2009/08/28
トレーシー田口のメールマガジンです
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トレーシー田口のカリフォルニア投資情報
August 27, 2009
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こんにちは。私のメルマガは、アメリカの不動産や金融、
投資の話題の中から、その時代に合った話題やお問い
合せの多い話題、実際の事例などの中から、皆さんと
シェアしたい話題を取り上げて、カリフォルニア州から、
不定期でお送りしております。
最近、毎週1~2件の割合で、ローン・モディフィケーション
のお問い合わせがります。つまり、金利固定の期間がもうすぐ
切れて返済額が上がるために、支払えなくなる可能性がある
ので借り換えをしたいが、住宅ローンの残高が家の価値を上回
っているために、通常のリファイナンスはできないため、銀行
に交渉して、金利や返済額を下げてもらうことを希望している
方々です。
私のお客様ではありませんが、私が所属している会社で取り
扱ったケースでは、70代の女性が40年以上住んでいる家を
差し押さえられそうになり、まずは自分自身で銀行にローン・
モディフィケーションを依頼したが、銀行が非協力的でうまく
いかなかったため、次に、その仲介をモゲージ・ブローカーに
依頼したものの、手数料だけ取られて終わってしまい、今度は
弁護士に依頼したが、やはり手数料だけ前払いで取られただけで
何も進展せず、結局、差し押さえ競売の期限直前になって、
ほとんどあきらめていたところを、リバース・モゲージで救わ
れた、という事例が最近ありました。
政府が後押しして、金融機関やモゲージブローカーにローン・
モディフィケーションを行うように勧めているにもかかわらず、
成功率は低いままのようです。問い合わせの件数が増えている
ことからしても、モディフィケーションがどんどん進まない
限り、差し押さえになる人は今後まだまだ増えるのではないか
と心配です。
一方で、商業不動産も現在は低迷していますが、最近の専門家の
分析によると、居住用、店舗用、オフィース用、工業用の物件の
うち、今投資することで利益が見込めるのは、居住用と工業用
のカテゴリーの商業不動産で、来年末から2012年の間が買い時
で、2011年からのおよそ10年間、値上がりが見込める分野で
あるとのことです。中でも特に、シニア用の居住物件は、急速
な成長が見込める分野のようです。
今回の経済危機で、専門家の分析もあてにならないと思われた
方は多いと思いますが、不動産は株よりもサイクルが一定して
いる点で、先行きの予測が当たりやすいと言えます。長期投資で
資産を増やすつもりの方には、今からの数年間は、チャンスと
言えそうです。
田口のホームページ:
www.CaliforniaFudosan.com
www.DontPayUncleSam.com
www.LivingTrustUSA.com
www.KenkouHokenUSA.com
www.ReverseMortgageCA.com
www.SouzokuUSA.com
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