2008/09/18
秋葉原特許バトル☆メガネのシャンプーはどうすれば良かったか
★ メルマガの購読・解除はこちら http://tinyurl.com/o37ds =======[まぐまぐ殿堂入り 読者数1万人の特許メルマガ]== ★ 秋葉原特許バトル(特許の世界の歩き方)[第46号]★ 15秒で読める知的財産のワンポイントをあなたにお届けします 2008年9月18日(木)発行 こんにちは、ひろぽんです。 ■ メガネのシャンプーはどうすれば良かったか 前回紹介したメガネのシャンプーのCMですが、 商品メガネのシャンプーについて、ネーミングとして メガネのシャンプーを付けるのはまずいことを指摘しました。 第一に特許庁で商標登録されません。 一つの業者にこの様な一般的な言葉を独占させると 他の業者が困るからです。 また商品のネーミングがメガネのシャンプーであった場合、 宣伝を見た消費者は実際に購買する際に 複数社の「メガネのシャンプー」の中から、 本当のメガネのシャンプーを選び出すことができません。 消費者に対してメガネのシャンプーとの情報しか与えて いませんので、類似品が現れた場合に本家本元を識別する ことができないのです。 メガネのシャンプーにメガネのシャンプーとのネーミング がダメなら、どの様な商品名を付ければよかったのでしょうか。 【PR】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 商標権により商品名を保護。 商標登録できなければ全額返金。 商標登録の完全返金保証サービスはこちらから ↓ ↓ http://riskzero.fareastpatent.com/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− メガネのシャンプーとの商標ではなく、 その商品にとっての商標を付けてあげればよかったのです。 例えば頭痛薬のネーミングとして「頭痛薬」と付けるのは最悪です。 仮にお客さまが薬局にきて「頭痛薬を下さい。」といったとします。 この場合、薬局が提供するのは薬局にとって一番利益率が高い 「頭痛薬」であって、特定の会社の「頭痛薬」ではないです。 頭痛薬を供給する側は、他社の頭痛薬と区別することのできる ネーミングをお客さまが言うように仕向ける必要があるのです。 例えばお客さまが「バッファリンを下さい。」といえば、 薬局はバッファリンを売らざるを得ません。 例えばお客さまが「セデスを下さい」といえば、 薬局はセデスを売らざるを得ません。 この様に、商品のネーミング、すなわち商標は、 他社の商品と区別することのできるものでなくてはなりません。 メガネのシャンプーの場合も、このバッファリンやセデスに相当 するものを付けてあげればよかったのです。 これは商品やサービスのネーミングを考える上で 譲ることのできない基本中の基本になります。 朝専用の缶コーヒーの場合もそうですネ。 朝専用の缶コーヒーの商標(ネーミング)として 「朝専用の缶コーヒー」と付ける会社はありません。 きちんと「ワンダ」などの商標が付けられています。 お客さまは朝専用の缶コーヒーの中でもきちんと 「ワンダ」を認識して、特定のメーカーの缶コーヒー(ワンダ)を 購入することができるのです。 今日も感謝! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ■ まぐまぐで殿堂入りしました♪ 特許、商標などの知的財産のメルマガ「秋葉原特許バトル」が まぐまぐで殿堂入りとなりました。 こちらから確認してみてくださいね♪ ↓ ↓ http://www.mag2.com/m/0000193650.html −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ■ 編集:ひろぽん ■ 発行:平野 泰弘 http://riskzero.fareastpatent.com/ ■ E−MAIL:healinghiron☆chizaipatent.com ☆をアットマークにして下さい。 お気軽にメール下さい。できる限りお返事します。 ■ 転送、紹介はご自由にどうぞ。 ■ 購読解除はこちらからどうぞ。 http://www.mag2.com/m/0000193650.html −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


