橋本翔太のピアノレイキ&ナチュラリング→幸運体質!  RSSを登録する

ピアノレイキ・シリーズの著者、橋本翔太がココロとカラダの「癒し」情報、ヒーリング実践のテクニック紹介のほか、キモチもカラダもスッキリする、オススメ本の紹介など、初心者から上級者まで、きっと「ナルホド」の情報をお届けします。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/08/22

橋本翔太のエッセイ 雷に打たれる

こんにちは、橋本翔太です。

翔太のエッセイお届けです。
いつもとは、文体や雰囲気を変えて書きました。

たまにはこういうのも、アリですよね。


---------------------------------------------------




雷に打たれる




先日、実家のテレビで、高校生で、
津軽三味線の優勝者の方が出ていて、子供のころに、
はじめて津軽三味線の音をきいて、感動で、雷に打たれたように、
動けなくなった、と話していた。



ブログの記事で小説を紹介したタレントの前田健さんも、
子供のころ、マイケル・ジャクソンのスリラーを、
商店街の電気屋さんのショーケースのテレビで見たときに、
雷に打たれたようになったそうだ。

しばらくテレビの前から動けなかったらしい。
(前田さんは、その後、ニューヨークへダンス留学をされています)



僕の尊敬するピアニスト、oyakataさんも、
子供のころに、矢野顕子さんのピアノを聴いて、
感動で、雷に打たれたようになったそうだ。

--------------------------------------------------



で、ふと冷静に考えてみた。
雷に打たれたような感動、子供のころ、僕はしただろうか? と。



そこに、僕の目指すべき場所があるのでは? と。





音楽は好きだったし、感動でゾワ~~っとする経験は、何度もした。


感動の具合は人と比べられないけれど、
でも、言葉を失い、動けなくなり、雷に打たれたように感動した、
とまで言い切れるのかな…。と。


吹奏楽部での演奏や、大会に向けての青春に、
雷に打たれたように感動したことはあったけれど、
吹奏楽の作曲者、James Swearingen氏の作品は大好きだけど、

誰かの作品から、雷に打たれたように動けない、

そんなこと、あったかな?

と。




で、自分のたな卸しを冷静にしてみて、きづいたことは、



●雷1

中学校二年生の三学期の終わりころの週末に、手にした、
加藤諦三さんの文庫の一文。

読書なんて一切しない子だったが、たまたま母親が気まぐれで
買ったらしいこの文庫が、こたつの横に転がっていたのだ。

「無視してくるやつは無視しかえせ! あなたを無視するようなやつと、かかわってはいけない。 

そんなやつらは、かかわる価値すらない」



という内容が書かれていて、
当時、いじめでボロボロだった僕は、
頭を鈍器で殴られたかのように、真っ白になったのを覚えている。



いじめられるのが怖くて、嫌われたくなくて、
相手の様子を見てはビクビクし、必要以上に気をつかい、

どんなにひどいことをされても、相手に嫌われないように、と、
相手の視線ばかりを気にして学校生活を送っていた僕に、
この一文は、突き刺さる。


僕は、非常に単純なので、「そうか!」と納得。



月曜日、いつもイジメを率先してくるやつが、
さっそく小突いてきたので、
思い切り、中心人物をつき返した。


相当相手は驚いたらしく、
その日から、手を出されることがなくなった。


「え? こんな単純なことだったんだ」と驚いた。


クラスでの無視は続いたけれど、
「無視しかえせ!」のテーマで、こっちも無視を決め込んだ。



不思議なもので(今では波動の法則などから理解できるのだが)、

僕がクラスを相手にしなくなってから、
なぜか話しかけてくるクラスメイトが増え、

いじめの中心人物二名を除いて、
僕はすっかり普通のクラスメイトとして、


いや、むしろクラスを引っ張る人物として、キラキラ輝きはじめた。



部活動も、友人関係も、充実し、
中学三年生の校内合唱コンクールでは、
指揮者を担当。クラスをまとめ、指揮者賞と、校内一位の栄誉を手にした。



最後まで、その二名は無視してきたが、
逆に彼らが周りから責められることもでてきたくらいで、

この形勢逆転は、いったいなんなのだ、と、
当時「意識の力」をまだ知らない僕は驚くばかりだった。




●雷2

ミスターチルドレンが高校生から大好きで、
活動再会の最初のシングル「終わりなき旅」を聴いたとき、
感動して嗚咽。


「いいことばかりではないさ。でも次の扉をノックしよう」

メロディにのった、応援のメッセージに、打たれた。

他にも、様々な音楽に助けられたが、どれも、
応援メッセージソングだったことに気づいた。


例えば、
Coccoさんの「raining」もすごく好き。

挙げればキリがないが、美しいメロディと、メッセージのある歌詞に弱い。



●雷3

人生最大のつらい出来事の最中に、
フと、コンビニで手にした浅見帆帆子さんの本。


加藤さんの本以降、高校生から参考書以外は読書なんて一切せずに大人になった僕が、
また本を読むなんてありえないことだったのだが、


ふとコンビニで手にして軽く立ち読み。 
最初は、ほぉ~と思う程度で、棚に戻して帰る。


でも、帰った後で、急に「!?」と何かを感じ、急いで戻って、買う。

これが、目に見えない世界や波動、
気などの世界に導いてくれた、きっかけとなる。

ジワジワ響いた感動だったけど、雷どこじゃない打たれ具合だ。

--------------------------------------------------------------



こうやって考えると、僕は、音楽も、もちろんなのだが、
そこにある、メッセージ性が、
「雷に打たれる」もと、になっているらしい。


よりよく生きる、自分らしく生きる、自分を存分に生ききる、


といった、「生きる」ことがテーマになっているものに、
非常に感動するようだ。

音楽も、音楽としての音楽よりも、

「生きる」ための、糧になってくれる音楽、に興味があるようなのだ。




そして、そんな音楽やメッセージを紡ぎだす表現者でいたいと思うのだ。

そこが、僕が目指したい場所なのだ。



今回、雷に打たれるような経験に、自分の人生の方向性が隠れているのでは?

という思いつきのもと、自己分析をしてみたのだが、


「ああ、やっぱりそうなんだ」と、ぼんやりしていたものが、
確信に変わった。

ますます、精力的に活動できそうな、そんな予感がしてきている。




あなたにとって、雷に打たれたような経験、はなんだろう?


そこまで大げさではなくても、ハっとした出来事はなんだったのだろう?


そこに、ヒントがあるかもしれない。



☆.。*・゜゜‥*。.★.。*・゜゜‥*。.☆.。*・.。 

●橋本翔太 公式ブログ
       http://reiki-hashimoto.seesaa.net/

●日本レイキ振興会・レイキdeキレイ
*PC:http://www.reiki-de-kirei.com/
*携帯:http://www.reiki-de-kirei.com/

●ナチュラリング・セミナ-
*PC:http://www.naturaling.net/
*携帯:http://www.naturaling.net/mt/

●橋本翔太のピアノ弾き歌いサイト
        http://www.pianosh.com/

★.。*・゜゜‥*。.☆.。*・゜゜‥*。. ★.。*・゜.。
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る