパーマーケット、北雄ラッキー、マツヤ、マルヨ
シセンターの決算情報が3回シリーズとなってしまいました。ちょうど、P/L、B/S、CFの
に分けた解説となりましたが、なぜ、中堅食品スーパーマーケットがここへきて、苦戦
しているかの理由が明確になったのではと思います。
3月決算の分析が終わり次第、これまでに公表された食品スーパーマーケットの今期
決算のまとめをしてみたいと思います。全般的に、今期は増収減益が多かったように思
います。特に、原価よりも、経費の上昇がみられ、それがマーチャンダイジング力を圧
迫している食品スーパーマーケットが多かったようです。
決算情報では、今週はエコスについても取り上げました。また、久しぶりに、日経
MJの新製品ランキングについても取り上げました。ここへきて、全体的に金額PI値が上
昇しており、また、新製品が続々と登場しており、まさに、活況であるといえます。
そして、今週は月末に公表された、CPIと家計調査データについても取り上げまし
た。明らかに、デフレ傾向が出ているといえ、昨年とは全く消費環境が変わったといえ
そうです。
そこで、今週のあのブログを勝手にもう一度!(約1,200編から)は、昨年の家計調
査データ、2008年3月度と、直近の家計調査データ、2009年2月度を取り上げてみたいと
思います。この2つを比較することで、現状、そして、今後、消費がどのような方向に向
かってゆくのかが推測できるのではと思います。
━━━━ お知らせ! ━━━━━━━━━━━━
有料版プレミアム!食品スーパーマーケット最新情報がリニューアル!
−食品スーパーマーケット決算解説と新マーチャンダイジング、ミニレポート−
第58号:今週の決算解説は
「ヤオコーVSヨークベニマルの今期決算徹底比較」です。
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/68/P0006830.html
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▼今週の目次▲
1.日経MJ新製品ランキング、5/8、活況!
2.No.3、中堅食品スーパーマーケット苦戦、2009年2月決算
3.No.2、中堅食品スーパーマーケット苦戦、2009年2月決算
4.No.1、中堅食品スーパーマーケット苦戦、2009年2月決算
5.エコス、2009年2月期決算、減収減益、厳しい決算!
6.家計調査データ速報、2009年3月度、伸び悩む!
7.CPI、2009年3月度、昨対割れ、デフレか?
■■ あのブログを勝手にもう一度!(約1,200編から)■■■■ □□□□ ■■■■
・May 08, 2008:家計調査データ、2008年3月度、値上げの影響は?
http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2008/05/20083_eb8b.html
・April 01, 2009:家計調査データ2009年2月度、消費落ち着く!
http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2009/04/20092-376f.html
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May 09, 2009
1.日経MJ新製品ランキング、5/8、活況!
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久しぶりに、日経MJ新製品週間ランキングを取り上げてみたい。今週は、何といっ
ても、全体の解説にも取り上げられているカルビー、ポテトチップスうすしこ味60g、金
額PI値270円(一人当たり0.27円)である。先週14位から、一気に菓子部門1位となり、
先週比金額PI値172円アップと急上昇である。カバー率も対象45チェーン250店舗の76.3%
となり、今後、おそらく限りなく100%に近づくのではないかと思われる。
http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2009/05/mj58-5973.html
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May 08, 2009
2.No.3、中堅食品スーパーマーケット苦戦、2009年2月決算
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1回で完結するつもりで、取り上げたテーマであったが、とうとう3回目となった。
No.1では、中堅食品スーパーマーケット、北雄ラッキー、マツヤ、マルヨシセンターの
利益構造、マーチャンダイジング力について、No.2では、財務構造について、特に、食
品スーパーマーケットの経営の根幹指標ともいえる自己資本比率に焦点当て、出店余力
について取り上げた。そこで、No.3では、残された決算の重要な要素、キャッシュフロ
ーについて、取り上げてみたい。
http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2009/05/no320092-a5e6.html
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May 07, 2009
3.No.2、中堅食品スーパーマーケット苦戦、2009年2月決算
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前回の中堅食品スーパーマーケット苦戦、2009年2月決算その1に続き、中堅食品スー
パーマーケット、北海道の北雄ラッキー、長野のマツヤ、四国のマルヨシセンター、3社
の2009年2月期度の決算結果を見てみたい。前回は、営業利益に焦点当て、利益構造につ
いて見たので、今回は財務構造について焦点を当ててみたい。
http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2009/05/20092-3cd1.html
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May 06, 2009
4.No.1、中堅食品スーパーマーケット苦戦、2009年2月決算
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地方の代表的な中堅食品スーパーマーケット、北海道の北雄ラッキー、長野のマツ
ヤ、四国のマルヨシセンター、3社の2009年2月期決算を見ると、いずれも、今期は厳し
い決算となった。現在、地方の中堅食品スーパーマーケットは2つの競合にさらされてい
る。ひとつは、イオン、セブン&アイH等のナショナルチェーンとの競合であり、そし
て、もうひとつは地元の有力食品スーパーマーケットとの直競合である。この2つの競合
の中で、競争に打ち勝ち、売上を上げ、利益を出すのは至難の技であり、ここへきて、
厳しい経営が続いているといえよう。
http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2009/05/20092-237e.html
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May 05, 2009
5.エコス、2009年2月期決算、減収減益、厳しい決算!
