2009/10/21
【High Grove】Q&A 10/21号
========== まぐまぐ!殿堂入りメールマガジン =======
【なぜ鉛バッテリーは100年以上の歴史があるのに消耗品?】
発行: ハイグローヴ・インク
============ http://www.hi-grove.com ==============
こんにちは。
今回はお客様のご質問にお答えします。
過去のメルマガやQ&Aの内容と一部重なっていることが
あろうかと思いますが、ご回答はサービスの一環として
ご了承ください。
---------
Question
---------
拝啓
御社ご清栄の事とお慶び申し上げます。
充電中のナノパルサーPG-12S、ナノパルサーPG-12Nの
動作はどうなりますか?
ソーラチャージャーを常時使用するとナノパルサーPG-12S、
ナノパルサーPG-12Nの動作はどうなりますか?
サルフェーションの付着予防、分解は充電中も行われる
のですか?
サルフェーションの分解は容量の減ったバッテリーで
容量回復を期待できますか?
A1.充電器でバッテリーを充電する場合
充電器の種類にもよりますけど
充電中のバッテリー電圧は13~14V(ボルト)台へ上昇
します。
この状態で、PG-12S、PG-12NのLEDはグリーンON
となります。
これは装置が作動中でサルフェーションの分解中と
なります。
2.ソーラーパネル
ソーラーパネルが日中どの程度発電パワーを出力する
かにもよります。
日中、バッテリー電圧が約12.5V以上へ上昇する
ならば、PG-12SのLEDは点滅、またはグリーンON。
PG-12NのLEDはグリーンONとなります。
これは作動中でサルフェーションの分解中となります。
※PG-12Nはバッテリー電圧が約11.8V以上あれば
グリーン点灯=作動します。
3.サルフェーションの分解、溶解、再生
PG-12S(N)は一定電圧以上で作動が開始します。
よって、充電が終了しても
バッテリー電圧はまだ高い状態(13.0V前後)ですから
ナノパルサーPG-12S(N)は作動を続けます。
ナノパルサーが作動するという事は
バッテリー内部に微弱なパルスを印加して
電極表面のサルフェーション(PbSO4)を
はじいています。
↓
電解液にPb と So4が漂っている状態となります。
↓
充電開始後、Pbは電極板へ回帰します。
SO4はH2と結合してH2SO4(硫酸)を生成します。
↓
補充電(走行)を繰り返していくことで
バッテリー液中の希硫酸密度が徐々に上昇して
再生していきます。
4.バッテリー容量について
サルフェーション(PbSO4)は電気を通さない物質です。
これが電極板の表面を覆うことで、充・放電可能な
電極板の表面積が減少します。
これでは充電効率&放電パワーが低下します。
バッテリーが年数経過によって、上がりやすくなったり
充電しても上手く電気が入らない原因の1つは
サルフェーション現象です。
つまりバッテリーの容量(電気を蓄える量)が減少
していくことになります。
http://www.hi-grove.com/chemical_change.html
そこで、ナノパルサーがバッテリーに微弱なパルスを
印加することで、サルフェーションを分解、溶解、再生
プロセスを経て充電・放電が可能な電極の表面積が
増えていきます。
結果的にバッテリーの容量が増えてくことになります。
近年の車両はエレクトロニクス化に伴い、車内の
電力消費が増加傾向です。
その割には搭載されているバッテリーのサイズは
ミニマムクラスといった車両が少なくありません。
バッテリーを新品へ交換したり、サイズアップ、または
サルフェーション対策を施すことでクルマが本調子を
発揮できる(気がする)等々、一部言われることが
ありますが、これは迷信でも都市伝説でも無く
極度にバッテリーが劣化していると近年のクルマは
本調子を発揮できない傾向があるようです。
*************************************************
High Grove, Inc. ハイグローヴ・インク
バッテリー寿命でお困りの方に、是非このメルマガを
教えてあげて下さい。↓
http://www.mag2.com/m/0000193000.html
オフィシャルウェブ: http://www.hi-grove.com
Email: highgrove@hi-grove.com
*************************************************
Copyright(C) High Grove, Inc. All rights reserved.
※このメルマガは著作権により保護されていますが、あなたの
お役に立てるのであれば、商用の場合を除き、ご自由に転送、
転載していただいて結構です。ただ、その際には、
http://www.hi-grove.com/
こちらのサイトによると・・・
と、出典を明らかにして下さいね。
バッテリー業界が封印してきた禁断の(秘)を公開!
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000193000.html


