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2009/12/06

翔太のエッセイ 暗闇の、その先に

こんにちは、橋本翔太です。

翔太のエッセイです。

この内容、ブログにはすでにアップしたのですが、
メルマガでの配信は迷っていました。

しかし、多くの反響をいただいたので、
メルマガでも思い切って配信しますね。

何かのヒントになれば幸いです。

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暗闇の、その先に




先日、ちょっと久しぶりに落ち込むことがありました。


いや、人との別れとか、取り返しのつかない失敗とか、そういうことではなく、
人によっては、まあ、そのくらい、ということかもしれないのですが、

僕にとっては、久しぶり(ここ何年以来)の打撃でして……。
二日寝込みました。

(落ち込んでも、昔より復活のスピードが速くなっていて自分でも驚きました。
 今までやってきた、気のこと、ナチュラリングや気分操縦のおかげですね。
 昔だったら、一ヶ月、いや、半年、下手するとトラウマになって引きずっていたかもしれません。)


さらに、ピアノレイキやらフラワーエッセンスやら、
そういうツールを僕は持っているおかげで、
今はすっかり元気なんですが、



長い長い2日のものすごい苦しみの中で、
改めて再認識したことが。



●自分が幸せじゃないと、誰も助けらない、気遣えない。 
 自分が幸せであることが、周りを幸せにできる一番の基本。


ということ。


健康でも、メンタルでも、自分が病んでいると、
周りへの気遣いなんて、まずできないと、身に沁みて感じました。
「まずは自分のコップを満たして、あふれた水を周りの人に…」
というのはよく聞く言葉ですが、こんなに体で身に沁みて感じたのははじめてでした。

この言葉、わかるけど、ちょっとズルイなあ、なんて、僕は思ってました。
余裕が無いなりに、相手を助けてあげること、できるんじゃない? なんて。



でも、今回、身に沁みて、自分のコップが満ちてないのに、
それはできないんだ、とわかりました。
まして相手を幸せにすること、支えることなんて、絶対にできない。
少なくとも、僕はできそうもありません。


でも、
幸せになるって、新しい自分に変化することなので、すごく怖いことなんですよね。
それがブレーキになって、願望が実現しないことがありますし、
せっかく実現したのに、自分で壊してしまう人がたくさんいます。

(このあたりは、
 ナチュラリング・セミナー
 http://naturaling.net/seminar.html#1
 が解決のヒントになります)






実は、僕、つい最近、夢だったことが、叶っちゃったんです。
それも、あっさり。

ある意味、子供の頃からの、ひとつの目標だったことが、叶ったんです。
ものすごい、大きなことでした。人生のこんなに早い段階で叶うとは。




僕にとってはとても大きなことなので、手放しで喜ぶ、というよりも、
「え、本当に?! い、いいのかな……。 これ、いつまで続くのかな。これでよかったのかな。
 実は何かの罠?! 今までどおりがよかったのでは?」

という心配が出てきて、そのうち、


「これが叶ったことで、自分が幸せになることで、周りの人に責められるかも。
 嫉妬で憎まれるかも」


って、心の奥で本気で考えて、どこかで、つらくなってしまったんです。
人間の心理って面白いですね。
実際、責められるイメージが浮かんでしまったり。





周りの人に、笑顔でよかったね、って言ってもらわないと、
この叶った願いによって、逆に僕が嫌われてしまう、うらまれてしまう、
そんな感情が奥のほうにありました。
(もちろん、この感情はこんなにハッキリは認識していませんでした。今だから、分かりますけど)






でも、今回、自分が久しぶりにボロボロになって、わかったのは、

●とにかく、まずは自分を満たさないと、周りの役になんか立たない。
●最高に自分を満たせば満たすほど、大切な人を助けられる。


ということ。





なんだかズルい感じがしますよね。
自分ばかり満たして、その後で、後まわしで、周りを助けようなんて。





でも、実際自分がボロボロになってみると、驚くほど、周りが見えなくなります。
今回の一件で、僕も昔は、こんな感じだったと思い出しました。

ボロボロの当時、それでも周りを気遣っているようでも、何もできていなかったのです。
相手を気遣っているようで実は、苦しい自分を助けてくれない周囲をうらんでいました。

