実践!人が主役の経営 RSSを登録する

大企業と比べ、経営資源に制約のある中小企業が、最も大切にすべき資源は「人」です。社員さんがヤル気に満ちている会社は、間違いなく発展しています。このメルマガでは、社員さんの能力を最大限に発揮する『人が主役の経営』の実現を応援していきます。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2008/01/10

実践!人が主役の経営【08年Vol.1】

この記事を取り寄せる

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
                         
         『 実践! 人が主役の経営 』

【 08年 Vol.1 】      発行:「理念と経営・経営者の会」事務局

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

◇◆◇◆◇◆◇
◆◇  
◇       メルマガ『実践!人が主役の経営』は、
      経営理念を重視し、人が主役の経営を目指している
      中小企業を応援するメールマガジンです。

=================================

◆ 今回のコンテンツ

◇◆ 1.今週のことば

◆◇◆ 2.企業事例研究

◇◆◇◆ 3.「理念と経営・経営者の会」事務局だより

=================================

■■ 1.今週のことば -------------------------------------------


 いろいろなことがうまくいかなくても、
  自分は手抜きをせず、ベストを尽くしたことに自信をもち、

 うまくいかないことがあっても、それは仕様がないじゃないかと、
 運命を受け止める気持ちの余裕をもつことです。

 そして、会社のトップに立つことだけではなくて、
 辛いことを経験して人間的に成長することも、
 人生のゴールだと気づくことです。

 “人間の目的は、人間になること”なのですから。

               聖路加病院 理事長 日野原重明

 ★関連記事は、月刊「理念と経営」1月号に記載されています。
  (6〜13ページ 「巻頭対談〜不可能を可能にする経営」)


■■ 2.企業事例研究 -------------------------------------------


 今週は、福岡県・博多を代表する明太子の老舗、
 株式会社ふくやをご紹介します。

 「ふくやは“社会貢献のため”の会社なんです」

 上記は代表取締役社長・川原正孝氏の言葉です。


 社会に役立つ企業であること。

 それはふくやの原点であり、創業者である父・俊夫氏の
 哲学でもありました。

 川原社長に、創業から今日に至るまでの
 同社の軌跡を伺いしました。


 ◆------------


 ☆「創業」

 ふくやの創業は1948年。

 戦後の焼野原のなかで、河原社長の父・俊夫氏が
 食料品店として起業。

 終戦末期には沖縄の宮古島の守備隊長を務め、
 そこから奇跡的に生還を果たしました。

 そして、俊夫氏はある思いに至ります。

 「自分の人生は生かされたものだ。今からの人生は
  社会に役立つことをしなければならない」と。

 そこで俊夫氏は、自分が幼少期に過ごした韓国・釜山で
 “ミョンテ”と呼ばれていた食べ物をもとに、日本人の
 舌に合うような新しい商品を作ろうと考えます。

 その新しい食べ物というのが、「明太子」でした。

 ------------


 ☆「社会貢献」

 創業者の必死の研究・開発によって、納得いくものができ、
 その味が評判になり始めます。

 明太子の評判は、東京や大阪からの出張者を中心に
 全国に広まりました。

 ところが俊夫氏は、
 「明太子は惣菜、いろんな店やいろんな味があっていい」と、
 苦労して身につけた明太子の作り方を、同業者に教え始めたのです。

 明太子の製法特許も商標登録も取りませんでした。

 「社会に役立つために生きる」という創業者の信念が、
 そうさせたのです。

 「税金を納めること、雇用を生み出すことが何よりの社会貢献」
 として、自身のもつ哲学を行動で示した人でした。


 ------------


 ☆「ふくやの理想像」

 対談の中で幾度となく「社会貢献」という言葉がでてきます。
 その言葉が、同社の隅々に息づいている証拠でしょう。

 社会貢献とは、人を幸せにすることです。

 人と企業と社会が密接に関わり、共鳴し合って、幸せを創造する。
 その考えが同社にしっかりと根付いています。

 ふくやの理想像についての川原社長の言葉です。


  「私は企業というのは存続しなければならないと
   思っております。

   10年前に創業50周年を迎えたときに、
   『100周年のときにどうありたいか』
   を考えました。

   企業の永続性ということは常に大切に意識していきたい
   と思っています。
  
   そして、社員さんたちが誇りをもつことができる会社、
   これが私の理想の会社像です」


 企業の永続が社会貢献につながり、そして人の幸せにつながる。
 創業者の哲学が、いまも同社に脈々と流れていました。


 ★関連記事は、月刊「理念と経営」1月号に掲載されています。
  (16〜23ページ「企業事例研究1」)


■■ 3.「理念と経営・経営者の会」事務局だより ----------------


 今回は、理念と経営・経営者の会を開催されている
 石川県の梶谷晋弘様のご感想を紹介します。

 ++++++++++

 『“同じ志”をもつ経営者の感性を磨く場』

  石川県 北陸地区担当副会長 梶谷 晋弘

  私たち金沢支部の勉強会は、毎月6、7名の参加者で行っています。

  研修会場は、会員企業を交代で訪問させてもらい、
  当日の司会・進行も会場提供者に担当してもらっています。

  そうすることによって、会のマンネリ化を防ぎ、
  会員それぞれが主役になることで、新鮮な会の運営を目指します。

  経営者は例外なく、人に言えない悩みや解決すべき課題を
  もっていると同時に、人に語りたい将来への夢や、ビジョンを
  もち合わせています。

  『理念と経営』の勉強会では、そんな経営トップの心の内側を
  参加者同士が本音で語ることで、お互いに悩みを共感し、また、
  他の経営者から勇気や希望をもらうことができます。

  人は、人によって磨かれると言われます。

  この勉強会が、経営者の感性磨きの場であること、
  そして、同じ志をもつ経営者の交流の場であることを認識し、
  これからも開催日が待ち遠しくなるような、楽しい会に
  していきたいと願っております。

 ++++++++++

 理念と経営・経営者の会にご興味のある方は、
 <shibu@rinen-mg.co.jp>まで、お気軽にお問い合わせ下さい!


=================================

★ 次回の『実践!人が主役の経営』のコンテンツ

1.今週のことば
2.企業事例研究
3.「理念と経営・経営者の会」事務局だより
                            お楽しみに★
  
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

メールマガジン『 実践! 人が主役の経営 』

週1回発行  発行元:「理念と経営・経営者の会」事務局

●当メルマガは転送OKです!お知り合いにドンドン転送して下さい!

●「経営者の会」「社内勉強会」についてはこちら
     => URL:< http://www.rinen-mg.co.jp/ >

  月刊「理念と経営」麹町オフィス
  〒102-0083
  東京都千代田区麹町3−5−2 BUREX麹町704
  TEL 0120−519−114
  FAX 0120−122−754  

●ご感想、ご意見、お問い合わせはこちらに
  => E-MAIL: < shibu@rinen-mg.co.jp >

●メルマガの登録・解除、バックナンバーはこちら
  => URL:< http://www.rinen-mg.co.jp/mailmag.html >

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

この記事を取り寄せる
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る