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  • 発行周期 不定期
  • 最新号 2009/11/08
  • 部数 61部
  • メルマガID 0000193818
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2009/11/08

C・E・Bプラザ ”DanKai”  Vol.136 。゜。゜ 分散投資の考え方  ゜。゜。

■ □ ◆ ◇ ◇ ◆ □ ■ ■ ◆ □ ◇ □ ◆ □ ■ ◇ □												
												
                           2009.11.08発行												
												
     C・E・Bプラザ ”DanKai”       Vol.136												
												
												
												
>>>>>>  株式・金融・投資版 no,11 <<<<<<<<												
												
■ □ ◆ ◇ ◇ ◆ □ ■ ■ ◆ □ ◇ □ ■ ◆ ◇												
												
 IC事務所、「Collabo・E・Business」の松岡です。												
												
 政府は「中長期の経済成長戦略」を年内に策定する方針を決めたと菅副総理が語った。

 成長戦略三本柱は、「雇用・環境・子ども」。今月中に本格的な検討に着手する予定。

 「脱官僚政治」で公約違反、「緊急雇用対策」に柱がない、「経済再生」、「普天間基地問題」など、民主党政権には強い向かい風。

 減点が積み上がっている民主党政府。ここ一番の経済成長戦略で名誉挽回してほしい。												
																
 今日は第136号を発刊します。												
												
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                      目次												
												
												
" ▲ ▽ △  今週のTHEMA ▲ ▽ △"												
												
。゜。゜。゜ 分散投資の考え方  ゜。゜。゜。												
												
。゜。゜。゜ 変動金利住宅ロ-ンの見方  ゜。゜。゜。												
												
。゜。゜。゜ 投資信託の基準価格の見方  ゜。゜。゜。												
												
												
												
"▲ ▽ △ エピロ-グ ▲ ▽ △     "												
												
。゜。゜。゜ ホンダ、伊藤改革進む  ゜。゜。゜。												
												
												
|~|~  風見草   11/2から11/8 ~|~|												
												
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    ☆*..>   きょうのキ-ワ-ド   ☆*..>    												
												
ホンダ				基準価格				毎月分配型				
												
元金均等返済			元利均等返済			5年1.25%ル-ル				
												
未払い利息				住宅ロ-ン				変動金利				
												
分散投資				オルタ-ナティブ								
											
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当メルマガは、												
皆様に、役立つ情報をお届けしています。												
												
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C・E・Bプラザ ”DanKai”を、												
ご友人、ご同業の方、会社の上司・同僚・部下にも												
教えてあげてください。												
												
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       相続問題のご相談を無料でお受けしています。 												
												
     Collabo・E・Business 												
 「あんしん相続相談センタ-」までメ-ルでご相談ください。												
												
	mmmk0048@yahoo.co.jp											
												
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 当メルマガへの【ご意見お伺い箱】はこちら												
 ⇒	http://form.mag2.com/dreapaputa											
												
 当メルマガの記事は、【文字サイズ  最大(G)】にあわせて配列しています。												
												
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 今週のTHEMA												
												
               。゜。゜。゜ 分散投資の考え方  ゜。゜。゜。												
  ■    □    ◆    ◇    □     ◆     ■												
												
 分散投資の基本は、不動産から保険、銀行預金などを評価することから始まる。

 不動産に偏り過ぎていないか、預貯金に偏り過ぎていないか、バランスを取ることが分散投資の基本的な考え方と言えます。												
												
												
 米国のエ-ル大学基金運用室では、運用資産を株式、債券、オルタ-ナティブに分散して運用している。

 オルタ-ナティブ投資は、株式と債券と連動性が低い。投資対象は、「金・不動産・商品先物・株価指数先物など」です。

 年に一回程度、リバランスを行い持ち分比率を一定にすることが運用室の仕事です。												
												
												
 投資信託を買う時は、分散投資の投信が安全だという説明を受けますが、

大きな分散投資の中の、金融商品という部門の分散投資であるべきと考えます。

 リ-マン・ショックでは、オルタ-ナティブ投資も確かに傷つきました。

 しかし、長期的運用が分散投資の基本にあります、また比較的短い時間で回復するものと考えます。												
												
												
 投資信託の分散投資では、四資産(日本株・日本債券・外国株・外国債券)に均等に投資していると、

下落率は比較的和らげることができ、回復のスピ-ドも早い。

 これは今回に限らず、ブラックマンデ-の時、ITバブルの時も落ち込みは軽く、回復は早かった。

 大分類でも、小分類でも、分散投資は有効に働くようです。												
												
												
												