そんなことの前に、まずは自分を自分で幸せにしてあげることのほうが先だったのです。
真っ先に、自分で自分を幸せにしてあげることに全力を注ぐべきだったのです。





この気付きで、ようやく、今回の叶った「夢」を、素直に受け入れることができました。
この夢が叶ったことで、僕は前よりも、ずっと、グンと幸せを感じています。




ということは、もっともっと、周りの人を大切にできるし、還元できる、
ということなんだと、わかったんです。

自分の幸せの器が広がると、広がった器で、よりたくさんの人を包むことができるのです。




もしも、もし仮に、僕が幸せであることで、憎まれたり嫉妬されても、
僕が幸せだったら、その嫉妬を超えて、
相手を包むことができると、僕は思います。




でも、僕がボロボロだったら、とても、そんな余裕はありません。
まして、嫉妬や憎しみの矛先になってあげて、相手の発散の対象になってあげることすら、
できないのです。そんな余裕、ありません。



相手の攻撃を包み込む余裕なんて、あるわけないですし、
それに動じない自分であること、攻撃をあたたかく見守ることなんて、僕は無理です。






しかし、
どんなに誰かに責められても、もし僕が充分幸せだったら、
いざ、というとき、その人を様々な形で助けてあげることができます。
責められても、それを受け入れる余裕もあります。
相手を責めることもしないでしょう。




でも、僕が幸せじゃなかったら、誰も助けられないのです。
少なくとも、僕は無理だと、今回思いました。
自分すら助けられないのに、誰かを助け思いやるなんて、
僕はまだ、できそうにありません。





だから、もっと自分が幸せになってOKなんです。そう、ひしひしと、わかりました。
僕は、もっともっと幸せになっていいOKサインを自分に出すことにしました。
そして、もっともっと飛躍することも、改めて決めました。




それが、確かに、誰かを、相手を幸せにする一番の方法だと、今回、
カラダ全体でわかったんです。







ボロボロの中、自己分析や書き出しを繰り返し、
やっと光が見えてきたのが、夜中の3時くらいでした。


ふと日付をみると、その日は亡き父の誕生日であることに気付きました。
鳥肌が立ちました。



今回の気付きは、
父親からのメッセージのように思いました。
もう、亡くなってから、相当月日は流れていますが。


そして、もっと鳥肌が立ったことが。




落ち込んでいる間、たまたま見つけて、ずっと聞いていた曲がありまして、

グループ名も存在も、はじめて知ったのですが、
曲の美しさに、すごく助けられました。

(この曲の作曲者はピアニストの村松崇継さんで、
 ピアノ曲は前から知っていたのですが、リベラが歌っていたとは知らず)



何気に歌詞を調べてみたら、こんなメッセージが。
http://www.youtube.com/watch?v=1ufVbrhj5KY&feature=related



僕は無宗教ですが、
宗教に関わらず、なんだか、亡き父からのメッセージをもらったみたいでビックリしました。
泣けました。



奇跡は日常の中に転がっているんですね。



あなたも、まずは、あなたがもっともっと、幸せになってください。
それが、周りを幸せにする一番の近道であり、一番の方法。
少なくとも僕は、そう思います。




僕もそれを胸に、また明日から生きていこうと思いました。






☆.。*・゜゜‥*。.★.。*・゜゜‥*。.☆.。*・.。 

●橋本翔太 公式ブログ
       http://reiki-hashimoto.seesaa.net/

●日本レイキ振興会・レイキdeキレイ
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●橋本翔太のピアノ弾き歌いサイト
        http://www.pianosh.com/

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