2009/01/03
誰でもできる効果的なウォームアップと堅実なネットプレー
*=−*=−*=−* テニス上達理論 *=−*=−*=−* 「みるみる上達するテニスレッスン」 *=−*=−*=−*=−*=−*=−*=−*= No.50 −* みなさん、明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 新しい年を迎え、具体的な目標を立てられましたでしょうか? 「今年一年でどれほど自分は成長するだろうか」 「今年は大会にどれだけ勝てるだろうか」 このように「今年の自分」を想像することで、来年の自分や2年後の自分までイメ ージが膨らみます。 「今年はこんなプレーをしたい」と決めて、実行すると実現できるものです。 ただし、「本気でそうなると信じて動くことです」 とかく人は、「そうなったらいいな・・・」と言いますが、実は「そんな簡単に はいかないだろうな」とか「そうは言っても多分無理だろうな」というネガティブ なイメージを持っている人が少なくないようです。 今年一年、自分を信じて実行してみてください。 絶対にですよ! 必ず、ワンステップ、ツーステップ上達します。 ウィリアム・ジェームスという心理学者の言葉です。 「鳥は幸せだからさえずるのではない。さえずるから幸せなのだ。 行動すれば、感情がついてくる。動きも変化します。 よりよい1年にするためにも、まずは自分の気持ちをプラスに、ということです。 勝者と敗北者の分かれ目とは? 第一歩を踏み出す行動こそ、勝者と敗北者を分けるものです by ブライアン・トレーシー それでは、今年も「みるみる上達するテニスレッスン」よろしくお願いします。 ***** 今回のレッスン ********** @ 誰でもできる効果的なウォームアップと堅実なネットプレー ************************ @ 誰でもできる効果的なウォームアップ堅実なネットプレー 週末プレーヤーの中で練習前に十分なウォームアップをしている人がどれほど いるのでしょうか。 練習や試合の後半あたりになって、やっと調子が出てくるという人もいるかと 思います。 それでは、効果的な練習ができるはずがありません。 まして試合においては、勝つことも難しいでしょう。 今回は、練習や試合の開始からイメージ通りに打てるようになるためのコツを 説明します。 ◆ 効果的なウォームアップ 体を動かす前は必ずストレッチなどをすると思いますので、ここではあえて取り 上げません。 まず、下記のようなウォームアップを15分くらい行うことから始めます。 ア 軽いジョギング(2〜3分) イ サイドステップとクロスステップ(左右ともコート一杯に2〜3分) ウ ミニラリー(サービスラインより一歩下がったところ) ・ 動きのあるストローク スプリットステップ→フォアハンド→サイドステップ→バックハンド (これを3分) ・ 動きのあるボレー スプリットステップ→フォアボレー→サイドステップ→バックボレー (これを3分) ・ 動きのあるスマッシュ 軽くバックステップ→スマッシュ→戻る (これを3分) ミニラリーでは、ボールをラケット面の真ん中に当てて、ボール軌道をイメージ しながらスイングすることです。 もちろん足は絶えず動かすこと、ラケットの真ん中、体重移動、そしてボール 軌道のイメージです。 スマッシュについては、力一杯打つのではなく、軽く打点を確認するつもりで スイングします。 上記を全て行っても15分あれば終わると思います。 少ない練習時間を効率良く出来ます。 また、試合においては最初からベストな動きも期待できます。 大切なのは、試合開始からベストなコンディションに持っていくことです。 ◆ 堅実なネットプレーのコツ ア 足からボールに近づく ネットへの素早い動きの中で、体の軸を決め正確なボレーをするためには、 まず足からボールに近づくことです。 よく上半身から近づく人がいますが、それは打点での体勢が崩れて、体の軸 が斜めになったりして、コントロールが乱れる原因となります。 まず、足からボールに近づくことです。 イ 素早くラケットセットを行う 少なくとも相手ボールがネットを越えるまでには、打つ体勢を作っておくべき です。 上体を捻り、肩を入れてラケット面をセットすることがポイントです。 できるだけ早くこの体勢を作ると、相手からコースを読まれにくいという メリットもあります。 ウ 丁寧に打つ どんなに簡単なボールであっても、厳しい体勢であっても、ベストな打点で 捉えるための努力をし続けることです。 苦しい体勢のときほど、無理な打ち方をせずに次のショットに繋がるように 努力することが大切です。 丁寧に打つということは、上記の素早いラケットセットと足からボールに近 づくことが前提であり、さらに打点まで集中させることにより、簡単なミス も減ることになります。 エ 常にイメージを持つ ネットプレーでは、ネットに出て行くところをあらかじめ頭の中にイメージ しておくことです。 そのイメージ通りに動く努力をすることです。 特にネットプレーでは、素早い判断が求められますので、そのイメージが頭に 描かれていたら(頭に回路が出来上がっているため)判断が早くなり、また 準備も早くさせるものです。 成功するイメージを描きながら自信を持ってプレーしましょう。 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 @ これがスキルの伸ばし方です! 打ち方や動き方など何らかのスキルを身につけたとき、それを維持し、さらに 伸ばしていくためには、技術的なスキル以前に「もっと成長しよう」という意 欲、マインドが不可欠です。 そのためには、やはり「成功体験」が有効だと言います。 この成功体験を繰り返し行うことにより、さらに精度が向上し自信がついてく るものです。 さらに向上するためには、チャレンジです。 チャレンジによって、既存のスキルの殻を破ることです。 さらにそこで終わるのではなく、チャレンジの成果を整理し、そこまで含めた 「総合的スキル」を財産として記録しておくべきです。 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 練習に使った時間と体力消耗に見合う成果を得てなければ、単なる 自己満足になってしまいます。 自分への投資に対する効果を定期的にチェックしましょう。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ _______________________________ 『克服できない課題はない。大事なことはチャレンジする気持ち。 固定観念を持たずに現状打破する勇気を持とう。』 _______________________________ ******************************* ★ みるみる上達するテニス理論へのお問合せ先 ★ メールアドレス aki_tennis_one@yahoo.co.jp 発行人氏名 秋山 郁夫 発行人サイト http://aki0310.blog61.fc2.com/ *******************************