  ■    □    ◆    ◇    □     ◆     ■												
												
。゜。゜。゜ 変動金利住宅ロ-ンの見方  ゜。゜。゜。												
												
 新たに住宅ロ-ンを組む人の8割は「変動金利」だという。ギリギリの返済能力の人が、変動金利を選ぶ傾向が高い。

 この人たちは、「金利が上昇始めたら、固定金利に変更すればよい」と考えているが、

金利が上がり始めたと知る頃には、長期金利はすでに上昇している。

 変動金利の見直しは、年2回。長期金利は、毎月見直しになるからだ。												
												
												
 変動金利を選んで将来にわたって余裕のある人は、年4~5%の金利でも無理なく返済できる借入額であり、

期間を短く設定することができる人。

 「変動金利でも大丈夫です。5年1.25%ル-ルがありますから」と銀行に説得されないようにしたい。

 金利が上がらねば結果オ-ライに過ぎない。

 この場合、最悪、未払い利息がどんどん溜まり、返済期日に一括返済を強いられる可能性がある。												
												
												
 今までは元利均等返済の場合ですが、変動金利を選択する場合でも「元金均等返済」を選択するのであればリスクは低くなる。

 また元利均等返済であっても5年1.25%ル-ルの取り扱いのない銀行であれば、元金の返済を先送りされることはない。

 今後、国債の大増発が予想され、金利は上昇傾向にあるとみていいだろう。												
													
  ■    □    ◆    ◇    □     ◆     ■												
												
。゜。゜。゜ 投資信託の基準価格の見方  ゜。゜。゜。												
												
 最近の投信は「毎月分配型」が急増している。例えば、「1年以上の実績のある上位の10ファンド」を1年前に買ったとしよう。

 この10ファンドを購入した投資家の分配金・・・平均年588円、基準価格の平均値8,300円、年利に直すと7%程度。												
												
												
 この1年間に分配金は7%支払われたが、基準価格は8,300円 → 6,800円、年利-18%となった。実質的な運用収益率は、     

-18%-7%=-11%という結果になった。												
												
												
 基準価格は、ファンドの換金価値。売らずに保有し回復すればいいのだが、回復がなければ換金時点で売却損になる。												
												
												
 基準価格が大幅低下しているのに、分配金は据え置いたままというファンドは、マイナス部分を先送りし、

たこ足配当をしている事になる。

 投資家は基準価格から目を離すべきではない。												
								
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☆★  エピロ-グ 												
												
。゜。゜。゜ ホンダ、伊藤改革進む  ゜。゜。゜。												
												
 ホンダはこれまでも苦境バネにして成長してきた。1970年代は米国の厳しい燃費規制に対応したエンジンをいち早く開発した。

 もう一つ、バブル崩壊後はオデッセイをヒットさせ、ミニバンという新分野を開拓した。

 今回の危機はどのように乗り切るのか、ホンダの改革の見せどころである。												
												
												
 売上高営業利益率はかって8%を維持していたが、今や2%にすぎない。

 今後の主戦場はコスト競争の激しい新興国市場。

 伊藤社長は、「生産と開発を世界中で補完し合うフレキシブルな体制の構築が生き残る術」と謳う。

 実現すれば為替リスクも大幅に軽減できる。この苦境をバネに、ホンダはどう飛躍するか、楽しみだ。												
												
												
												