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エコスが4/15、2009年2月期決算を公表した。結果は営業収益1,180.16億円
(95.9%)、営業利益6.20億円(88.8%:営業収益比0.52%)、経常利益5.50億円
(88.4%:営業収益比0.46%)、3.38億円(1,031.4%:営業収益比0.28%)となり、当期純
利益はわずかに増益となったものの、営業、経常段階では減収減益となる厳しい決算と
なった。また、自己資本比率も15.2%(昨年13.9%)となり、昨年よりは若干改善したが、
なお、厳しい状況が続いており、今後、営業面だけなく、財務面の改革も急務といえ、
今期は、一段と経営改革に踏み込む必要があろう。
http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2009/05/20092-8b71.html
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May 04, 2009
6.家計調査データ速報、2009年3月度、伸び悩む!
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家計調査データの最新、2009年3月度が5/1、総務省統計局から公表された。全体の
金額は1日1世帯当たり10,021.94円(昨対99.4%)、外食を除く食品は1,942.03円
(99.2%)となり、双方ともに、わずかに昨対を下回り、この3月度は消費が伸び悩んだ
結果となった。また、外食を含む食品も2,370.58円(98.1%)と、さらに数字は下がり、
ここへきて、家計は消費を抑制しはじめたといえよう。ちなみに、この数字をもとにエ
ンゲル係数を算出してみると、2370.58円÷10,021.94円=23.6%となり、日本国民は現
在、食品に約2割強費やしていることになる。また、この中には、外食が含まれているの
で、食品小売比率を算出すると、1942.03円÷10,021.94円=19.3%となり、わずかに2割
を切る状況であり、およそ、消費の20%が食品小売業への支出といえる。
http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2009/05/20093-4697.html
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May 03, 2009
7.CPI、2009年3月度、昨対割れ、デフレか?
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総務省統計局が5/1、2009年3月度のCPI(消費者物価指数)を公表した。5/2の日経
新聞でも取り上げられているが、「デフレの影再び、消費者物価、1年半ぶり下落」、
「小売り値下げ競争、今月電気代下げ、「夏に2%低下」見方」多く」という見出しの記
事であり、デフレの懸念を伺わせる記事内容である。CPIの指数は、大きく、3つの公表
数字がある。総合指数、生鮮品を除く総合指数、食料(酒類を除く)及びエネルギーを除
く総合指数である。この3月度は、いずれの指数も昨年対比では下落傾向となった。
http://pipi.cocolog-nifty.com/pi/2009/05/cpi20093-31f1.html
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◇◆有料版プレミアム!食品スーパーマーケット最新情報!◆◇
−食品スーパーマーケット決算解説と新マーチャンダイジング、ミニレポート−
今週の決算解説は、「ヤオコーVSヨークベニマルの今期決算徹底比較」です!
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「有料版プレミアム!食品スーパーマーケット最新情報」、第58号をお届けしま
す。この「有料版プレミアム!食品スーパーマーケット最新情報」は、ブログ、「食品
スーパーマーケット最新情報」の有料版プレミアムです。
今回の「食品スーパーマーケット決算解説、最新情報を交えて!」は、「ヤオコー
VSヨークベニマルの今期決算徹底比較」を解説したいと思います。両食品スーパーマー
ケットとも、規模はヨークベニマルの方が大きく上回っていますが、惣菜に強く、NSC
(近隣型ショッピングセンター)を出店戦略の柱にすえるなど、よく似た経営戦略をと
っています。では、それぞれの今期決算を比較すると、両食品スーパーマーケットはど
こがどう違うか、また、同じなのかを徹底比較してみたいと思います。
そして、もうひとつ、「新マーチャンダイジング、ミニレポート」ですが、今回も
キーワードシリーズです。とうとう10回目となりましたが、第10回目は、「商品力、そ
の1」を取りあげたいと思います。商品力は従来のマーチャンダイジングでは商品の売
上から見ることしかできませんでしたが、新マーチャンダイジングではそれに加え、顧
客の視点から商品力を見ることが可能となります。したがって、従来のマーチャンダイ
ジングと違い、新マーチャンダイジングでは顧客の購買行動をまさにイメージとしてと
らえ、商品力を単なる数字だけではなく、映像化できるという特徴があります。今回
は、その商品力の数字化からイメージ化への転換を解説したいと思います。
今週のコンテンツ
1.食品スーパーマーケット決算解説、最新情報を交えて!
ヤオコーVSヨークベニマル、2009年度決算、P/L、B/S、CFを見る!
2.新マーチャンダイジング、ミニレポート!
新マーチャンダイジングのキーワードとは?
第10回目のキーワードは「商品力、その1」です。
続きはこちらから・・
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/68/P0006830.html
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お知らせ:
2009年度
*Chain Store Age、2009年04/1号:ガムのコラムを投稿!
2008年度
*Chain Store Age、09/1号:P138、POS分析講座、第6回を投稿!!
*Chain Store Age、08/1号:P92、POS分析講座、第5回を投稿!!
*Chain Store Age、07/1号:P134、POS分析講座、第4回を投稿!
*Chain Store Age、06/1号:P138、焼酎のPOS分析の記事を投稿しました!
*Chain Store Age、06/1号:P146、POS分析講座、第3回を投稿!
*Chain Store Age、05/01号:P92、「POS分析で売り場改革」第2回を投稿!
*Chain Store Age、04/01号:P101、「POS分析で売り場改革実践講座」スタート!
*Chain Store Age、04/01号:P113、ベイシア、ワイン取材記事を寄稿しました!
*ミクシィに食品スーパーマーケット最新情報のコミュニティ創設


