音声日本語表現講座 RSSを登録する

音声の日本語について、習った方は少ないです。アクセントとイントネーションは、どう違うか。発声と発音は、どう違うか。日本語音声表現をやさしく取り上げます。読み方・話し方の役立つ情報がいっぱいです。

  • 周期 週刊
  • 最新号 2008/08/30
  • 発行部数 212
  • マガジンID 0000193248
  • 個別ページ
最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2008/05/31

ほめる言葉と素直な心

この記事を取り寄せる

「十薬」の花が咲いています。
本名は「ドクダミ」ですね。

白い花に見えるが、それは違う。
花は真ん中の黄色いところ。
白い十字は、「苞」と呼ばれる。

福山市内のあちこちで、見られる。
きのう、刈り取っているご婦人を見かけた。
「ドクダミ茶」にするのだろうか。

私は、くせのある「ドクダミ」が好き。
「ドクダミ」の白十字を見ると、間もなく梅雨。

さて、今週、個人レッスンする方が、二人増えた。


Eさん、女性経営者。
初めて、お話した。仕事終了後。
もっと、話をうまく・・という希望。

素敵な方。しかし、癌患者。
医者に、3か月と言われながら、
はるかに超えて、仕事をしている。
「気の力」を持っている方。

いろいろな体験談を聞かせていただく。

これは、私が勉強させていただいている。
8割がた、Eさんが話した。
自己紹介を一分程度、録音反省。
一時間のレッスンのうち、10分くらい、
話し方について、ふれた。

当面は、このバランスでいいのだろう。

もう一人、Nさん。
大学でも、教えられるような方。
今は、まだ、あまり深く知らない。

一時間の、レッスンのうち、
ほとんど、休みなく声を出す。

私の後について声を出してもらう。

Nさんの希望は、安定した発声。
口の体操に20分くらい。
30分くらいは、「野ばら」を読んだ。
小川未明の童話。

ボイストレーナーにもついてみたが、
思うようにならなかった。
歌の練習にはいいのかも知れないが、
話には、生かせなかったようだ。

高い裏声で話すか。
低い声でぼそぼそ話すか。
のどちらかで、今まで話してきている。

「裏声は、話す時の声ではない」
「低い声を生かす」
練習をしようと伝える。

せっかくの一時間。
今後の飛躍につながるような時間にしたい。
きっと二人の目的は、叶うと信じている。

二人に話した。
ほめる言葉を素直に信じてほしい。


今回は、ここまでにします。
お元気でお過ごしください。

5月30日  小畠孝幸(おばた たかゆき)

音声日本語表現講座
発行システム:『まぐまぐ!』http://www.mag2.com
配信中止は、こちらへ http://www.mag2.com/m/0000193248html

音声日本語表現の夏季講座を開きます。
岡山・福山・広島の三会場。各二日間です。
次回、詳しくご案内します。

この記事を取り寄せる
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る