☆★☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★☆★☆★ ☆★ ☆★ 												
												
|~|~  風見草   11/2から11/8 ~|~|									Dankai			
							
         ☆★☆★日本の政治☆★ ☆★												
												
☆★												
*<日本航空年金、国交省主導、厚生省追随> 

 厚生労働省・・年金受給権を守る立場にある。特別立法など年金減額の制度設計には積極的に関与しずらい。

 企業年金は賃金の後払いで、強制的に減額することは、憲法の財産権の侵害に当たる。  *

 国交省・・来週中に年金減額を含む支援策の骨格を示す。

 特別立法を主導するが、地方航空路線の支援策なども盛り込んだ一括法案を提出する方針。												
												
☆★												
*<小泉政権の郵政民営化の目的は二つあった>  

 郵貯・簡保の資金量は300兆円を超え、国債購入に費消されていたものを市場へ供給し供給するという狙いがあった。

 もう一つは、四分割化することによって民間企業と競争させ、日本経済を活性化させ、内需拡大を図ることであった * 

 ところが民主党の新郵政の目するところは、余りにも小粒で頼りない。

 資金の一部を地域に回すとか郵便局で公的サ-ビスをするなど、低レベルの理由づけにも辟易する。												
												
☆★												
*<法人税の還付が大幅増加>  

 法人税の企業への還付金が、法人税の収入を1兆円程度上回った模様だ。

 法人税の減少は、昨秋の金融危機で企業業績が大幅に悪化したため * 

 法人税の還付金とは、3月決算企業の場合、前年度の税額の半分を11月に「中間納付」として納付する。

 しかし通期決算で大幅減益に陥るなど、“最終的な税額が中間納付額を下回ると還付”を受ける。												
												
☆★	
			
         ☆★☆★内外の株式市場☆★ ☆★												
												
☆★												
*<PER、今年の最低水準に>  

 通期の業績予想を上方修正する企業が相次いでいるため、PERは36倍まで低下した。過

 去の例からPERの低下は、株価水準を押し上げる要素となったが、

現在は今後の業績見込みや海外のPERより割高水準にあり、株価は一万円前後で推移している * 

 PERの低下が目立つのは、自動車と電気の銘柄。

 ホンダは27日の決算発表前は90倍まで買われていたが、好決算発表後は一気に30倍まで低下した。												
												
☆★									
         ☆★☆★日本の産業と景気☆★ ☆★												
												
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*<2010年3月期の上場企業売上高は前年同月比-13%、連結経常利益0.7%増> 

 前期は「リストラ費用、減損損失や有価証券評価損など」の特別損失計上を迫られた。今期はこの費用の計上が大幅減少した  *

 純利益の急回復の主役は、製造業。売上高は前年同期比-13%、経常利益は同+41%。非製造業は、売上高は同-12%、経常利益は同-16%。												
												
☆★												
*<上場地銀の4割が上方修正>  

 2009年9月中間決算の予想最終利益を上方修正したが、10年3月期決算は業績見通しは据え置いている * 

 上方修正の第一の要因は、「不良債権の増加が一服したこと」、第二は、「有価証券運用の改善」。												
												
☆★												
							
           ☆★☆★その他☆★ ☆★												
												
☆★												
*<ユ-ロ圏、2010年はプラス0.7%成長に> 

 欧州委員会は,10年から,11年にかけて緩やかに景気は回復するとのシナリオを描いた。「外需主導」の景気回復を想定する  * 

 最大の問題は失業率だ。10%超と過去最悪の水準にある。

 確かに景気後退局面は脱しつつあるように見えるが、民需主導の自律回復の目処は立たない。

 設備投資や個人消費などの内需は力強さに欠ける。												
												
☆★												
*<インド、経済回復は2011年前半>  

 政府の景気刺激策により底入れの動き。企業部門は、資金需要の伸び悩み。

 設備投資の停滞。家計部門では、農村の所得減少が影響大。消費の回復は当面は難しい * 

 投機資金が、不動産関連に流入、バブルの予兆あり。政策金利の引き上げなど金融引き締めの時期を探る。												
									
☆★☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★ ☆★☆★☆★ ☆★ ☆★ 												
												
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